嫌な生理が自分を知るための指標だったら?
何にチャレンジするのか?
QWS入居企業・自治体との経血検査の実証実験
なぜチャレンジするのか?
長年、生理に伴う痛みや不調は「耐えるもの」「隠すべきもの」とされてきました。しかし、その陰には疾患の見落としや、本来発揮できたはずのパフォーマンスの低下が隠れています。経血をバイオマーカーとして科学的に捉えることで、根性論ではなくデータに基づいて自分をケアできる社会へ、認識の土台を書き換えたいと考えています。
どのようにチャレンジするのか?
メンターやQWSメンバーからフィードバックをもらい実証実験を計画していく
プロジェクトメンバー
浅井しなの
加藤凜沙子
加藤凜沙子
ロンドンスクールオブエコノミクスにて社会学分野で修士課程を修了。PR会社で経験を積み、2024年からasaiに参画。広報担当としてリリースの執筆等を行いながら、月経に対する理解促進および婦人科系疾患の啓発を目的とした生理研修サービスの営業や運営を行う。
田中恵理
田中恵理
群馬大学医学部保健学科検査技術科学専攻卒業。大学卒業後10年以上にわたり、製薬業界にて医薬品の臨床開発に従事。臨床開発を通じて患者様に新しい治療薬を届ける仕事に取り組む。2025年より臨床開発担当として株式会社asaiに参画。
中岡茂
中岡茂
診断薬メーカーにて14年間事業開発と研究開発に従事。2003年より臨床検査薬メーカーにて主席研究員として臨床試験を主導。診断薬開発に関するメーカー業務全般に精通。
福森陽介
福森陽介
医療業界で約18年働き、製薬、医療機器、臨床開発、事業開発、予防医療、健康経営、医療データなど幅広く業務を従事し、ヘルスケア領域のジェネラリスト。直近3年はヘルスケアスタートアップの営業組織立ち上げに関与。株式会社asaiの営業組織の責任者としてreanneキットの販売戦略を推進している。
応援コメント

リーダーインタビュー
あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?
経血検査にできることを追求した先には、「婦人科系疾患で悩む女性を救う」という比類なき価値があると考えている。生理の悩みは、これまでタブー視されてきた背景もあり、周囲に相談できず我慢してしまう女性が多くいる。さらに、メジャーな婦人科系疾患である子宮内膜症においても、原因や治療法が解明されておらず、症状が主観的であることや確定的な診断には外科的手技が必要であることから発見されるまでに平均8年かかるなど、ウィメンズヘルス研究の遅れが指摘されている。これらの課題を解決すべく、まずは【経血検査で自分の身体を知る】を実現するために、郵送型検査システムの開発に取り組む。さらに将来的には、対象疾患を広げることやユーザーの合意のもと経血データを活用して女性の健康研究を促進すること、この潮流を作ることで本領域の研究者を増やすことも見据えている。その舞台はグローバル。渋谷から世界へ経血研究を広げ、婦人科系疾患で悩む女性を救う。
あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?
これまで見過ごされてきた経血の可能性に着目し、女性の健康に革命を起こす。そんな想いが詰まったreanneプロジェクトの根幹には、私自身の原体験がある。初潮から酷い生理痛に悩まされ、中学生の頃には痛みで意識を失ってしまうことがあったが、母や妹は生理の症状が軽かったため、悩みを抱え込んでしまう生活を送っていた。「生理は我慢するのが当たり前」と、自身の月経症状が異常であると気づくことができず、初めて婦人科を受診したのは大学生の時。保健室で倒れて病院に運ばれた後だった。そこで子宮腺筋症が見つかり、やっと服薬で症状を抑えることができたが、その後に受診した5つ目の婦人科で子宮内膜症も発覚した。「もっと早く異常に気づいて受診していれば」という後悔と、「診断までの時間を減らしたい」という願いが、経血から婦人科系疾患の早期発見を実現する検査システムの開発というreanneプロジェクトに繋がった。
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