社会に文化の根っこをつくるには?

プロジェクト名 Arts & Crafts(draft)
#アート #文化#モノづくり #デザイン #ビジネス
私たち、Arts & Crafts(仮称)のミッションは「soil of culture」そこから、外側の(経済的)理由ではなく内発的にものづくりができることです。「社会に文化の根っこをつくるには?」という問い(テーマ)をかかげ、文化(個々人の持つ美学)と生活(経済的選択)の折り合う部分はどこにあるべきなのかを模索しています。

何にチャレンジするのか?

アート、デザイン、文化、クラフト、モノづくりに関するプロジェクトを多面的にチームで実施していきます。

なぜチャレンジするのか?

上記のミッションをカタチにするために活動を続けていきます。

どのようにチャレンジするのか?

発信、情報収集、キュレーション、展示、イベントなどを軸にプロジェクトを推進して行きます。

柿内奈緒美

株式会社KAMADO CEO

柿内奈緒美

株式会社KAMADO CEO

ライフスタイル全般のクリエーションを手掛けるジョージクリエイティブカンパニーを経て、ニューヨークのカルチャーを発信するウェブマガジン「HEAPS」にて勤務。同親会社の新事業として2016年11月「PLART STORY」を立ち上げ創刊編集長に就任。2019年8月に「KAMADO」を創刊し、2020年6月、株式会社KAMADOを設立。

瀧原慧

瀧原慧

Counterpoint 代表 1992年生まれ。母方の祖父の代より大田区京浜島にて板金加工会社を家業として営んでいることから、KOCAにて”Counterpoint”として活動。町工場を中心とした「新しいものづくり」の在り方を考える。他方、「鉄工島FES 2019」や、文化庁「文化経済戦略推進事業」など、主にアートイベントにおける定性調査を行う。

千代木育美

千代木育美

ハルというブランディング会社で、コミュニケーションプランナーとして働いています。
私にとってアートは、生きる力を与えてくれるものです。自分の視点や考え方に気付きと変化をもたらすアートは、企業の同質的な価値観やものの考え方・視点を、変えられる力があると信じています。
大好きなアートを通じて、その同質性を変えていくきっかけづくりができればと考えています。

新田理恵

プロジェクトパートナー

新田理恵

プロジェクトパートナー

管理栄養士であり国際中医薬膳調理師。食を古今東西の文化と学問からとらえ、すこやかで慈しみのある食卓を提案する。 2014年から日本の薬草文化のリサーチをはじめ、各地を紡ぎながら伝統茶{tabel}を立ち上げる。2018年より薬草大学NORMも運営し、大企業や行政とのコラボなども展開し、薬草文化のリバイバルを目指す。 著書「薬草のちから(晶文社)」がロングセラーになる。最近は、時間栄養学の研究も手掛け、ポッドキャスト「時間栄養学のじかん」も配信中。

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