全ての事業にブランディングというプロセスが必要な理由とは?
プロジェクト名
GEKI
#新規事業#ブランディング#共創#実証実験パートナー様募集中
事業が「目指す姿」と、マーケットの中で「どのようなポジションを獲得出来るか」を照らし合わせた上で、ブランドプロポジションを言語化する。これがブランディングの第一歩目です。
事業の行動指針やアクションプランとして機能するのにも関わらず、この作業はおざなりになることが多いのが現状です。
そのため、事業がどこに向かって進んでいけばいいのかわからない状態で多額のコストが投下されています。
本プロジェクトは「企業活動でもあり、マーケティングでもあり、PRでもある」ブランディングを効果的に運用するための運動体となります。
事業の行動指針やアクションプランとして機能するのにも関わらず、この作業はおざなりになることが多いのが現状です。
そのため、事業がどこに向かって進んでいけばいいのかわからない状態で多額のコストが投下されています。
本プロジェクトは「企業活動でもあり、マーケティングでもあり、PRでもある」ブランディングを効果的に運用するための運動体となります。
何にチャレンジするのか?
QWSに参画している企業やプロジェクトに正しい姿としてのブランディングを一から行うプロセスを体験してもらい、事業が進むべき道やマーケット内でのポジションを明文化する支援を行っていきたい。
ウェブサイト : https://geki-inc.com/
なぜチャレンジするのか?
ブランディング=世界観の醸成や多額のコストを投下したマス向けの戦略という誤解を解き、適切な運用方法を実践していくことで、事業に関わる皆様と共に意義のあるアクションを起こしていくことがブランドエージェンシー出身のクリエイターの役割だと考えているため。
どのようにチャレンジするのか?
様々な課題を抱えている企業や地方都市と提携し、定例的な打ち合わせやワークショップを通じて事業のブランドプロポジションを策定する。
事業が目指す姿とポジションを固めたのちに、それを実現するためのアイディアを提供し具体的なアウトプットまで併走していく。
プロジェクトメンバー
作左部 力
代表/ビジネスプロデューサー
氏家 健吾
Creative Director/Copy Writer
QWSステージでの発表
新着プロジェクト New Project
1
QWS チャレンジ
あなたも“問い”からプロジェクトを
はじめてみませんか?
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自らの感性に基づいた自発的な[問い]を持ち、多様なプレイヤーを巻き込みながら
進めることができる内容であれば、分野や規模に制限はありません。
ぜひ、プロジェクトの更なる可能性を試してみませんか。
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採択されると…
渋谷駅直結直上の
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