拠点があることによって生まれる価値とは?
何にチャレンジするのか?
渋谷だけでも、SHIBUYA QWSに限らず、拠点はたくさんある。複数の拠点を使うことで単一の拠点では生み出せない価値を生み出すことができるか、というテーマに対して、単一のプロジェクトに対して実際に多拠点の共創スペースを利用することで解を導き出すことにチャレンジします。
なぜチャレンジするのか?
都会/地方という2拠点をまたいで生活をするスタイルはだいぶ普及してきたが、拠点と呼べるものはほかにもあるのではないか、と考えています。プロジェクトメンバーが拠点だと思っている、n個の場所を、実際にまたぐことで、まだ見えていない課題や問題、また、またぐことによって解決できる事などが見えてくるのではないか、と考え、様々な活動を実際にする中で、まだ見えない価値を探そうとしている為。
どのようにチャレンジするのか?
プロジェクトメンバーが実際に活動をすでにしている、SHIBUYA QWSを含むn個の拠点をまたぐ形で、それぞれのメンバーが行っている活動をします。その中で見えてきたことをプロジェクトメンバー内で共有し、QWSも実験場所として用いるところで、まだ見えない価値を探す。
プロジェクトメンバー
Haruka
Haruka
機器メーカー、新規事業開発支援、広告制作会社を経て、イマジニアとして活動中。仕事でも趣味でも、面白いアイデアを、形にして、製品として社会に届ける仕事をしています。
つくることは手段。つくることでより愉しい社会を作っていきたいと考えて日々ものづくりをしています。夢の国の技術を愛する浦安市民なトランスジェンダー女性(MtF)。
中村 彩乃
中村 彩乃
建築家、茶道家 ハウスメーカー、空間デザイン企業を経て、FumihikoSanoStudioで、伝統や文化・素材等を現代の感覚と合わせる事で新しい日本の価値観を作るという事を学ぶ。 住宅・店舗・ホテル・インスタレーションやアート作品等を経験。 現在フリーランスとして、建築設計デザイン、地方創生(コミュニティゲストハウス水戸宿泊交流場の運営)、プロダクトデザイン等に携わる。
住谷 茂恵美
住谷 茂恵美
家電メーカー、デザインファームを経て長野と東京を往復する兼業農家。 不動産テック企業の創業(CXO)、微細藻類のバイオベンチャー技術の製品化、ミラノサローネなどで要素技術のインスタレーションなど、UI/UXを軸にアイデア創出のお手伝いをする人です。
高橋 龍征
高橋 龍征
就職氷河期に拾われたブラックなSIerから足を洗うために大学院に進学してSonyやSamsungの事業開発に携わりつつ、偶然始めたコミュニティを15年以上運営していたらセミナー企画を仕事として頼まれて年間200企画を形にしたのでnoteを書き始めたら記事がバズり、コロナでイベントができなくなったのでオンライン化の知見共有コミュニティを立ち上げたら本を出版することになり、時々ライターもしつつ、今は企業のコミュニティ構築やセミナー企画を支援しています。
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