誰しもが行っている、”コミュニティのかけ算”は、どのような価値を生み出しているのか?
プロジェクト名
C-Hub
#コミュニティ#コミュニティ間連携#コミュニティスペース#他拠点生活#共創施設#コワーキングスペース#事業創造#地域創生#自律分散組織#共創#共存#共生#協働#コワーキング
Citizen, Company, Camaraderie, Crew, Culture —- さまざまな“C”の中に、"Community"があります。私たちは誰もが、複数のコミュニティに属し、その交差点に立っています。そして、自らの視点で“Hub”することで見えてくる、新たな価値があります。C-Hubは、誰もが無意識のうちに行っている「CommunityのHub」によって生まれる価値を見つけ出し、それを社会に届けるためのテストベッドです。さらに、そこで芽生えた活動がプロジェクトとして自立し、持続可能な形で展開できるよう支えるプラットフォームの構築も目指しています。
何にチャレンジするのか?
見えにくい価値」を可視化・活用することへのチャレンジ 専門性の壁」や「所属のラベル」を越えることへのチャレンジ 活動の持続可能性」を構造としてつくるチャレンジ
なぜチャレンジするのか?
コミュニティの力」が実際に人や社会を動かせることに気付いてほしいから 価値があるのに「制度や構造に取りこぼされる活動」に気付いてほしいから 「誰かがやってくれる社会」から、「自分たちがやりたい事をつくれる社会」へシフトさせたいから
どのようにチャレンジするのか?
ひとりの力を起点にしながらも、その火を灯したまま、他の人の場所にも静かにひろがっていく状態を知ってもらう ここに何か面白そうなことが続いてるよ、って静かに伝え続けることで、“なんか気になる人”が自然と集まってこれるようにする。

はるか
株式会社X-Hub / Chief Imagineering Officer
はるか
株式会社X-Hub / Chief Imagineering Officer
機器メーカー、新規事業開発支援、広告制作会社を経て、イマジニアとして活動中。仕事でも趣味でも、面白いアイデアを、形にして、製品として社会に届ける仕事をしています。 つくることは手段。つくることでより愉しい社会を作っていきたいと考えて日々、つくることのお手伝いをしています。夢の国の技術を愛する浦安市民。GI(GID)当事者。

中村 彩乃
建築家、茶道家
中村 彩乃
建築家、茶道家
ハウスメーカー、空間デザイン企業を経て、FumihikoSanoStudioで、伝統や文化・素材等を現代の感覚と合わせる事で新しい日本の価値観を作るという事を学ぶ。 住宅・店舗・ホテル・インスタレーションやアート作品等を経験。 現在フリーランスとして、建築設計デザイン、地方創生(コミュニティゲストハウス水戸宿泊交流場の運営)、プロダクトデザイン等に携わる。

安藤みどり
横浜美術大学絵画コース所属
安藤みどり
横浜美術大学絵画コース所属
キュレーターになるために勉強中。
いい作品を作っているのに売れてない、人目についてない。そんな作家さんたちを多くの人に知ってもらうために活動しています。
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