誰かの語りは誰かの良い変容を起こすのか?

プロジェクト名 Logue Shift
#ポッドキャスト#音声コンテンツ#行動変容
音声コンテンツは、共感や親近感を得やすいメディアだと言われています。そうした共感や親近感は、リスナーにどのような行動変容をもたらすのでしょうか。どのような要素によって引き起こされるのか、特有の優位性はあるのか。また、その行動変容が最終的にリスナーにとって良い結果をもたらしているのか、過度なコントロールになっていないかも重要な視点だと考えています。

私たちは、そうした変化を観察しながら、音声コンテンツのあるべき姿や、本当に良いコンテンツとは何かを探求していきたいと考えています。

何にチャレンジするのか?

音声コンテンツのどのような要素が、リスナーへの行動変容を生むかを調査することを通して、良いコンテンツのあり方を探求していきます。

なぜチャレンジするのか?

受け取り側を過度にコントロールしないコンテンツのあり方を見つけることで、発信者は自信を持って発信できるように、そして受け取り側も自分らしくコンテンツを楽しむ世界を作りたいからです。

どのようにチャレンジするのか?

音声コンテンツを作る中で、リスナーがどのような影響を受けるか調査・分析していきます。またその中で良い影響とは何かという問いを立て続け、考え続けることで、再現性はなくても良い影響を生む要素を見つけていきます。

天川大地

コンテンツ制作プロデューサー

天川大地

コンテンツ制作プロデューサー

出版社の営業、広告代理店勤務を経て、現在は音声コンテンツの企画・製作などを軸に活動中。文学が好きで、趣味で文学を発信するポッドキャストを2020年から開始。

岡田壮麻

コンテンツ制作ディレクター

岡田壮麻

コンテンツ制作ディレクター

株式会社TALENT・そうま社会保険労務士事務所 所属心理検査を使った採用コンサルティング、教育研修の法人企画に取り組む。その後、独立のち、株式会社TALENTに参画、その他、スタートアップ企業のサポートを行う。

渡辺悠太

アカデミックリサーチャー

渡辺悠太

アカデミックリサーチャー

東京大学大学院修士課程卒業。新卒で決済系スタートアップに入社。BtoBセールスやマーケティングから人事制度設計や採用、サービス立ち上げまで幅広く業務に従事。現在は会社員の傍ら独立。

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