Z世代からみるこれからの子育てのあり方とは?

プロジェクト名 KOREKOSO
#子育て#家族の再定義#Z世代
子どもという選択肢を残している親になる前の世代の人たちの悩みや不安に寄り添うプロジェクト。Z世代という自分の人生を自分のために生きようとしている人たちは、自分の人生に子どもというピースが加わったときに自分の人生はどう変わるのだろう?と悩んでいる。たとえ子どもはいなくても、結婚していなくても、こどもが育つ環境を想像/妄想して生きてみること。そのきっかけやツールを生み出します。

何にチャレンジするのか?

VISION: 誰もが安心して家族になれる社会をつくる。/家族をひろげる。

MISSION: 子育てや家族のあり方についての選択肢を増やし、窮屈な子育てイメージをなくす

Contents: Z世代が家族になることや子育てにおいて大切にしたいことをフランクに考えられるプロジェクト企画づくり

自分の子どもに幸せになってほしい、誰もがそんな願いを持って子育てをする上で、どんな場所で子どもを育てるかといった大きなことから今どんな言葉をかけるかといった日々の小さなところまで、手探りながらもたくさんの決断をしています。一人の人生の土台となる部分をつくる決断の前に、いろんな選択肢を知っておくこと、夫婦・カップルでちゃんと話し合い、家族のライフキャリアを妄想することで、これからの家族や子育てはどう変わっていくだろうか。
次に子どもを産める世代である私たちが、自分の受けてきた教育や子育て環境しか知らず、実際に“自分の“子どもが生まれるまで子供と関わる機会がないのは、とても大きなロスになると思います。私たちは家族や子育てのあり方、家族という最小単位コミュニティでつくる教育について誰でもいつでも考えることがスタンダードな仕組みをつくります。

なぜチャレンジするのか?

これからの未来を担っていく私たちは、将来どんなふうに働いて社会に価値を生み出したいか、自他共に常に問い続けられています。一方で、私たちはライフキャリアについて考えられる余裕と機会はどのくらいあるのでしょうか。
ワークライフバランスといっても、どうやったら子育てしながら仕事もできるかといったような”仕事”が軸に置かれたものになっていることも多々あります。私たちには仕事をする権利と同等に子どもを育てる権利があります。
ただ、子どもを持つ前から子育てについてあんまり考えないですむような仕組みになっているのは、普段の生活の中で自分も子育てしてみたいなって思えるような機会がない(子育てがオープンなものになっていない)からではないかと考えました。
このプロジェクトを通して、子育てがもっと社会に見える化し、育児に優しい社会をつくっていくことでそれが巡り巡って、Z世代にとって子育てや結婚をもっとライトに考えられるようになると信じています。

どのようにチャレンジするのか?

結婚して子育てをする前の段階で、子育て関係人口を増やすことでどのような影響があるのかの調査を実施し、Z世代が家族になることや子育てにおいて大切にしたいことをフランクに考えられる仕組みをつくる

【11月〜12月】
Z世代、今実際に子どもを育てているお母さんたちへのヒアリング調査を実施しどうやったらこれからの子育てに優しい循環が生まれるか構想する。 例えば、Z世代を対象に(カップルで/友達と/一人で)、田舎で子育てをしている家庭にホームステイできるイベントプログラムの企画構成を練り、候補の家庭や実際にいく人たちとのコネクション作りを行います

【1月】
上記企画の実行をさまざまなパターンを実際に行ってみる。 生の声を集めることでどのように新しいインフラにしていくか考えて次のプログラムに繋げる

プロジェクトメンバー

山本幸歩

発起人

山本幸歩

発起人

慶應義塾大学総合政策学部2年生。高校生の時にフィンランドの教育に興味を持ち、初海外なのに一人で現地視察に飛び出しちゃうくらい怖いもの知らず。地元である岡山の田舎にホームステイしたり、子どもが自然の中で思いきり遊ぶ場づくりをしたり小さい子とすぐ仲良くなれちゃうのが強み。誰もが心地いい場所で心地いい生き方ができる社会が理想。

大屋彩乃

発起人

大屋彩乃

発起人

慶應義塾大学総合政策学部3年。小さい子と関わることがとにかく大好き。これまで、こども向け教育施設、エデュケアナーサリースクール、モンテッソーリ教育系保育施設にて勤務経験を持つ。また乳児院やこども食堂でのボランティアにも携わってきた。育児負担の一極化を減らし、赤ちゃんがのびのびと育つ未来をつくりたいと考えている。

加藤穂乃花

発起人

加藤穂乃花

発起人

慶應義塾大学法学部政治学科2年。教育と平和に関心を持ち、高校生の時に単身でガーナ留学を果たし、現地学校で先生をする。また小中高大での講演会や、サマーキャンプの運営などを通じて、5000名以上のこどもたちと出会う。現在は、ベビーシッターや小学生向けがん教育の支援団体の運営に励んでいる。

応援コメント

在り方。大きな議題であり、問うことが正しいのかも問われます。
家族や子育ての在り方の正解や定義の答えを出すことは、異なる環境や文化を受け入れることと同じくらい大きな違いがそれぞれにあると思います。
その中で人々の選択肢にどのようにつなげていけるのか、まだ見えぬ可能性と期待をこのプロジェクトに抱いたため採択させていただきました。期待しています。
株式会社DOYA代表取締役社長 / 認定特定非営利活動法人Doooooooo 代表理事銅冶勇人

リーダーインタビュー

あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?

この問いは、間接的で、でも直接的な子育て関係人口の増加につながると考えています。1年間で生まれる赤ちゃんの数がどんどん減っている日本。自分の子どもを持つ、持たないに関わらず、このプロジェクトに参加したことが、もうすでに子育て関係人口の一員になったということであり、家族や子育てが決して閉ざされた窮屈なものではないということに気づくきっかけになります。子育ての選択肢が増えたり定義が変わったりするかもしれません。社会の最小コミュニティに目を向ける人が増えることが価値であると考えます。

あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?

私は、フィンランド留学でフィンランド教育と子どもの幸福度の関係性に興味を持ったことをきっかけに、小学生から高校生までが探究心や小さな好奇心の蓋を開け続けられる場づくりをしてきた。公的な教育機関や教育をフィールドにする人たちがつくった場によって変容していく子どもたちもたくさんいる中で、親のスタンスや思想/行動が変わると同時に子どもがぐんと変わる瞬間をたくさんみてきました。

特に幼少期において、子どもを囲む環境はその子の人生に大きな影響を及ぼすことはよく耳にしますが、果たしてどれくらいの人が子育てに関わったり、もし自分が子育てするなら….とパートナーと考えてみたりしているのだろうと思うようになりました。直接的に子どもを幸せにすることにフォーカスしてきましたが、これから自分の子どもを持つかもしれない人たちにアプローチすることに可能性を感じています。実際に育児をするまでに家族/子育てのあり方について向き合う機会を持つことによって、子育てをにおける選択にそれぞれが納得感を持てると強く思うのです。

また、私自身、長期休みに岡山県の田舎でホームステイを行い、農業や子育てのお手伝いをしていました。自分が育ってきた環境や教育と全く違う子育てのあり方、周りの人に子育てを頼る時の関係構築の仕方など、開かれた子育てを行っている家庭に浸からなければ考えもできなかったことに思いを馳せるようになったことも大きな転換期です。

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