買い手であった愛犬家が、作り手として自分たちのためのドッグフードを作ったとしたら、どのようなフードが出来るのか?

プロジェクト名 LIFE
#変幻自在#ドッグフード#公共性#市民ブランド
私達は、公的エビデンスに基づき、原材料・会計情報・調査情報を開示し、透明性が担保され、利用者が増えるほど定価が安くなっていく公共的なドッグフードの開発を行います

何にチャレンジするのか?

私達は、「これまで買い手であった愛犬家が、作り手として自分たちのためのドッグフードを作ったとしたら、どのようなフードが出来るのか?」という問いを立て、公的エビデンスに基づき、原材料・会計情報・調査情報を開示し、透明性が担保され、利用者が増えるほど定価が安くなっていく公共的なドッグフードの開発を行います。

なぜチャレンジするのか?

ペットとして飼われる犬の寿命は、この30年で2倍になっています。
その主要因には、『食』(=栄養環境の改善)があるとされています。
生命エネルギーの元になる食事にはそれだけの影響力があります。
つまり、『ペットフードを買う、ということは、命を買うこと』なのです。

こうしたペットフードを提供する企業は多くあります。そして、各社がそれぞれの水準・価値基準で企業努力をしています。
しかし、「『買い手』である生活者に『売り手』である企業が販売し利益を上げる」という構造上、
営利企業には、公開できない事情も多くあります。(原材料、製造法、等々)
また、市場競争という都合、利益追求のためにマーケティングで実態の価値以上に商品をどう演出するか、
時には、原価を抑えるため粗悪な原材料を用いることさえあります。(実際に心ないメーカーによる悲しい事件も発生してきました。)

そこで、私たちは、「これまで買い手であった愛犬家が、作り手として自分たちのためのドッグフードを作ったとしたら、どのようなフードが出来るのか?」という問いを立て、愛犬家たちにとっての透明性が徹底され安心安全な公共的ドッグフードの製造に取り組みます。

どのようにチャレンジするのか?

以下の特徴をもつD2Cドッグフードブランドの開発を行います。

①エビデンスベース
厚生労働省による食品栄養調査、USDA(米国農務省)による食品栄養調査、学術論文に基づいた商品設計(及び、そのロジックの公開)を行います。

②透明性
産地、作り手、原材料や製法、商品設計における企画情報、会計情報、調査情報、及び未調査事項等の情報開示と説明責任の徹底を行います。 ​

③公共性
事業継続のための一定の利益以外は定価に還元し利用者が増加するほど安価になり、より多くの愛犬家が利用できることを目指します。 ​

中西 健輔

株式会社変幻自在

中西 健輔

株式会社変幻自在

慶應義塾大学メディアデザイン研究科でデザイン手法を学ぶ。これから向かい入れる愛犬のためのフードを作りたい!という想いから、ソーシャルプロジェクトを支援するQWSにて本プロジェクト発起。好きな犬は、ボーダーコリー。

髙野 洋

株式会社変幻自在

髙野 洋

株式会社変幻自在

広告代理店でプランニングの仕事をする傍ら、写真家としても活動中。かつて犬を飼っていた経験から、本プロジェクトに共感し参画。好きな犬は、シェットランドシープドッグと柴犬。

応援コメント

資本主義の次とは何か?大きな課題にリアリティーを持ってチャレンジできそうなチームメンバー構成が心強い。まずは、自ら世の中に実例を生み出すとともに、彼ら・彼女らが提唱するD.I.O(Do It Ourselves)という概念が、いきものや自然を中心としながらも、新たな豊かさと遊びのある未来の経済を再定義することを応援したいと強く感じています。
KESIKI パートナー /多摩美術大学TCL 特任准教授・プログラムディレクター石川俊介

リーダーインタビュー

あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?

欲望と過剰性の経済が原因となり、気候変動、資源問題、メンタルヘルス….様々な社会問題が生まれている今日、必要性と継続性の経済に移行する方法を模索しています。「ポスト資本主義の社会システムは何か」が私の問いであり、この問いに対する答えの一つの形として、D.I.O(Do It Ourselves)/Civil Brandというコンセプトを実業で社会実装します。 D.I.O(Do It Ourselves)/Civil Brandという概念は、『必要なものを必要なだけ市民が作る』というモデルの提起として価値を持つと考えています。 また、本プロジェクトでは、最終的に、市民がプロジェクトを作る上でのスキーム、ガバナンス、プロセスをまとめ『DIOの作り方』として公開するところを目指します。

あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?

生まれた環境や縁もあり、私は14歳から事業に関わり、これまで様々な業界の創業・支援に関わってきました。 大学時代は、通学せずVCに通い詰めて働き、20歳でアドテクベンチャーの立ち上げ中に過労で脳手術を経験するほど仕事をしていました。 経済には、『課題を市場化する力』があります。 課題解決による利益が解決コストが上回る時に、その課題を市場に変える。 この力こそが現代における社会変革の最も具体的な手法と考えて、この10年活動してきました。 昨年のベストセラー『ファクトフルネス』、スティーブン・ピンカーの『現代の啓蒙』にもあるように実際、経済・スタートアップが多くの問題を解決してきました。 しかし、高度に成長した現代では、「市場性では解決できない問題」や「市場性によって生まれた問題」こそが課題となっています。 僕は旅が好きで、これまで第三世界も含む、多くの国を旅してきました。 その中には、僕たちの知る経済や社会とは異なる姿も数多くありました。 後期資本主義と呼ばれる現在、多くの社会問題が存在しています。 私達が当たり前、と考えている仕組み自体から考え直し、経済の領域を得意にしてきた人間が実際に身銭を注いで取り組んでみよう、と考えました。

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