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「立体的な学び」を中高生が体現するには?

私たちは、「勉強」という概念そのものを多角的に見る視点(=立体的な学び)を中高生に提供し、「体系的な勉強」と「経験的な勉強」の相互作用を探っていくと同時に、一高校生という等身大の視点から「勉強」を「楽しむ」方法を考えていくことで、中高生が今見える道以外の選択肢を見つけ、能動的に将来を考えるきっかけを作っていけるのではないかと考えています。

<問いの定義>
◇ 立体的な学び=所謂「科目」は根底で繋がっているという認識を持った上で、
 ・知識を体系的な勉強で得ること+人との交流や日々の行動の中で新しい考えや経験を得ること
 ・体系的な勉強=文献(媒体はなんでも)を使用し知識を得ること
 ・行動=自分の課題感から生まれたもの及び外部からの刺激から始まったもの

◇ 体現=ここで定義する「学び」を各々が会得し、能動的に活用すること。 


Experience → Onward.

Keyword :
  • #中高生
  • #アイディエーション
  • #情報発信
  • #勉強
  • #学び・行動の意義
プロジェクト名:
.nemo - ポイント・ネモ -
メンバー:
  • 川島麗妃
  • 藁谷詩歩
  • 松本英愛
  • 古長谷鷹念
  • 谷口珠里
  • 相田瑞貴
  • 佐藤翔太
Keyword :
  • #中高生
  • #アイディエーション
  • #情報発信
  • #勉強
  • #学び・行動の意義