21世紀の若者は”1本のスプーン”で食へのワクワクを取り戻すことができるのか?

プロジェクト名 食べられる栄養スプーン【salii】
#食と健康#ギルトフリー#LOHAS#ヘルスコミュニケーション
本プロジェクトは、スプーンとしての実用性だけでなく健康機能性、環境問題への貢献性をも兼備した商品「食べられる栄養スプーン【salii】」の開発/販売を行う事業。若年層に蔓延する「食事への抵抗感(ギルト)」や「プラスチック使用への抵抗感(ギルト)」から解放することを目指す。食後のお菓子感覚で食べられる美味しさとサイズ感、また耐水性にも優れており実用性が高い商品である。主原料の澱粉に、「肌のうるおい」と「脂肪の燃焼を助ける」効果を持つ栄養成分を添加し健康機能性を実現。外見至上主義を背景に食への抵抗感(ギルト)を抱きながら食生活を送る多くの若年層に対して“食から健康を紡ぐ選択肢”を提示し、ギルトフリー実現への大きな一歩を踏む。

何にチャレンジするのか?

スプーンとしての実用性だけでなく、健康機能性、環境問題への貢献性をも兼備した商品「食べられる栄養スプーン【salii】」の開発・販売を行います。私たちsaliiは、若年層に蔓延する「食事への抵抗感(ギルト)」や「プラスチック使用への抵抗感(ギルト)」から解放する糸口となることを目指します。食後のお菓子感覚で食べられる美味しさとサイズ感、また耐水性にも優れており実用性が高い商品です。主原料の澱粉に、「肌のうるおい」と「脂肪の燃焼を助ける」などの効果が報告されているザクロ由来のエラグ酸を添加し健康機能性を実現。外見至上主義を背景に食への抵抗感(ギルト)を抱きながら食生活を送る多くの若年層に対して“食から健康を紡ぐ選択肢”を提示し、ギルトフリー実現への大きな一歩を踏む。

Web site : https://ponojpn.wixsite.com/my-site

instagram:https://www.instagram.com/salii_jpn/

なぜチャレンジするのか?

近年10代~20代の若年層を中心に外見至上主義的な考え方が蔓延し、過度なダイエットや偏った食生活を送ることで健康に支障をきたすケースが多発しています。「太るから食べない」というように、若年層において食事への抵抗感(ギルト)を抱いた経験がある人は8割以上だというデータも存在するほどです。その風潮に乗じて、外見至上主義を助長するような美容効果を謳う商品が大量に出回り、またこの悪循環を打破するべく販売される「健康効果の機能性」を重視する商品の多くは、その一方で食事の楽しさ・食生活の日常にワクワクを取り入れる余白を持たない「機能性」の先行が特徴とされます。これらに伴い、本来の食事への抵抗感(ギルト)を抱く若年層の急増・食の作業化などが進み、健康維持において「食から健康を紡ぐ」という選択肢の優先順位が下がっているのが現状です。

しかしそもそも食事とは、生物の健康的な生命維持のために必須な要素であると同時に、食事と食事の空間で伴う五感やワクワクを楽しむという特別な役割も担っています。そこで私たちは、健康機能的であり且つワクワクする食事を通して、「食から健康を紡ぐ」という選択肢を社会に再定義したい。「食べられる栄養スプーン」という商品が持つ「食へのギルトから解放する健康機能性」「ワクワクする唯一無二のユニークさ」「必然的な環境問題貢献性」という3つの魅力がリンクした先に、“ワクワクを通じて食から健康を紡ぐ選択肢”を社会に提案する1つの糸口になると考えています。

どのようにチャレンジするのか?

8月
〇卸し先/コラボ先のカフェや企業様にて販売開始
〇販売記念イベントを開催
〇販売方法の検証と分析
〇第1ロット分のFBを店舗/お客様から頂く

9月
〇試食会イベントの開催
〇ヒアリング実施

10月
〇展開の企画と検証

プロジェクトメンバー

中原杏菜

代表・プロデューサー

中原杏菜

代表・プロデューサー

2003年生まれ。高校一年次から疾患に対する食の補助的療法の研究を開始。「食から健康を紡ぐ選択肢」を社会に提示する手段を模索した末に「食べられる栄養スプーン【salii】」を開発・販売するprojectを始動。前身研究がサイエンスキャッスル研究費のアサヒ飲料賞にて最優秀賞を受賞し、現在は今年夏の販売開始に向け準備中。自分のワクワクする本能に従ってテケテケ走り回っている。慶應義塾大学環境情報学部に在学中。

久米さくら

ディレクター

久米さくら

ディレクター

2003年ドイツ生まれ、ベトナム在住経験あり。日本に帰国した際、この国の暮らしやすさに気付くと同時に身の回りで起こる社会問題にグローバルな視点から目を向けるようになる。世界規模のビジネスコンテストや若者向けコンサルティング企業でのインターン経験より、本プロジェクトでは主にマーケティングやSNS運用・コンテンツ制作などの広報を担当。趣味は「ヘルシーで美味しい」レシピ開発。慶應義塾大学総合政策学部に在学中。

