SHIP – SHIBUYA IWAI PARK を拠点に、渋谷と岩井を繋いでいけるか?

プロジェクト名 SHIP - SHIBUYA IWAI PARK
#教育#地域#観光#海#働き方
かつて賑わっていた「臨海学園」を、子どもだけではなく、大人も学び楽しめる「渋谷岩井公園=SHIBUYA IWAI PARK (通称SHIP)」として、新たな学びと憩いの複合施設へと再建していきます。
また、「企業と若者が集まる渋谷」と「自然が豊かな岩井」の双方の資産を循環させ、岩井には活気や経済の活性を、渋谷に生きる人々には癒し(=Well-Being)や自然からの学びを提供します。

何にチャレンジするのか?

海で遊び、海で学ぶ。

「SHIBUYA IWAI PARK」へ。

 

1. サスティナブルローカルの追求。

2. 海の保全、活用。冒険教育の拠点へ。

3. 「千葉県渋谷」「オフ渋谷」の実現。

 

岩井のポテンシャルを発掘し、最大化し、渋谷を中心とした都心から、人々が訪れる場所を作ります。 施設単体の再生だけではなく、岩井エリア全体を活性化していきます。 また、雇用を生み出し、移住者を増やし、岩井ブランドを育てていきます。

なぜチャレンジするのか?

岩井エリアは、かつては民宿・保養所に溢れ、観光産業が盛んで、活気がありました。 しかし、今では地域全体が疲弊し、日本トップレベルで少子高齢化・エリア全体の老朽化が進んでいます。

どのようにチャレンジするのか?

このプロジェクトは、渋谷区から再生予算がおりるわけではありません。 「みんなでつくる」をキーワードに、ひとりでも多くの関係者とともに、この場所をもう一度、人が訪れる、活気ある場所へと変えていきたいです。

牧野圭太

代表

牧野圭太

代表

2009年、博報堂に入社しコピーライター配属。2015年に退職、文鳥社設立。2020年より株式会社DEの共同代表として活動。2020年3月 「広告がなくなる日」を出版。2023年6月より南房企画の代表へ。

磯村芳子

副代表

磯村芳子

副代表

2020年、アクセンチュア株式会社に入社し、ITコンサルタントとして勤務。その後、株式会社DEに入社。「なんでもやります」の精神で肩書きに捉われない幅広い業務を行なっている。第一次産業や地域というキーワードに特に興味を持つ。

竹本萌瑛子

広報

竹本萌瑛子

広報

2019年、ヤフー株式会社に入社し、広告事業部に配属。退職後、SNSマーケ、編集プロダクションとして活動する会社アマヤドリに転職。その後ライター、SNSマーケターとして独立し、南房企画の広報として活動中。

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