もし食べログならぬ「ひとログ」があったら? ~日本人の人としての魅力を掘り下げることで、日本の魅力を再発見したい~

プロジェクト名 SKIP 〜Silicon Valley Keio International Program〜
#国際交流 #慶應義塾大学#スタンフォード大学#アカデミック#文化発見#日米関係#慶應国際 #地方創生
「日本の若者にも、日本人の『人』としての魅力を知ってもらいたい」これはスタンフォード大生から言われた言葉です。 日本人の「人」としての魅力、地域コミュニティでの繋がりに着目し、日本の若者、そして外国人に対する「人」を主軸とした、新しい観光スタイルを生み出すことを目指します。
日本各地のどこにどのような人がいて、その人はどのような想いで何をしているのかなど、その人の魅力が可視化され伝わるプラットフォーム作りをしていきたいです。

何にチャレンジするのか?

日本人の「人」としての魅力、地域コミュニティでの繋がりに着目し、日本の若者、そして外国人に対する「人」を主軸とした、新しい観光スタイルを生み出したい。

なぜチャレンジするのか?

日本は「場所」そのものだけに魅力があるのではなく、各地にいる人々にそれぞれユニークな魅力があることを、より若者に気づいてもらうため。

どのようにチャレンジするのか?

日本各地で暮らす「人」の魅力を可視化し、共有するプラットフォーム「ひとログ」を作る。

プロジェクトメンバー

千頭玲

代表

千頭玲

代表

慶應義塾大学法学部政治学科2年。
SKIP2023、エシカル企業、議員事務所でのインターン、SHIBUYA QWSチャレンジ14期LAPPY~磨く感性、光る個性~の活動を通して、人と人との出会い、国際交流から生まれる新しい価値に惹かれる。
ソーシャルビジネス系スタートアップでインターンをしており、NPO法人等の営業担当。政治学は、人間の安全保障、民主制の維持に興味がある。
横田浩一ゼミ所属。

王博之

副代表

王博之

副代表

慶應義塾大学商学部2年。
小学校時代に中国から来日し、学校で日本人の親切さと温かさを実感する。
また日本と中国での様々な文化差異を体験したことによって、文化による考え方の違いや日本以外の視点から見た日本の魅力に興味を持つようになる。
現在大学では会計学を専門的に学習している。

野村穣治

人事

野村穣治

人事

慶應義塾大学法学部2年。
10年以上のインターナショナルスクールで多文化環境で学び、英語をネーティブレベルで操る。
大学では国際学生団体の幹部として国際交流イベントを手掛ける。
現在、東京のAI関連スタートアップでインターンし、技術と芸術の交差点における知識を深めている。
小田原での一人暮らし生活を楽しみながら海沿いの和食店でアルバイトしている。

町田梨里咲

広報

町田梨里咲

広報

慶應義塾大学法学部政治学科2年。
海外のインターで8年間過ごした経験から、異文化交流の大切さを実感する。
帰国後はスタンフォード大学への短期留学を経験し、国際交流に力を注ぐ。
また、ヘルスケア分野の事業化コンテストで賞金を獲得した経験があり、現在は医療分野の起業支援を行う団体の運営に携わる。
日本の農作物・伝統工芸品をブランディング・世界に発信する企業でインターンをしている。

兵藤美羽

兵藤美羽

慶応義塾大学理工学部1年。
5年間アメリカの現地校に通った経験から国際交流の重要性を肌で感じる。
帰国後、高校ではStanford e-Japan Program、大学ではSKIP2023やアイビーリーグのうち6つの大学と日本語で交流するオンラインイベントの運営を行うなど、積極的に日米関係について両方の視点から知識を深めている。
英語塾でアルバイトをしている。

中村健人

中村健人

慶應義塾大学法学部法律学科2年。
小学校4年生の夏から小学校卒業までアメリカのニューヨークの現地校に通う。
この経験から国際交流の重要さを痛感し、大学では国際交流に力を入れる。
慶應とスタンフォード大学の交流だけなく、2023年の夏には実際にスイスに渡航しザンクト・ガレン大学の生徒と交流する。

島田愛里

島田愛里

慶應義塾大学総合政策学部2年。
高校時代にイエール大学での夏季プログラムに参加した経験から国際交流の楽しさを知る。
大学入学後、SKIPとしてスタンフォード大学の学生との交流プログラムを企画運営する他、高校生のサマースクールを運営する団体で運営委員を務める。
老人ホームでのボランティア経験からヘルスケアに携わるロボットの研究を行っている。

舛岡滉

舛岡滉

慶應義塾大学法学部法律学科1年。
小学5年から中学1年途中までをアメリカにて過ごし、現地校に通う。
帰国後、高校では体育会の部活動の主将を務め、大学ではSKIP2023に参加し、最前線で世界と関わりを持つ方とのミーティングなどを経て、国際関係に興味を持つ。
自身の海外経験や英語力を活用し、英語塾でのアルバイトを行っている。

