貧困化の予防、地方創生、経済的持続性を同時に実現するには?

プロジェクト名 RISEbyStudy
#社会的採用#AI人材#DX人材#貧困#社会インパクト投資#ライフデザイン#ファイナンス教育#データサイエンティスト#機械学習エンジニア#RPAエンジニア#デジタルトランスフォーメーション#DX#RPA#経済的持続性 #SDGs#貧困の削減#新型コロナウイルス#コロナ不況#Postコロナ#Withコロナ
貧困に勇敢に立ち向かう人たちに寄り添い、企業・組織が必要な人材へと大きく成長を手助け。
一見、非営利的な印象のある社会的課題解決の為の活動と、高効率な経済的持続性=高い収益性&再現性の両立。
このテーマに最先端の経営、IT、金融、ライフスタイルデザインの手法を駆使、スピードとボリュームをもって推進します。

何にチャレンジするのか?

1月開始予定の新プログラム『RISEbyStudy™INSIDE』開発と実施

ウェブサイト:https://risebystudy.com/

なぜチャレンジするのか?

国内だけでも数百万人の非正規雇用者が職を失い転職市場に溢れる中、更に大手企業〜中堅・中小企業までもが、整理解雇・依願退職等のリストラ策を選ぶ事は、短期的に見ても貧困層の拡大につながります。
私達は企業に対して、リストラをするよりもずっと企業にとって得になるサービスを開発、官民一体となった仕組みで、コロナ禍を超えた先での企業の成長を支援します。

どのようにチャレンジするのか?

当社メンバーが持つ叩き台を11月前半の2週間でQWS内外(潜在的なクライアント企業各社と)で議論、後半2週間でプログラムの初期バージョンを組成します。
12月に各社へ提案、1月以降の実施に向けた準備をします。

プロジェクトメンバー

ビリー大崎

CEO/ Chief Education Officer

ビリー大崎

CEO/ Chief Education Officer

IT大手SAP、外資経営コンサルティング企業、投資ファンド、シリコンバレーでの起業、五輪TOPスポンサーで東京オリンピック・パラリンピック企画推進室長等歴任、大手企業向けイノベーションコンサルティング、官民連携型新規事業立ち上げ等を支援
2019年5月より現職
横浜国立大学教育学部卒

須田 洋平

CLO

須田 洋平

CLO

須田洋平法律事務所代表 東京大学法学部在学中に司法試験合格、米ワシントン大学ロースクール(JD)、仏ナント大学 メトリーズ卒業、米国および日本で弁護士登録、ワシントン州最高裁判所、川人法律事務所他で研鑽を積んだ後、2010年に独立 多くの労務問題、国際事件、M&A・PMI他企業法務に従事
2020年1月より現職

住谷 茂恵美

サービスデザインリード

住谷 茂恵美

サービスデザインリード

家電メーカー、デザインファームを経て長野と東京を往復する兼業農家。 不動産テック企業の創業(CXO)、微細藻類のバイオベンチャー技術の製品化、ミラノサローネなどで要素技術のインスタレーションなど、UI/UXを軸にアイデア創出のお手伝いをする人です。

KEIKO

コミュニケーションデザインリード

KEIKO

コミュニケーションデザインリード

メーカーの広報から、販促、制作ディレクション、編集、ライター、販売までの職を経て、伝えたい・創りたい・実現したいという「思いをカタチに」することをライフワークとして活動中。高級化粧品や商業施設のPR、プレミアムウイスキーの販促企画のほか、手に取るだけで、思わず笑顔になるアイテムやブランド、飲食店などの、プランニング、ブランディング、イベント等を手掛ける。

QWSステージでの発表

応援コメント

デジタル化、コロナの社会変容を、未来への変革の機会へ。
そのためには、Society 5.0 × New Normal の原動力となる、
生活者目線のデジタル・トランスフォーメーションの加速が必要です。
その担い手となる人材と地域のエンパワメント!
これまでの挑戦がさらに広がるプロジェクトと期待、応援しています。
Scrum Ventures, Vice President, Strategy桑原 智隆

リーダーインタビュー

あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?

「社内人材再生」という新しい文化、価値創造、供給人材派遣としてのSI/コンサルタントからの脱却による企業の財務状況改善など、多数の価値につながります。

あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?

コロナ禍の影響がピークを迎えた7月に募集を開始した、RISEbyStudy™4DXの応募者には、コロナ禍が原因で仕事を失った多くの方からの応募が有りました。
資力を以て迎え入れて行くことも出来ますが、原因を絶たない限り、不幸な方が増え続ける現状から目を逸らすことは出来ませんでした。
従来の事業も続けていきますが、大きく事業の中心を企業寄りにピボットする事には、メンバーを始め、提携先企業やメンター、新メンバーの皆さんからも応援のコメントを頂き、この困難な問いに立ち向かう勇気を頂きました。

新着プロジェクト New Project

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QWS チャレンジ

あなたも“問い”からプロジェクトを
はじめてみませんか?
自らの感性に基づいた自発的な[問い]を持ち、多様なプレイヤーを巻き込みながら
進めることができる内容であれば、分野や規模に制限はありません。
ぜひ、プロジェクトの更なる可能性を試してみませんか。
採択されると… 渋谷駅直結直上の
プロジェクトベースが
無料で利用可能!
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