どうすればcovid-19の経験を活かし、日本人がより豊かに自分らしく働けるのか?
一方で、大きな声では言えなかった「無駄な仕事」が炙り出され、オンライン化/DX化が促進され、ヒトにはヒトにしかできない創造性のある仕事が求められるキッカケにもなった。
デジタルマーケティングの力で日本人がより豊かに自分らしさを発揮する仕事を模索するプロジェクト。
何にチャレンジするのか?
日本企業のDX化により、個々人がより自分らしい仕事をする世界を目指す。 特にデジタル化が進んでいないレガシーな産業をデジタルネイティブな若い力を活用し生産性の向上・売上の拡大を狙う。
なぜチャレンジするのか?
誰でもできる仕事はAIに代替され、競争から共創へと移る時代の中、日本は幸福度が低く、仕事に誇りを持っていない人が多い。
自分自身にしかできない創造的な仕事へ取り組める機会を増やすことが、企業の生産性を高めて、より豊かに個々人が自分らしく働く通過点と考えている。
そして、デジタルネイティブ世代の我々が、デジタルマーケティングという武器を企業へ提供し、資本主義というルールを活用しながら社会貢献をしたいため。
どのようにチャレンジするのか?
デジタルマーケティングの知見を軸に企業のアナログ作業を自動化/オンライン化を実行する。
特にオンライン経由での集客や顧客とのweb接点の構築を切り口にお取り組みを拡張させていく。
既にいくつかのレガシーな企業をお取り組みは始めているが、そちらを事例化し再現できることを実現したい。
プロジェクトメンバー
村上 健太
村上 健太
株式会社CUOREMO 共同創業者 大学在学中に飲食店経営。2013年に新卒でサイバーエージェント入社。子会社シロクへ出向しカンパニー長を経験。2020年1月共同創業し今に至る。
大矢 剛大
大矢 剛大
2015年新卒でマイナビに入社。マイナビで結果を残し、
その後2016年にリクルートに転職。
リクルートでは主に企業の新卒~中途採用の支援と社内の組織マネージメントに従事。
2019年より個人事業主に。DX推進ができる人材の確保・育成支援にて活動中
鈴木 太郎
鈴木 太郎
明治大学国際日本学部卒業。2012年に新卒でサントリーホールディングスへ入社し法人営業を経験。2015年に退職後、独学でWEBマーケティングを学びフィットネスメディアの立ち上げ、ECサイト運営などを開始。2018年に株式会社MIGRIDSを創業し、メディア事業を拡大。2019年にはメディア事業から店舗事業へとシフトし、パーソナルジム ELEMENTをスタート。2023年現在首都圏を中心に24店舗を展開中。現在パーソナルジムとマシンピラティスの両軸にて、社会に対して運動の習慣化を推進することをビジョンとして掲げ活動をしている。
コロナを通じて、業務DXの高まりと同時に、健康への意識も大幅に高まりました。そのため、業務DXの先にある健康領域・福利厚生領域のDXの実現を見据えて当PJTへ参画
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