”アートの文化的敷居”を下げるために大学生の自分たちにできることはあるのか?

プロジェクト名 小さな美術館
#アート作品#美術館#芸術#美大生#文化#生活に彩を
皆さん、最近アート作品に触れていますか?「芸術ってなんか知識がないと楽しめないのでは?」と、無意識にハードルを上げていませんか?いろいろな制限がある日常生活の中にもアートに触れる機会を増やし、感情・考えの変化のきっかけを与えること。それが私たち「小さな美術館」が成し遂げたいことです。私たちは、特に時間的・空間的制限がある社会人や介護施設の方々に向けて、美大生の製作する絵画のレンタルアートサービスを展開しています。日常に彩を与えるとともに、美大生の作品が評価される機会を増やします。

何にチャレンジするのか?

なぜチャレンジするのか?

どのようにチャレンジするのか?

富澤光

CMO

富澤光

CMO

武蔵野大学アントレプレナーシップ学部3年生。「小さな美術館」ではマーケティング責任者を担当しています。 仲間たちと一緒に日々プロジェクトを進めています!QWSでの活動も、私たちのプロジェクトが広まるきっかけの一つになれば嬉しいです。よろしくお願いいたします!

小瀧みのり

AE

小瀧みのり

AE

武蔵野大学アントレプレナーシップ学部3年生。「小さな美術館」では営業責任者を担当しています。 好きを純粋に突き詰められる社会・アートの敷居を下げることを実現させるために活動しています!ここで皆さんと交流し、自分のプロジェクトをさらに磨いていきたいです。よろしくお願いいたします!

矢内鉄朗

CEO

矢内鉄朗

CEO

武蔵野大学アントレプレナーシップ学部3年生。「小さな美術館」のプロジェクトリーダーを務めます。 大学2年生から仲間とともにこのプロジェクトを続けています。美大生という観点から、「好き」でご飯が食べていける社会を実現したいと思っています。また、自分自身もアートへのハードルの高さを実感しており、何とか”美術”というものへの参入のハードルを下げようと思っています。よろしくお願いいたします!

応援コメント

日常にポジティブな変化をもたらそうとする価値循環の考えが、未来を作る大きな一歩となりそうです。
 アートを通じて人の物事の視点や考え方の付加を促進することは、多様性とカオスを生み出す上で社会的な意義が非常に大きいと感じます。
 渋谷QWSでの活動を通じて、本プロジェクトがさらに多くの人々の多様性とカオスを生み出すこと,そしてプロジェクトメンバーが価値循環の一押しをするための成長を遂げることを、心から応援しています。
H2L, inc. / 琉球大学 / 東京大学玉城絵美

リーダーインタビュー

あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?

美大生たちの作品を用いることによって、作家の有名度にこだわらず作品に込められた「想い」に着目した絵画の鑑賞スタイルが広まり、アートを楽しむことへの参加ハードルが下がると思う。

あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?

新着プロジェクト New Project

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QWS チャレンジ

あなたも“問い”からプロジェクトを
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自らの感性に基づいた自発的な[問い]を持ち、多様なプレイヤーを巻き込みながら
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