アートは民主化できるのか?
プロジェクト名
ストローマガジン
#アート#デザイン#マーケティング#スタートアップ#テクノロジー#イベント#まちづくり#地方創生
アートの民主化を実現させ、アート関係人口を増やす。アートは一般的によくわからないと言われる。
一方で、アートはまちづくりや復興に使われ、アメリカでは金融の一大産業である。
このアートがバブル崩壊以降、日本でコレクターの減少とともに下火になっている理由はその活用方法と価値の啓蒙がなされていないからと推測。
その理由はヴァルター・ベンヤミンの『複製技術時代の芸術作品』におけるアウラが消滅した時代のアートの定義と社会におけるロールが日本社会で知覚されていないからだと思い、この啓蒙のための一手を打ち、渋谷を中心とした地方と首都圏および国内外インバウンド及びアウトバウンドへの誘発を展覧会というフォーマットを通じて行いたいと思います。
一方で、アートはまちづくりや復興に使われ、アメリカでは金融の一大産業である。
このアートがバブル崩壊以降、日本でコレクターの減少とともに下火になっている理由はその活用方法と価値の啓蒙がなされていないからと推測。
その理由はヴァルター・ベンヤミンの『複製技術時代の芸術作品』におけるアウラが消滅した時代のアートの定義と社会におけるロールが日本社会で知覚されていないからだと思い、この啓蒙のための一手を打ち、渋谷を中心とした地方と首都圏および国内外インバウンド及びアウトバウンドへの誘発を展覧会というフォーマットを通じて行いたいと思います。
何にチャレンジするのか?
なぜチャレンジするのか?
日本のアート関係人口の裾野を増やし、海外有識者のインバウンド需要を増加させるため。
どのようにチャレンジするのか?
アートをより身近にするための方法やテクノロジーを探索し、それをPoCで回してみる。
鈴木大貴
CEO
高井つき奈
COO
高井つき奈
COO
大学卒業後は、Vtuberのプロモーションやマネジメントを出版社にて行いつつ、別でライター兼エディターをこなす。イラストレーターとしても活躍。
主に食品系のデザイン等を担当。ストローマガジンの監修を行う。
懸谷直弓
現代アーティスト
懸谷直弓
現代アーティスト
美術作家。丸の内OLをやめて東京藝大へ。
現在は、茨城と埼玉、東京の三拠点で 生活中。
採択者からのコメント
ジョブ理論を起因としたマガジンだとしても、ミルクシェイクマガジンじゃないところが好き。
Media Ambition Tokyoというメディアアートの祭典で『吸える地球』という作品を開発して展示したことがあって、単純にストローが好きというのもあって採択。
記事とくくりがおもしろいし、僕に出来ることあれば何でも手伝いたいと思いました。
Media Ambition Tokyoというメディアアートの祭典で『吸える地球』という作品を開発して展示したことがあって、単純にストローが好きというのもあって採択。
記事とくくりがおもしろいし、僕に出来ることあれば何でも手伝いたいと思いました。
AR三兄弟 長男川田十夢
リーダーインタビュー
あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?
ヴァルター・ベンヤミンの『複製技術時代の芸術作品』におけるアウラが消滅した時代のアートの意義を再発見でき、新たなパクスージャポニカの可能性を見出せる。
あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?
幼少期から芸術家系に生まれた身としてはなぜ海外と異なり、日本のアートシーンは閉鎖的なのかが疑問であったから。
QWSステージでの発表
新着プロジェクト New Project
1
QWS チャレンジ
あなたも“問い”からプロジェクトを
はじめてみませんか?
はじめてみませんか?
自らの感性に基づいた自発的な[問い]を持ち、多様なプレイヤーを巻き込みながら
進めることができる内容であれば、分野や規模に制限はありません。
ぜひ、プロジェクトの更なる可能性を試してみませんか。
進めることができる内容であれば、分野や規模に制限はありません。
ぜひ、プロジェクトの更なる可能性を試してみませんか。
採択されると…
渋谷駅直結直上の
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