全人類がクリエイターな世界は訪れるだろうか?

プロジェクト名 レイワセダ
#AI#機械学習#動画編集#音声編集#自動編集
我々が現在制作を行っているソフトウェア(以下、Audio Readyと呼びます)は、ある音源に対し、ノイズを除去するというトリミングという作業を、ボタン一つで完結させるものです。この作業は通常とてつもない時間(音源の時間に対して5倍の作業時間)がかかるものですが、この作業を、機械学習を用いて簡略化を図り、編集ソフトの上で使えるよう制作していきたいと思っております。このAudio Readyの完成及びフィードバックの収集を目的とする本プロジェクトになります。

何にチャレンジするのか?

動画制作において、必要だが単調作業となっている音声の調音作業を、ボタン一つで綺麗にトリミングするプラグインソフトを制作していくだけでなく、いずれはボタン一つで動画が作れてしまうくらいに動画制作での障害を取り除くことを目指します。

https://reiwaseda.wixsite.com/my-site-22

なぜチャレンジするのか?

動画制作活動における必要かつ膨大な作業である調音作業は、クリエイターの制作意欲を削いでいると感じられたことから、これらの単調作業を取り除くことができれば、より質の良い作品が、より簡単に世にでていけるのではないかと考えたからです。

どのようにチャレンジするのか?

まず、形を制限されているものの、機械学習で得られたデータによる自動編集として、AudioReadyのプロトタイプを完成させます。そして、製品版という形で、完成を目指し、4月の発表までにプロトタイプや製品版から得られるフィードバックを多方面からもらうことによって、製品版の評価、及び次に取り除くべき動画制作における障害を探しだす活動をできればと思います。

プロジェクトメンバー

平井 理久

プラグイン担当

平井 理久

プラグイン担当

早稲田大学基幹理工学部機械科学・航空宇宙学科所属。学部4年間を寮生活に興じながらも、学部2年生であった2019年に、同期の畠山と一緒にレイワセダを立ち上げ、同時にBeyond2020NextForumへ参加。また、コロナ禍で始めた動画編集の経験を活かしつつ、一からプログラミングを勉強し、現在は主にレイワセダで自動編集のAudioReady制作に携わる。

畠山 祥

Audio Readyのディレクター

畠山 祥

Audio Readyのディレクター

早稲田大学基幹理工学部機械科学・航空宇宙学科、数学・応用数理学科副専攻、富山県出身、レイワセダ代表、OneByOneMusic代表、日本文化人類学会員、株式会社amulapoインターン、株式会社ispaceインターン、早稲田大学機友会学生部会幹事、Beyond2020NextForum、作曲家

鈴木 嘉恵

機械学習担当

鈴木 嘉恵

機械学習担当

早稲田大学所属.SF小説に影響されて情報理工学を専攻、現在群知能について研究している。
学部時代はものづくりに没頭し、スペースバルーンコンテストにて成層圏に到達、トレンドマイクロ賞を受賞した。また、その経験を生かし東京オリンピックにて検査業務に携わった。
レイワセダでは主に開発を担当している。

応援コメント

“全人類がクリエイターな世界”を目指しているのは、私たちロフトワークも同じだ。
機械学習とデザイン。アプローチこそ違えども、夢見ている世界は共通ではないか。
ワクワクを共有しながら、切磋琢磨、ともに歩んでいきたい。
株式会社ロフトワーク 取締役会長林千晶

リーダーインタビュー

あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?

誰もがいつでもどこでもボタン一つで作りたい動画が作れる時代

あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?

我々は当初、プロジェクトの問いから派生した“もっとクリエイターが活躍できる場所を増やせないだろうか”と活動していた時、その第一段階としてラジオドラマを制作しました。そのとき、いかに創作活動が大変か、特に基本的な編集作業が、単調でかつ要らないものかということを思い知らされました。今回のトリミングなどはまさにその一例で、その障害を取り除けばよりもっと楽に、質のいい作品が世に出るのではないかと考えました。

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