桑名君佳

マネージャー

桑名君佳

マネージャー

2003年東京都生まれ。ニュージーランド留学から帰国後、日本の若年層における社会課題への意識向上を目的に活動を始めたものの、意識の向上と同時に抱く窮屈感や罪悪感に疑問を抱く。これらの葛藤を如何にポジティブなアウトプットに繋げるか模索していた際に本プロジェクト代表の中原杏菜と運命的な出会いを果たしプロジェクトに参画。慶應義塾大学総合政策学部に在学中。

応援コメント

社会課題を見出し、強い思いを持って課題解決に向けて着実に行動されていること、すばらしいことと思います。皆さんの思いや価値観を多くの人たちと共有することが大切と思います。QWSでの出会いを通じて多くの人を巻き込み、「食べられる栄養スプーン」が社会に広がることを期待しています。
東京大学副学長・社会連携本部副本部長丹下健

リーダーインタビュー

あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?

私の問いは、「21世紀の若者は、この1本のスプーンsajiiで、食へのワクワクを取り戻せるか」というものです。食への抵抗感(ギルト)を抱きながら食生活を送る多くの若年層に対して、ワクワクする手段で“食から健康を紡ぐ選択肢”を提示することは、ギルトフリー実現への1つの糸口になるのではないかと、私たちは考えています。

近年10代~20代の若年層を中心に外見至上主義的な考え方が蔓延し、過度なダイエットや偏った食生活を送ることで健康に支障をきたすケースが多発しています。「太るから食べない」というように、若年層において食事への抵抗感(ギルト)を抱いた経験がある人は8割以上だというデータも存在するほどです。その風潮に乗じて、外見至上主義を助長するような美容効果を謳う商品が大量に出回り、またこの悪循環を打破するべく販売される「健康効果の機能性」を重視する商品の多くは、その一方で食事の楽しさ・食生活の日常にワクワクを取り入れる余白を持たない「機能性」の先行が特徴とされます。これらに伴い、本来の食事への抵抗感(ギルト)を抱く若年層の急増・食の作業化などが進み、健康維持において「食から健康を紡ぐ」という選択肢の優先順位が下がっているのが現状です。

しかしそもそも食事とは、生物の健康的な生命維持のために必須な要素であると同時に、食事と食事の空間で伴う五感やワクワクを楽しむという特別な役割も担っています。そこで私たちは、健康機能的であり且つワクワクする食事を通して、「食から健康を紡ぐ」という選択肢を社会に再定義したい。「食べられる栄養スプーン」という商品が持つ「食へのギルトから解放する健康機能性」「ワクワクする唯一無二のユニークさ」「必然的な環境問題貢献性」という3つの魅力がリンクした先に、“ワクワクを通じて食から健康を紡ぐ選択肢”を社会に提案する1つの糸口になると考えています。

あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?

このインタビューをきっかけに内省してみると、私にとって問いの感性は、ワクワクする本能に従って走り回るなかで導かれた「生きるエネルギーの1つ」な気がします。ワクワクに従って動き回るなかで問いが生まれ、問いを紡ぎ続けるなかで自身を知り、自身が描きたい未来を知り、自身を突き動かすエネルギーが生まれ、その本能のエネルギーに従ってまた動き出す。生きている限りそのサイクルに終わりが無いからこそ、生きることが楽しいと感じる。

私の大好きな祖母が関節リウマチという疾患に苦しんでいたことをきっかけに、高校1年生のとき「疾患に対する食材の効果」について研究を開始しました。リソースが皆無だったので、大学教授に懇願して研究室をお借りしながら「食と健康」分野の研究を必死に進めるなかで、「世界中の研究者が生み出した素晴らしい研究成果の多くが、社会実装に活用されずに眠っている」ことを知り、自分は世界中の「食と健康」分野の研究成果を社会実装する人間になりたい、と。1度口に出してみると本能的にビビッと来たんです。様々な疾患に対して様々な食材の治療効果が多くの研究報告にて解明される一方で、社会では「エセ医学的な認識」が広まっていることから、社会実装の手段選択が非常に肝心であると考えて模索しました。まだ世の中に無いワクワクする手段での社会実装を目指して思考を張り巡らして、学校でも塾でも電車でもずっと問い続けていたのですが、そんなとき塾の自習室でふと目に入ったプラスチック製の空気清浄機を見て「社会課題として深刻視されているプラスチックを、食べて健康になれたら、超最高なのにな」という考えが突然降ってきました。ちょうど当時、「自分達が排出したプラスチックによって多くの生き物が次々と死に至っている現実」が心に突き刺さって抜けず、様々な問いが重なって突然そんなアイデアが降りてきたんだと思います。その瞬間再びビビッとくる感覚の正体を暴くため、自分の思考を深掘りしながら専門的な情報の収集を開始しました。実現可能性を模索するなかで「食事中に消費したプラスチックを食後に食べて健康効果を得る」という方向性に定め、「食べられる食器」を製造している日本の企業に直接ご連絡して協業させていただけることになりました。実現可能性と商品機能価値などの観点から問い続けた末に「食べられる栄養スプーン【salii】」の開発を決め、今この瞬間も常に何かしらの問いを見つめながらたのしく生きています。

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