QWSステージ#06
イベント概要
- 日付
- 2021/04/23(金)
- 時間
- 18:00 - 20:40
- 場所
- SHIBUYA QWS&オンライン配信
『QWSステージ』はそれぞれのプロジェクトが発見した価値を社会に共有し、参加するみなさまと一緒にこれからの未来を模索する場です。
ステージではプロジェクトメンバーの3分ピッチに加え、直接プロジェクトメンバーとディスカッションできるセッションや、ゲストによるキーノートトーク等で、問いの感性を刺激するひとときを楽しんでいただこうと思っています。
SHIBUYA QWSを共につくりあげるみなさまが集うステージへ、ぜひご参加ください。
視聴をご希望の方は事前申込みが必要です。
QWSステージとは?
QWSで価値創造に取り組むプレイヤー達が、「問い」から生まれた「可能性の種」を発表する場です。多様なプロフェッショナルが集う発表の場で「問い」を放ち、プロジェクトの次なる可能性を目指していきます。
参考)
・第一回QWSステージレポート
・第二回QWSステージ動画
・第三回QWSステージ動画
・第四回QWSステージ動画
・第五回QWSステージ動画
日時:
2021年4月23日(金)18:00〜20:40
タイムテーブル:
18:00〜18:10 イントロダクション
18:10〜18:25 キーノートトーク:宮野公樹 氏
18:25〜20:00 プロジェクトピッチ
20:10~20:40 ミートアップ(会場参加者のみ)
キーノートトーク:宮野 公樹 氏|(京都大学学際融合教育研究推進センター准教授)
略歴
京都大学学際融合教育研究推進センター准教授。学問論、大学論、(かつては金属組織学、ナノテクノロジー)。96年立命館大卒業後、カナダMcMaster大学、立命館大,九州大学を経て2011年より現職。
総長学事補佐、文部科学省学術調査官の業務経験も。現在、国際高等研究所客員研究員も兼任する他、日本イノベーション学会理事。2008年日本金属学会若手論文賞、他多数。
前著「学問からの手紙—時代に流されない思考—」(小学館)は2019年京大生協にて一般書売上第一位。論考「産学連携の形而上学」2020現代思想10月号記載は、朝日新聞論壇委員が選ぶ今月の1冊に選出される。近著「問いの立て方」(ちくま新書)視聴をご希望の方は事前申込みが必要です。
※発表時間は、当日の進行によって前後する場合があります。
1. Theatorical City|日本でもエンターテイメントを融合させた街づくりで世界に発信することはできるか?
視聴をご希望の方は事前申込みが必要です。
■イベント運営
【主催】SHIBUYA QWS Innovation協議会
【協力】SHIBUYA QWS
■SHIBUYA QWSにお越しになる方へ ※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点で、ご同意頂いたとみなします)
・SHIBUYA QWSエントランスでの検温・手指の消毒、館内でのマスク着用をお願いいたします。
・検温で37.5°以上の場合、ご入館をお断りさせていただくことがございます。
・COVID-19感染を疑う症状が出ている場合や当日体調が優れない場合はご来館をお控えいただきますようお願いいたします。
・COVID-19感染拡大の状況や政府や東京都などによるイベントに関する自粛要請によっては、イベントの内容や実施形式が一部変更になる場合があります。予めご了承ください。
■当イベントの記載情報について
登壇者やプログラムに関する情報については、変更や追加決定事項があり次第、随時更新をさせていただきます。