議論で「人と人」「アイデアとアイデア」の新結合を生み出すにはどうしたらいいんだろう?

プロジェクト名 議論メシ
#問い#対話の実験場#新融合#議論メシ
様々な問い・場所・参加者で議論の場を開催し続け、新結合を生み出し続けること
「議論メシ」は、問いでつながるコミュニティ。「議論の面白さをもっと色んな人と共有したい!」と思い、立ち上げたコミュニティがこの議論メシです。
メンバーが立てたジブンゴトの問いのもとに集まり議論するのがメインの活動です。議論はフラットでポジティブな対話。お互いの意見や価値観を尊重しながら、新しいアイデアやモノの見方を一緒に作り上げるプロセスを楽しむ「対話の実験場」となっています。

何にチャレンジするのか?

QWSにある問いを起点にした議論の場を定期的に開催したいと考えています。 もともと「議論でメシを食っていく人」(コミュニティ名の由来です)を中心に構成されていましたが、最近では本当にさまざまな人が加わり、議論でメンバーがつながるユニークなコミュニティへと進化してきました。 2017年11月の立ち上げから常にメンバーと一緒に作り上げてきた議論メシ。 あなたにとっても新たな「つながり」や「アイデア」が生まれると嬉しいです。

なぜチャレンジするのか?

議論のもつ「つなぐ力」が世の中にあまり認識されおらず、もったいないと感じているからです。 現代は様々な「分断」が生まれていて課題解決のコストを上げていたり豊かなつながりを 作れていなかったりするように見えているので、「分断」を「調和」にするために議論の力を使いたいです。 議論することによって立場や文脈が異なる人でもつながることができて、 コラボレーションの可能性が高まると感じています。 階層化、分断化した人の関係性をフラットにすることができれば、 あらゆる場面で創造性と効率性を上げることができるのではないかと考えています。

どのようにチャレンジするのか?

世の中から様々な問いを集め、議論の場を開き続けます。 また、議論のもつ「つなぐ力」を活用して自らもコミュニティを形成していくことで、いつでも議論の参加者をリクルーティングできるグプールとして機能させます。

プロジェクトメンバー

黒田 悠介

フリーランス/ディスカッションパートナー

黒田 悠介

フリーランス/ディスカッションパートナー

経営者向けに2015年8月から4年間ほどフリーランスの「ディスカッションパートナー」として活動してきました。様々な問いやクライアントとの議論を経験し、そのポテンシャルを感じるようになりました。 特に多様性のある「ごちゃまぜの議論」は様々なアイデアやモノの見方がマッシュアップされるので、いつも蒙を啓かれた気持ちになります。

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