社会的課題解決と高効率な経済的持続性は両立可能か?
プロジェクト名
RISEbyStudy
#社会的採用#AI人材#DX人材#貧困#社会インパクト投資#ライフデザイン#ファイナンス教育#データサイエンティスト#機械学習エンジニア#RPAエンジニア#デジタルトランスフォーメーション#DX#RPA#経済的持続性#SDGs#貧困の削減#新型コロナウイルス#コロナ不況#Postコロナ#Withコロナ
貧困に勇敢に立ち向かう人たちに寄り添い、企業・組織が必要な人材へと大きく成長を手助け。
一見、非営利的な印象のある社会的課題解決の為の活動と、高効率な経済的持続性=高い収益性&再現性の両立。
このテーマに最先端の経営、IT、金融、ライフスタイルデザインの手法を駆使、スピードとボリュームをもって推進します。
一見、非営利的な印象のある社会的課題解決の為の活動と、高効率な経済的持続性=高い収益性&再現性の両立。
このテーマに最先端の経営、IT、金融、ライフスタイルデザインの手法を駆使、スピードとボリュームをもって推進します。
何にチャレンジするのか?
7月開始予定の新プログラム『DXエンジニア育成コース(仮)』開発と実施
なぜチャレンジするのか?
Post/Withコロナ期に必要な先端IT人材の再定義が必要な為
どのようにチャレンジするのか?
当社メンバーが出す叩き台を6月前半の2週間でQWS内で議論、後半2週間の参加者選考に反映
7月〜8月の授業期間中にPDCAを回して週次で改善、9月からのエクスターンシップ、10月の就職時にかえて、参加者が発揮できるパフォーマンスを最大化していく。
プロジェクトメンバー
ビリー 大崎
Founder & CEO/
Chief Edcuation Officer
Chief Edcuation Officer
スティーブ シアウ
CSO
スティーブ シアウ
CSO
インドネシア出身、新卒で米系戦略コンサルティングファームに入社、大企業のデジタルトランスフォーメーションを戦略面から後押し、ハイレベルマーケティングコンサルタントとして活躍、5ヶ国語を操る、2019年5月より現職 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(MBA, HRM)、早稲田大学卒
応援コメント
「貧困」は、これからますます我々日本人が真剣に向き合っていかねばならない社会課題の一つだと思います。すでにしっかりした体制と具体的な計画のあるチームだと思うので、私からのサポートは必要ないかもしれませんが・・・「何か自分がお役に立てることがあれば!」と言う想いです。応援しています。
パラ・クリエイティブプロデューサー/ディレクター
SLOW LABEL ディレクター栗栖 良依
SLOW LABEL ディレクター栗栖 良依
リーダーインタビュー
あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?
現在の立場や年収ではなく、学びへの意欲と努力の継続で、人の評価は大きく変わる事が当たり前だという、価値観そのものを創造できると考えています。
あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?
15年前に将来を約束された友人が、予期せぬ環境の変化(妊娠)により、全てのキャリアを諦める様を目の前で見ました。その後、シリコンバレー、ブラジル、イスラエル他、どの国を歩いても、誰でもあっという間に貧困層に近付くリスクはあるのに、そこから這い上がれる仕組みがあまりに少ない事に憤りを感じた事が、世界でも通用すると確信している本事業の構想開始につながりました。
QWSステージでの発表
新着プロジェクト New Project
1
QWS チャレンジ
あなたも“問い”からプロジェクトを
はじめてみませんか?
はじめてみませんか?
自らの感性に基づいた自発的な[問い]を持ち、多様なプレイヤーを巻き込みながら
進めることができる内容であれば、分野や規模に制限はありません。
ぜひ、プロジェクトの更なる可能性を試してみませんか。
進めることができる内容であれば、分野や規模に制限はありません。
ぜひ、プロジェクトの更なる可能性を試してみませんか。
採択されると…
渋谷駅直結直上の
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