長澤佳南

長澤佳南

慶應義塾大学医学部1年。
幼少期から海外と日本を行ったりきたりし、マレーシア、アメリカ(ポートランド、ロサンゼルス、ニューヨーク)で合計10年過ごす。高校までアメリカで過ごした経験を活かし大学でも国際交流がしたいと思いSKIP2023に参加する。
大学ではSKIPの他に医学部体育会ゴルフ部と研究室でも活動をしている。
自身の英語力を活かし英語塾でアルバイトをしている。

星野聖菜

星野聖菜

慶應義塾大学商学部2年。
幼少期に約6年間アメリカに住んだ経験から日米間の交流に興味を持ち、国際交流系のイベントなどに多く参加してきた。
趣味は海外旅行で一人で世界一周したいという夢がある。

応援コメント

僕自身が同じような企画への参加を何回か中国から打診されたことがありましたが、一度も現実へ落とし込まれたことはありませんでした。
それはどうして? をみなさんと考えながら企画をリアルなものにしていきたいです。
編集者・アーティスト・キュレーター・DJ米原康正

リーダーインタビュー

あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?

・日本の若者に日本の魅力を気づかせる →グローバル社会において、日本のことを聞かれる機会が増えていく中で、日本人が日本の魅力に気づいていないということに気付かされた。

・人を訪れるという新しい観光スタイルを生み出す →これまで観光というと、歴史的建築物やスポットへの訪問、聖地巡礼など興味のある場所への訪問がメインだったが、この人の話を聞いてみたい、このコミュニティに行ってみたいという「人」を主軸とした新しい観光スタイルを生み出せるのではないか。

・地方活性化 →上記のように、「人」を主軸としたアピールをすることで、こういう人がいる町とはどんな町なんだろうという興味に繋がる。また、地域のコミュニティの宣伝にも繋がる。

・数値化できない人としての魅力の可視化 →これまで自身の経歴や職業などにより人は評価され、理解されることが多かったが、普段どのような想いで活動しているか、人としてどのような面白みがあるかという、異なった視点によって人の価値を評価することができるのではないか。

・どこにどのような人がいるかの見える化 →日本地図のどこにどのような人がいて、これまでどのような交流をしてきたか見える化させることで、学校教育における訪問や個人的な新たな繋がりを生み出すことができるのではないか。

あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?

私たちは、慶應義塾大学の福利厚生機関である学生団体国際関係会の中の「SKIP(Silicon Valley Keio International Program)」というプロジェクトを運営しています。 今年の9月3日〜16日の2週間にかけて、12名のスタンフォード生を東京に招き、企業訪問や千葉や鎌倉・葉山へのショートトリップ、ディスカッション等を通してアカデミックかつラフな国際交流を企画運営しました。

その中で、葉山を訪問した際に、町議会議員の方や伝統的な建築方法を引き継ぐ工務店の方、棚田の保全活動をされている方、葉山に惹かれてアメリカから移住した方などの様々な人が1つのコミュニティの中で連携し、協力し合っていることを知りました。
この人と人の繋がりによって作り出される新しい価値を目にして、その素敵さに魅力を感じました。 葉山は海岸を練り歩いていれば人と出会い、打ち解けられる場所だということを知り、職業や年齢、出身も異なるのに、同じ場所に住んでいるだけでお互いに信頼を寄せ合うほどの強いコミュニティやバラエティに富んだ人々の存在は、地方を活性化させる日本の大きな魅力の1つだと確信しました。

また、棚田の保全活動をされている方のお話の中で、前職での経験や今までの葛藤と苦労、それをどう乗り越えたかについてお話くださいました。「諦めてもいい。過去は変えられる。」という彼の言葉を聞いたスタンフォード生が涙を流しているのを見て、人との交流・出会いが人の心を動かすのだと感じました。

SKIPプログラムにおいて様々な場所を訪れた中で、スタンフォード生にどこでの経験が1番印象に残ったか尋ねると、多くのスタンフォード生が葉山と答え、そこで出会った人々から受けた刺激や思い出を楽しそうに語っている姿が印象的でした。

あるスタンフォード生から、「日本の若者にも日本人の『人』としての魅力を知ってもらいたい」という言葉を聞き、私たちは普段当たり前だと思っている人と人との交流の中に、新しい日本の魅力が潜んでいるのではないか、と気付かされ、日本の魅力を再発見できました。

そこで、これまで日本の魅力というと、歴史や文化による観光資源の多さや美しさ、アニメや漫画といったサブカルチャーのイメージがありましたが、「人」としての魅力が、地方活性化や外国へのアピールに繋がるのではないかと思いました。

同時に、グローバル社会で自国のことを話すことが多く求められるようになる中で、私たち若者が日本のことをあまり知らないのではないか、といったことにも気付かされました。この気づきは、この国際交流をして初めて得られたもので、そもそも他の国の人と接触する機会が少ないこと、観光スポットに訪れたとしても、鑑賞で終わりその先にある人々の想いや現在抱えている課題等に触れる機会が少ないことが問題として挙げられるのではないかとも思っています。

こうした経験を踏まえ、これらの「人」としての魅力を可視化させ、日本人・外国人双方に対して日本観光の新しい魅力として発信していきたいと思い、「ひとログ」の案を考えました。

QWSステージでの発表

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