アレルギーに関わる方が安心して外食をするためには?

プロジェクト名 taberugi
taberugiは、食物アレルギーを持つ人やその家族向けのサービス/レビューアプリです。実際にアレルギー対応の飲食店を訪れた方の体験・評価を共有し、安心して外食できるお店探しを助けます。食物アレルギーによる不安を減らし、選択肢を増やすことを目指しています。現在サービスは外食検索が中心ですが、その他アレルギーの課題に関しても取り組みを広げています。

何にチャレンジするのか?

食物アレルギー当事者の実体験をもとにした「アレルギー当事者評価型レストラン検索サービス(taberugi)」を立ち上げ、事業として社会に実装することです。店員のアレルギー理解度やコンタミネーション対策、緊急時対応といった、命や安全に直結する情報を当事者自身が評価・共有できる仕組みをつくることで、「この店なら安心して行ける」と確信を持って新しい外食先に挑戦できる世界を目指します。将来的にはレストラン検索にとどまらず、アレルギー対応商品や栄養管理、医療機関との連携、体験共有コミュニティなども含め、アレルギーのある人の食生活全体を支えるプラットフォームへと発展させることに挑戦します。

なぜチャレンジするのか?

原動力は、私自身が卵とそばの食物アレルギーとともに30年間生きてきた当事者であることです。外食のたびに店員へ確認し、曖昧な返答に不安を覚え、重篤な症状を経験したことで、「食べる」という日常行為が常に緊張と隣り合わせになってきました。その結果、同じ店・同じメニューに頼らざるを得ず、新しい食体験に挑戦する機会を失ってきました。さらに、この問題は当事者本人だけでなく、家族や友人、社会全体に影響します。しかし現状では、アレルギー配慮に関する情報は断片的で信頼性が低く、現場の理解不足が事故リスクにつながることも少なくありません。だからこそ、実体験にもとづいた信頼できる情報基盤をつくり、アレルギーがあっても安心して食を楽しめる社会を実現したいと考えています。

どのようにチャレンジするのか?

当事者評価を中核に据えたプロダクトづくりで挑みます。実際にアレルギーを持つ人が、店員の知識や調理環境、緊急時対応などを具体的に評価・共有し、その情報をもとにアレルギー種別や対応条件で直感的に検索できる体験を提供します。さらに、店舗ごとのアレルギー対応ルールを整理し、予約時に必要な情報を事前に共有できる仕組みを整えることで、事前確認にかかる心理的・時間的負担を減らします。現場での店舗リサーチや当事者・事業者へのヒアリング、プロトタイプを用いた検証と改善を高速で回しながら、まずは「安心して外食先を選べる」体験を確実に届けます。エンジニアとしての技術力と、当事者としての視点を掛け合わせ、段階的にサービスを磨き込みながら、アレルギーのある人の選択肢を本質的に広げていくことにチャレンジします。

プロジェクトメンバー

土川 稔生

代表

土川 稔生

代表

東京工業大学情報理工学院卒。株式会社タイミーで初期から上場までを経験。データエンジニアとして登壇や書籍執筆など幅広く活動。幼少期から卵・そばアレルギーを持つことをきっかけにtaberugiを立ち上げる。

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