これからの時代に必要な身体的な豊かさとは?どんなもの。

プロジェクト名 ソマシル
#身体性#身体の知性#身体的な豊かさ
ジムでも、整体でもない。疲れないカラダをつくる、コンディショニング。
現代人に多い「病名はない、でも調子が悪い」「寝ても取れない疲れ」こんな ”なんとなくな不調” が私たちの日々の生活や仕事に、じわじわと支障をきたしている。そんな課題への対処方法は、痛みをほぐす「整体」でも、「ジム」での筋トレでもない。
ソマシルは、自身の24時間を見直し、「身体機能(呼吸や脳機能)の再獲得」と「生活習慣(栄養や睡眠)の再構築」を両面から支える、マンツーマンのコンディショニングサービスです。
よくあるパーソナルジムのように根性論で頑張るではなく、正しい知識を持って、あなたのライフスタイルにフィットする形をお届けする、新しいヘルスケアの形です。

何にチャレンジするのか?

・定期的なイベント実施によるビジネスマンの「身体知」の向上
・カラダのコンディショニングが必要とする企業や経営者との出会いを作ること
・社会に普及させるための、メンターや他プロジェクトメンバーとのディスカッションやコラボレーション
・カラダに困りごとのあるビジネスマンの課題解決(無料体験やサービス提供)

なぜチャレンジするのか?

ソマシルのターゲットユーザーはITデスクワーカーであるためです。 私も、初めての起業当初は渋谷に拠点を構えて活動してましたが、渋谷で活動するビジネスマンは、みな身体の有限性に気づかず、働いている。 限度を超えて身体を使用すると、必ずシステム全体に影響が出て、エラーやバグが起きてくる。そのシステムのエラーの結果が、肩こりや腰痛、あるいは慢性的な不調感やメンタルヘルスの原因となる。 この原因と結果の順序を正しく理解してもらい、身体を上手に取り扱えるようになる人々を増やすことは、渋谷、あるいは日本全体としてのパフォーマンスやクリエイティビティ向上に必ず繋がっていくと信じている。

どのようにチャレンジするのか?

身体性を考えている面白い人たちという認知をQWSの中で作るべく、たくさんの人と話、提供できるものを出していくこと。

中根泰希

Founder - 共同代表

中根泰希

Founder - 共同代表

慶應義塾大学のSFC在学中に起業するも、自身の未熟さ故に2021年に廃業する。その後、自身が探究すべきテーマを模索する最中、共同代表の稲葉と出会い、「身体性」こそが、個人・社会の豊かさを形づくるコンセプトになると気付かされ、人間の本質を身体のシステムから紐解いていくことを探求しはじめる。人々がカラダの知性を育み、よりクリエイティブに、より豊かに生きていける社会の実装を目指す。

森越 一成

ソマシル研修設計、CHRO

森越 一成

ソマシル研修設計、CHRO

塾の校舎長を務めて、約300校舎の中で最大生徒数の校舎にする。2021年4月からはフリーランスコーチになる。コーチング提供時間は約750時間。コーチングと共に、リトリートの魅力に取り憑かれ、2021年7月から28回開催。2022年12月からは株式会社コーチェットに参画し、カリキュラム・教材作成を主に担っている。「森を越えて一つに成る」をビジョンに、人や組織と、自然とのより良い関係性・循環を探求している。

仙福太郎

トレーナー・マネージャー

仙福太郎

トレーナー・マネージャー

日本体育協会認定アスレティックトレーナーとしての視覚を持つ。痛みを改善するトレーナーとしてフリーで活動する。これまで経営者向けのパーソナルトレーニングジムのBstoicや、SaaS事業での営業など、多様な領域で「目の前にいるお客さんの困りごとを解決する」ことを探究してきた。

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