話し方を変えれば自分は変わり、未来を変えられるのか?
プロジェクト名
話し方研究室
#話し方#話し方研究室#トークラボ
AI技術が進化し書くことは数秒でできるようになりましたが、コミュニケーションで話すことは無くなることはありません。日本の教育では学ぶことの少ない「話し方」を身につけることで、人前でも自信を持ち、笑顔で話せるきっかけを作っていきたい。
何にチャレンジするのか?
手軽に話し方を身につけることができるメソッド、手段の構築。
なぜチャレンジするのか?
日本の教育では一方通行の授業が多く「話す」機会がほとんどないため、いきなり発表と言われてもどうしたら良いのかわからないのが当たり前だと気がつき、誰でも学び、身につけるだけで変われると気がついたから。
どのようにチャレンジするのか?
プロジェクトメンバー
小倉星羅
フリーアナウンサー
駿河真那実
駿河真那実
新卒でネット広告代理店に入社、その後株式会社電通にてプロモーション全般業務に従事。子育てとの両立のため、現在は家業の物流不動産にて事業開拓を行いながら、話し方検定では右腕として主に企業と向き合う。
永田麻衣
コンテンツ担当
永田麻衣
コンテンツ担当
SNS・動画制作担当、現在は大学院生として子ども教育の研究と向き合う。
和田奈美佳
フリーアナウンサー
和田奈美佳
フリーアナウンサー
東京音楽大学大学院声楽科修了後、フリーランスとしてスポーツキャスターを務め、現在は野球やゴルフの実況などを担当。 また、2018年からは城西国際大学での講師や健康管理士として講演会を行っている。 代表小倉と共に立ち上げた「話し方研究室」では、実況で培った言語化力や言語構成力の研究メソッド化を行い、プレゼンテーションなど の指導を得意とする。
応援コメント
これからの社会をつくっていく存在として注目されるクリエイターや研究者。でも、ものすごい才能をもっていたとしても、その価値を伝えることができる人は意外と多くない。この「話し方」のプロジェクトから、多くの天才たちが救われることを期待したいと思います。
&Co.,Ltd.代表取締役/Tokyo Work Design Weekオーガナイザー横石崇
リーダーインタビュー
あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?
日本では学ぶ機会が少ない「話す」というツールに自信を持てれば、もっと伝わり自己表現ができるようになると考えています。
あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?
学び直しとして入学した大学院で学生の発表を聞いている時に「もったいないな」と感じました。私よりも賢く、研究も素晴らしい内容で資料もとても作り込まれているにも関わらず、皆、淡々と自分の番になるとスライドを読み上げるだけで、内容が伝わって来ませんでした。話すというツールだけは得意としていた私からすると、内容があるのにも関わらず「もったいない!」ただそう思いました。
新着プロジェクト New Project
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QWS チャレンジ
あなたも“問い”からプロジェクトを
はじめてみませんか?
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自らの感性に基づいた自発的な[問い]を持ち、多様なプレイヤーを巻き込みながら
進めることができる内容であれば、分野や規模に制限はありません。
ぜひ、プロジェクトの更なる可能性を試してみませんか。
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採択されると…
渋谷駅直結直上の
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