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「有機性化粧品」の新価値を見出し、人と地域を美しくすることはできるか。

オーガニックコスメ製造の背景に纏わるアンフェアな利益構造と資源廃棄、地方の過疎化、女性雇用の衰退などの社会問題を解決するために、「顔が見える素材や化粧品」(農家の想いや製造者の拘り)を地元の女性たちが開発し、都心の女性たちが同時に発信・購入することで、有機認証の有無関わらずお客様に信頼され、共に地方地域の環境が美しくなり農家の経済が潤う方法を事業として確立していきたい。

私たちはこのプロジェクトを通じて、すべての女性達が自然派化粧品に愛着を持ち、合わせて地方地域社会問題に目を向けながらも自分の素肌の悩みに合った運命の化粧品に出会うことができる新サービスをオンラインとリアルで構築します。
オンラインでは「人と地域が美しくなる処方箋(仮)」(オンライン処方箋システム)の構築を、加えてリアルでは体験型ラボ&スパ施設として化粧品工場を宮崎現地に設立し、地方での化粧品製造から都心の美容サービス×物流までを一貫としてノンストップで優良商品提供できるフェアビジネスを確立します。

Keyword :
  • #有機性化粧品
  • #オーガニックマザーライフ
  • #オーガニックコスメ
プロジェクト名:
ORGANIC MOTHER HOUSE
メンバー:
  • 坂田まこと
  • 金子和夫
  • 石橋俊治
  • 梁本由紀
Keyword :
  • #有機性化粧品
  • #オーガニックマザーライフ
  • #オーガニックコスメ