QWSステージ#12
イベント概要
- 日付
- 2022/10/27(木)
- 時間
- 18:00 - 21:30
- 場所
- SHIBUYA QWS&オンライン配信
SHIBUYA QWSは社会価値につながる種を生み出す会員制の共創施設です。
「越境する問い」をテーマに、公募でプロジェクトを募集し、QWSチャレンジ第12期は11件のプロジェクトを採択しました。
QWSチャレンジ12期生をはじめ、QWSで活動するそれぞれのプロジェクトは「問い」を起点に活動しており、3か月間の活動成果を『QWSステージ』で発表します。
当日はプロジェクトメンバーの3分ピッチに加え、ゲストによるキーノートトーク等で、問いの感性を刺激するひとときをお楽しみいただけます。
SHIBUYA QWSを共につくりあげるみなさまが集うステージへ、ぜひご参加ください。
QWSステージとは?
QWSで価値創造に取り組むプレイヤー達が、「問い」から生まれた「可能性の種」を発表する場です。多様なプロフェッショナルが集う発表の場で「問い」を放ち、プロジェクトの次なる可能性を目指していきます。
■1/27(木)開催 QWSステージ#9のダイジェストはコチラ!
■日時
2022年10月27日(木)18:00〜21:30
■タイムテーブル
18:00〜18:10 イントロダクション
18:10〜18:30 キーノートトーク(田中 杏子氏)
18:30〜20:00 プロジェクトピッチ
~21:30 イベント終了
キーノートトーク:田中 杏子 氏|(Numéro TOKYO編集長 / ファッション・ディレクター )
略歴
大阪生まれ。イタリア・ミラノに渡りIstitute MarangoniとIstituto Secoliでファッションを学ぶ。卒業後、第一線で活躍するファッション・エディターに師事、雑誌や広告などに携わる。帰国後は海外での経験を活かし、スタイリストとして活動。「流行通信」や「ELLE JAPON」を経て、「VOGUE NIPPON」創刊準備より編集スタッフとして参加。シニア・ファッション・エディターを務める。2003年より資生堂「Maquillage」キャンペーンのファッション・ディレクタ−を2年間兼務するなど広告の分野でも活動。2005年11月より Numéro TOKYO編集長に就任し、1年半の準備期間を経て2007年2月に創刊、現在にいたる。編集長としてのみならず、同誌ファッションページのスタイリングや、他ブランドのアドバイザーやディレクション、講演なども行う。2009年11月より東京ファッションウィークの冠スポンサーとなったRAKUTEN FASHIONのアドバイザーに就任。2021年より、新プロジェクトRabbitonを立ち上げる。著書 『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ刊)。
ピッチプロジェクト:随時更新予定
参考)
■イベント運営
【主催】SHIBUYA QWS Innovation協議会
【協力】SHIBUYA QWS
■SHIBUYA QWSにお越しになる方へ ※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点で、ご同意頂いたとみなします)
・SHIBUYA QWSエントランスでの検温・手指の消毒、館内でのマスク着用をお願いいたします。
・検温で37.5°以上の場合、ご入館をお断りさせていただくことがございます。
・COVID-19感染を疑う症状が出ている場合や当日体調が優れない場合はご来館をお控えいただきますようお願いいたします。
・COVID-19感染拡大の状況や政府や東京都などによるイベントに関する自粛要請によっては、イベントの内容や実施形式が一部変更になる場合があります。予めご了承ください。
■当イベントの記載情報について
登壇者やプログラムに関する情報については、変更や追加決定事項があり次第、随時更新をさせていただきます。(2022年9月14日更新)
ピッチプロジェクト:
1.NATIVE TEA ラボ|日本茶で日本の多様性につなげることができるのか?
(18:25~18:30頃)
2.ALLHOME|社会的養護の子どもたちの可能性は、そこで、はたらく人の幸せを通じて広げることができるのか?
(18:30~18:35頃)
3PocketTips|好きな服を好きなだけポケットに詰め込んで宇宙旅行にいくには?
(18:35~18:40頃)
4.音声入力でデータ化|音声入力(GPT-3)で、日本の遅れているデジタル化を発進
(18:40~18:45頃)
5.Prairie Card|あなただけの「捨てない名刺」は 人々の出会いの体験をどのように変えることができるだろうか?
(18:45~18:50頃)
6.AR伝言板|ARのメッセージを街に置くことで生まれる、新しいコミュニケーションの形とは?
(18:50~18:55頃)
7.salii|21世紀の若者は1本のスプーンで食へのワクワクを取り戻せるのか?
(18:55~19:00頃)
8.ART=∞|「毎日がエンターテインメント」実現したら面白くない?
(19:00~19:05頃)
9.neco-note_|猫の推し活サービスで、保護猫団体の”自続可能性”を高められるか?
(19:05~19:10頃)
10.SCUAD|世界各地の“proud story”をバーチャルファッションとして表現するとなにが生まれるのか?
(19:20~19:25頃)
11.Creators’ Hub|クリエイターのチカラで、世の中にまだない社会的価値を生みだせるか?
(19:25~19:30頃)
12.ラブホテルイノベーション|おすすめデートスポットランキング10選になぜラブホテルが入っていないのか?
(19:30~19:35頃)
13.LEUK|それぞれ母語によって教育格差が生まれない社会を実現するためには?
(19:35~19:40頃)
14.清走中|ゴミ拾いを21世紀の遊びにするには?
(19:40~19:45頃)
15.バディトレーラー|人々の生活導線に運動を組み込み、つながりと運動習慣を提供すれば、人々のWell-beingは満たされるか。
(19:45~19:50頃)
16.TEALS|子どもの可能性を引き出す教育とは
(19:50~19:55頃)
17.桜月夜|光のオブジェをとおして、世界中の人たちに生きるパワーと心開きたくなる時間を届けるには?
(19:55~20:00頃)