「価値観の違いを楽しむ上で交流の場に必要な要素とは?」

プロジェクト名 euphoryo
#ワークショップ#ボーダレス社会#自己価値#価値観の違い #交流の場#視覚的#世代を超えて#グラレコ
世代、ジェンダー、人種を超えて人と人とが交流する場において、自分とは全く違う価値観を楽しむことができる人は実は少数で、意見を違えることに抵抗感を抱く人も多いのではないでしょうか?

私たちは現在、コロナ禍で人との交流が制限されている中だからこそ、価値観をクロスオーバーさせる場の必要性を感じています。
 
このプロジェクトでは、人と人とが交流する時に生じる価値観の違いに対してストレスを感じることがなく向き合える場を、画材を用いたグラフィックレコーディングを使用して心情表現をするなど、特に視覚的な面に着目して作っていくということと、また人と繋がることの意味を探求していくことを目的としています。
 
なぜ「視覚」なのか。
私たちは、意見を交わすときには言葉にはしていない感情や言葉が生まれると思いました。これを目視可能にし認識することで、無意識に溜まるストレスを軽減できたり、自分を客観視しながら議論ができる様になると考えています。
 
このプロジェクトを通して、今まで進んで人と交流したいと思っていなかった人にも、交流の場に少しの工夫を施すことで「こんなにも人と話すこと、意見を交わすことは楽しいのか」と感じて頂きたいです。
 
そして、より多くの新しいアイディアが広がっていき、様々な世代の人が社会に関心を持ち進んで参画する、ボーダーレス社会の実現に繋げていくことを目指しています。

Euphoria+Embryo.

何にチャレンジするのか?

人と人とが交流する際に生じる、価値観の違いに対するストレスを軽減し向き合える場を、独自のディスカッションワークショップなどのイベントの開催を通して、感情や情報を言葉以外の方法でも可視化することで、参加者を視覚的に楽しませつつ交流出来る場を創造していく事を目指します。

ワークショップの題材としては、地球規模課題を通じて自分事・他人事の境界線を考えるなど、問題解決に向けた意見交換を行うと同時に、自己内省を掛け合わせたテーマを扱うことを企画しています。

また、人と「繋がる」ことの意味をQWSを拠点に活動していく中で探求していきます。

なぜチャレンジするのか?

私たちは、これから形成されていくであろう「ボーダーレス社会」に生きる上で必要とされるのは、自分と似た価値観の人やコミュニティに限らず、相手との価値観の違いを日常的に理解することのできる交流の場であると考えた為です。

ただ、価値観の異なる人と交流する際には、無意識的なストレスや怒りが生じる事で口論に発展し、円滑な意見交換が妨げられる可能性があります。

交流の場を、あくまで自らの持つ意見や価値観を洗練していくための「修行の場」として捉え、客観的に自分を見つめつつ、そして何より楽しく、異なる考えを持つ人と意見交換を行うために必要な要素は何か。それは、人間の情報入力の80%を占めている「視覚的情報」に着目し、強化していく事で見えてくるのではないか。

…そしてそもそも、「繋がり」とは。 私たちはこれらを追求したいと思い、Euphoryoというプロジェクトを立ち上げました。

どのようにチャレンジするのか?

8月上旬〜中旬:
他プロジェクトとの交流を通じて自分たちの考えた、交流の場に必要な要素を入れた1回目のワークショップを下旬に開催。

8月下旬〜9月:
#1ワークショップの参加者の意見や反省からワークショップをブラッシュアップし、#2ワークショップ開催に向けて準備。また、スクランブル会議やQWSのワークショップに積極的に参加し、またQWSにいる方々新たに視点を広げるなどのインプット活動をメインで行う。

10月:
中旬に、#1の反省を踏まえた#2ワークショップ開催。2回のワークショップで、開催側である自分たちが学んだ交流の場に必要な要素と、ワークショップを通じて地球規模課題の解決策を考案する中で得た気付きや、QWSに所属する方々との交流の経験から、その先のEuphoryoの活動をどのように展開していくかをまとめ、QWSステージで発表。

プロジェクトメンバー

川島 麗妃

代表

川島 麗妃

代表

2004年ロサンゼルス生まれのN高等学校の2年生。ガーナなどにインターンした経験から「一人一人が行動する社会の実現」に関心を持つ。社会問題関連の絵本を作成する団体PicStory副代表。趣味は映画鑑賞と演劇。剣道とヴァイオリンが好きです。

松本 英愛

副代表

松本 英愛

副代表

白百合学園中学高等学校 高等部3年所属。スウェーデンでの居住経験を持つ帰国子女です。UX(特にUIデザイン)に関心を持ち、語学力を活かすことで言語の壁を超えた人との交流の形を追求することを志望しています。趣味はイラスト、読書とカリンバの演奏、好きな飲み物はカレーです。

西田 楓茄

メンバー

西田 楓茄

メンバー

N高等学校3年生。株式会社Walkers取締役。ノーコードオンラインサロンNoCodeWalker運営。普段は学業に励みつつ、WebアプリなどのUIをデザインしています。趣味は細部まで妄想を膨らませることです。架空のサービスや技術を考え始めると、つい没頭してしまいます。

応援コメント

持っている社会への課題意識に共感しました。
すごく抽象度の高いプロジェクトなので、このプロジェクトをどんな風に具体に落とし込むのか。提案書だけでは想像しきれなかったので、議論の積み重ねで、どこへたどり着くのか楽しみです。
株式会社コルク 代表取締役佐渡島 庸平

リーダーインタビュー

あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?

一人一人が「行動する」意識を持ち、私たちが社会を「創っている」という感覚を持つことで、社会全体が主体的に「考える」社会を作り出すことができる。 その為の第一歩として、価値観の違う人と進んで対話したくなるような場を作ることで「考える」ことの大切さを体験していただきたいです。

あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?

私は幼少期をアメリカで過ごしていたことに加え、中学時代にガーナなどの発展途上国にインターンをする等という経験の中で、多国籍の方々と話をする楽しさや、その国ならではの自分とは違う人々の特色をそのまま感受することに意味があると考える様になりました。

現在も、N高等学校という経験主義的な学校に所属しつつ、系統主義の学校に通う友人と交流する中で、自分とは異なる価値観を持った人との会話の場の重要性を実感しています。自分と似た価値観を持つ人と話すのは楽ですし、普段一緒に時間を過ごしたいと感じるのも、一般的には類似した考えを持つ人なのかもしれません。しかし、本当に自分を成長させてくれるのはやはり、自分にはない視点を持った人との交流の中で得た新しい視点やアイディアなのではないかという思いから、 独自に人々が「繋がる」ことのできる場を創造したいと考えました。

加えて、近年ではデジタル面での技術の向上がますます顕著になっており、遠く離れた場所に暮らす人々との交流における物理的な障壁であった「距離」を越えて意見のクロスオーバーを行うことのできる時代、言うなれば「ボーダーレス社会」が実現しようとしています。

そして、ここで考慮しなければならないのが見えない障壁についてです。

人は、自分と価値観の異なる人と話す際に、無意識的なストレスや怒りが蓄積されることによって口論に発展してしまうことがしばしばあります。この問題を解決するには、自分の持つ価値観や考えを客観的に俯瞰し、また何より、「楽しく」意見交換を行うために必要な要素について考えていく必要があると感じ、これを追求して行きたいという考えに共鳴する仲間と出会ったことから、Euphoryoというプロジェクトを立ち上げるまでに至りました。

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