プロジェクトが発見した「可能性の種」とは?『QWSステージ #01』
2020.01.31(金)
会員限定
イベント概要
- 日付
- 2020/01/31(金)
- 時間
- 18:00 - 21:30
- 場所
- スクランブルホール (SHIBUYA QWS内)
- 参加費
- 会員無料
2019年11月のSHIBUYA QWSオープン後、それぞれの「問い」に向き合い活動してきた多種多様なプロジェクトメンバーたちの最初の発表会です。それぞれのプロジェクトが発見した「可能性の種」を社会に共有し、参加するみなさまと一緒にこれからの未来を模索する場となります。
『QWSステージ』では、プロジェクトメンバーの3分ピッチに加え、直接プロジェクトメンバーとディスカッションできるセッションや、ゲストによるキーノートトーク等で、問いの感性を刺激するひとときを楽しんでいただこうと思っています。なお、キーノートトークには、ビジネスデザイナーの濱口秀司さんにご登壇いただきます。
◆キーノート トークゲスト
濱口 秀司 氏
京都大学卒業後、松下電工(現パナソニッック)に入社。全社戦略投資案件の意思決定分析担当となる。1998 年から米国のデザインイノベーションファームZibaに参画。世界初のUSBメモリはじめ数々の画期的なコンセプトづ くりをリード。パナソニック電工新事業企画部長、 パナソニック電工米国研究所上席副社長、米国ソフ トウェアベンチャーのCOOを歴任。2009年に戦略ディレクターとしてZibaにリジョイン。2013年、 Zibaのエグゼクティブフェローを務めながら、自身の実験会社「monogoto」をポートランドに立ち 上げ、ビジネスデザイン分野にフォーカスした活動 を行っている。ドイツRedDotデザイン賞審査員。イノベーション・シンキング(変革的思考法)の世界的第一人者。
京都大学卒業後、松下電工(現パナソニッック)に入社。全社戦略投資案件の意思決定分析担当となる。1998 年から米国のデザインイノベーションファームZibaに参画。世界初のUSBメモリはじめ数々の画期的なコンセプトづ くりをリード。パナソニック電工新事業企画部長、 パナソニック電工米国研究所上席副社長、米国ソフ トウェアベンチャーのCOOを歴任。2009年に戦略ディレクターとしてZibaにリジョイン。2013年、 Zibaのエグゼクティブフェローを務めながら、自身の実験会社「monogoto」をポートランドに立ち 上げ、ビジネスデザイン分野にフォーカスした活動 を行っている。ドイツRedDotデザイン賞審査員。イノベーション・シンキング(変革的思考法)の世界的第一人者。
◆登壇メンバー
今回はQWSチャレンジで採択されたプロジェクトのメンバーがピッチを行います。
- Plastic Native Project
- 日常に溢れるモノが如何に使用者個人に合わせた独自の環境で進化を遂げられるようになるか?
- Hahaoya Update Community
- 母親を、もっとおもしろく。どうやって“母親”をアップデートするか?
- Exograph
- ただ生きているだけで 最低限の生活を賄うだけの価値を 人は生み出すことが出来るか?
- KAMADO
- アートや表現がもっともっと身近になるには?
- IM Project
- How can we age positively?
- Alien in Shibuya
- 渋谷に宇宙人を誘致するには?
- Hacking Papa Project
- 父親が自分の子供の未来に対してできることは何か?
- Towards the Mirror World
- 超情報化が生み出す鏡像世界「ミラーワールド」では、どんな価値が生まれるんだろう?
- right escalator
- 片側エスカレーターをなくすには?
- STEMee
- どうしたら女の子がエンジニアリングに興味や自信を持てる?
- What is the role of senior citizens in a super-aged society?
- 超高齢社会における「シニアの役割」ってなんだ?
◆プログラム
17:30 開場/受付
18:00 イントロダクション
18:10 キーノートトーク(登壇:濱口秀司氏)
18:25 プロジェクトピッチ(3分 x 10プロジェクト)
19:35 ブースセッション
20:15 クロージングトーク
20:45 懇親会
21:30 終了
◆イベントについてのお願い
イベントは会員限定となります。顔認証後、受付にイベント参加の旨をお伝えください。
記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影いたします。あらかじめご了承ください。