クラブラウンジでCX(カスタマーエクスペリエンス)は向上できるのか?
何にチャレンジするのか?
スマドラを活用し、クラブラウンジでCX(カスタマーエクスペリエンス)の向上にチャレンジしていきます
なぜチャレンジするのか?
このプロジェクトにチャレンジする理由は、クラブラウンジでの飲み物注文の際、毎回エントランスまで行くのに時間がかかり、楽しさやコミュニケーションの時間が損なわれる問題を解決するためです。独自開発したスマドラはモバイル決済を活用し、ユーザーがより迅速かつスムーズに注文できるようにします。これにより、クラブラウンジでのカスタマーエクスペリエンス(CX)を向上させ、より充実した時間を提供したいため。
どのようにチャレンジするのか?
実店舗でPDCAサイクルを回し、データに基づく改善策を策定していきます。
加藤 晃寿郎
代表取締役
加藤 晃寿郎
代表取締役
慶應義塾大学で経済学を専攻しながら、エンジニアとして在学中にコスメ系アプリ事業で起業。 上記起業を経て、再度在学中にシステム開発会社を創業。Webのフロント開発からバックエンド開発まで、あらゆるWeb開発、幅広く対応可能なオールラウンダーとして活躍。 自社事業/共同事業として、 ・実践型エンジニア教育事業TechElite ・数万ユーザーを超える飲食店向けSaaSサービス ・ジム、ゴルフ場をはじめとしたサイネージ広告サービス などを運用。
丸山 直樹
web制作事業部 部長
丸山 直樹
web制作事業部 部長
大学初期はMAYA,Cinema4D,After Effectsを主に学習 将来を考え、就職、フリーランス、起業、受託、自社サービス、etcと様々なキャリアステップを可能とするWEBプログラマーとして独学を始める。 現在はWEBサイト作成を中心に、環境構築、実装、テストなどさまざまな業務を行う
川面 慶季
システム開発事業部 部長
川面 慶季
システム開発事業部 部長
慶応義塾大学にて情報工学を専攻し、某大手WEB開発会社に入社。在学時代からの副業と合わせ実務経験を積む。 株式会社taiziiiにエンジニアとして入社後、開発のみでなく、ディレクション業務をこなすようになり、現在はシステム開発部長を務める。
辰野 成翔
辰野 成翔
慶應義塾大学で法学を専攻する大学二年生。インターン生株式会社taiziiiに勤める。
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