どうすれば、職場のメンタル負荷を「本人の回復」と「組織の改善」に同時につなげ、パフォーマンス低下を最小化できるか?

プロジェクト名 MENTIA
#HRTech#メンタルヘルス#組織開発#行動変容#AI#生産性向上
MENTIAは、従業員の不調検知と組織の課題解決を統合したサービスです。短いアンケートとAI対話で個人の負荷を把握し、匿名化されたデータから過重労働や役割の曖昧さといった組織の原因を特定します。分析だけでなく、管理職が実行すべき具体的な対策を提案し、その効果検証までを一貫して行うことで、組織の生産性低下を防ぎます。

何にチャレンジするのか?

私たちは、職場のメンタルヘルス対策を単なる状態把握や測定で終わらせず、組織的な解決策の実行へと進化させることに挑戦します。具体的には、従業員の不調を検知するだけでなく、その根本原因となっている過重労働や役割の曖昧さといった組織課題を特定し、マネージャーや人事が具体的な改善アクションを実行できる、組織のための生産性基盤を構築することを目指しています。

Webサイト:https://mentia.axonhub.jp/solution

なぜチャレンジするのか?

この挑戦が必要な理由は、現在の職場においてサーベイや産業医面談などの施策が分断されており、不調が見つかっても現場がどう対応していいか分からない状態が続いているからです。個人の我慢やマネージャーの個人的なスキルに依存したままでは、心身不調による生産性低下は防げません。構造的な負荷を個人の責任にせず、組織の運用として解決する仕組みが不可欠だと考えています。

どのようにチャレンジするのか?

実現に向けたアプローチとして、QWSに集う成長企業やプロジェクトチームをパートナーに、プロトタイプを用いた実証実験を行います。従業員への短いアンケートとAI分析を通じて負荷要因を可視化し、それに対してマネージャーが実際に業務調整などの介入を行えるか、それによって組織の生産性が回復するかを検証します。現場のリアルな反応をもとに、実効性のある運用モデルを磨き上げます。

プロジェクトメンバー

奥野 樹

ビジネス統括、PM

奥野 樹

ビジネス統括、PM

高校時代よりフリーランスエンジニアとして活動し、大学入学後に法人化。技術・ビジネス双方の知見を持つPM。大手事業会社では新規事業制度におけるAI活用を推進し、自らも起案を通過させた。MENTIAではビジネス統括として、構想力と実行力で事業開発からアライアンス構築までをリードし、プロジェクトを成功へ導く。

矢島 悠暉

AI研究

矢島 悠暉

AI研究

慶應義塾大学にて医療分野におけるAI利活用の研究を行っています。 MENTIAでは医学的知見に基づいた説明可能で安全なAIの開発を担当しています。

守安 巧

臨床研究

守安 巧

臨床研究

普段は医学部に通いながら、神経科学の探究を進めています。人の意識に興味があり、その観点でも精神医学に興味を持っています。リサーチの部分で主に関わっていく予定です。

杉山 丈太郎

モバイルエンジニア

杉山 丈太郎

モバイルエンジニア

採択者からのコメント

MENTIAは、心の経済損失が日本で約7兆円規模とされる社会課題を、定量的に捉え直した意義あるプロジェクトです。これまで企業が踏み込みにくく、従業員個人に委ねられてきた多面的な心身の健康管理を、AIを活用してサービス化する着眼点に新規性と面白さを感じました。今後、BtoBでどの予算を取りに行くのか等、具体的なビジネス設計と仕組み化が進めば、新しい健康経営を推進する市場を創出できる可能性に大きな期待を寄せています。
株式会社インターホールディングス 代表取締役CEO成井 五久実

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