Z世代はZ世代を動かすコミュニケーションを作れるのか

プロジェクト名 デジタルコミュニケーションデザイン株式会社
#Z世代#広告#コミュニケーション#AI#SNS
人を動かすことは簡単ではない。しかし、Z世代がZ世代にフォーカスすることで、同世代だからこそ共感を生み出し、行動を促す「何か」を生み出せる可能性があります。
このプロジェクトでは、その「何か」を探求し、Z世代同士のコミュニケーションを円滑にするプロダクトやサービスを開発します。SNSやデジタルツールを活用しながら、Z世代の特性に合わせた新しい価値を創出します。

何にチャレンジするのか?

私たちがチャレンジするのは、Z世代が持つ感性や価値観を活かして、同世代が共感し、行動を起こすきっかけとなるプロダクトやサービスを開発することです。
このプロジェクトでは、Z世代ならではの視点で、SNSやデジタルツールを活用した新しいコミュニケーションの形を提案し、同世代同士のつながりを深める方法を模索します。

Webサイト:https://dcd.co.jp/

なぜチャレンジするのか?

Z世代は、多様な価値観やデジタルネイティブとしての特徴を持つ一方で、従来型の一方向的なコミュニケーションに飽きやすく、共感を重視する傾向があります。同世代によるメッセージは、より自然に共感を得やすく、行動を促進する力を持つと考えられます。
このプロジェクトを通じて、Z世代特有の課題に対応し、彼ら自身が動かす社会変化の可能性を広げたいと思います。

どのようにチャレンジするのか?

プロジェクトの初期段階では、Z世代のニーズや価値観を調査するために、インタビューやSNS分析を実施します。その結果を基に、同世代の感性に合ったプロダクトやサービスのプロトタイプを開発し、モニターに試用してもらいフィードバックを収集します。また、SNSでの実験的キャンペーンを行い、共感や行動に繋がる要素を検証します。
これらのプロセスを通じて、Z世代同士のつながりを促進する新しいコミュニケーションの形を具体化していきます。

下條泰朗

代表取締役

下條泰朗

代表取締役

広告代理店のプランナーです。 企業の課題をアイディアやコミュニケーションで解決する仕事をしています。 QWSではいろんな問いについて思考していきたいです。

★受賞暦
・第2回 ワンクリックアワード 中島伸也賞受賞
・第6回 東京インタラクティブアドアワード  インテグレイテッドキャンペーン部門 銅賞

大塚湧

チーフディレクター

大塚湧

チーフディレクター

イギリス出身の2004年生まれ、慶應義塾大学経済学部2年の大塚湧です。
デジタルコミュニケーションデザインにはインターンとして所属し、AIを活用して広告やSEO記事の執筆を行っています。 将来の夢はフェラーリで溝の口を爆走することです、実現できるようにがんばります。

吉岡宙乃

プランナー

吉岡宙乃

プランナー

2004年生まれ、大学二年生の吉岡宙乃です。
現在は早稲田大学で、政治経済学を中心に勉強しております。 大学に入ってからのこれまでの二年間は、日本一の学園祭であり、毎年二日間で20万人以上の来場者がある早稲田祭の運営に邁進してました! その経験を活かしつつ、QWSで問いから生み出される様々なプロジェクトに触れていきたいです。

古屋俊太

デザイナー

古屋俊太

デザイナー

東京都在住、2004年生まれの大学2年生。
大学ではプログラミングなどITの領域を専攻。 大手コーヒーチェーンで2年間アルバイトをしているが、アルバイトは将来のためにならないと思い、20歳になったタイミングでインターンシップを始めた。 将来は人の心を動かすものを作りたいと考えている。 グミとチョコとガムが大好き。

松本虹乃

アシスタントディレクター

松本虹乃

アシスタントディレクター

明治大学情報コミュニケーション学部一年松本虹乃です!
趣味は読書と旅行です。最近は学術書を読んで知識を蓄えたり、フィクションの小説を読んで多様な価値観に触れています。旅行は国内外問わず、東京で体験できないことを求めて東奔西走しています。冬休みはオーストラリアでスカイダイビングをする予定です。

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