子どもたちがマイナースポーツを当たり前に続けられる世界をつくることはできるか?

プロジェクト名 マイナースポーツの未来をつくる
#マイナースポーツ#プラットフォーム#こども#競技人口
マイナースポーツは一般に、あまり知られていないスポーツのことだと言われている。たしかに競技人口は少なく、連盟の運営もうまくいっていないことは多い。そんなマイナースポーツの課題の1つに、その競技をやる子どもたちがそのまま競技を続ける選択肢が少ないこと、やれる環境が限られてしまっていることがある。私たちはその課題に着目し、マイナースポーツを行う子どもたちを助けるプロダクトを作りたい。現状考えている手段は、マイナースポーツを行う子どもたちを支援するオールインワンプラットフォームを作ることである。そこにアクセスすれば同じ悩みを経験した先輩たちにアドバイスを聞いたり、将来どんな選択肢があるのかを一覧で見れたり、大学チームや社会人チームからスカウトをもらうことができる。また、企業とのスポンサーマッチングや、部活動であればOB・OGからの支援をもらいやすい機能も考えている。

何にチャレンジするのか?

なぜチャレンジするのか?

どのようにチャレンジするのか?

豊田英杜

代表

豊田英杜

代表

2007年5月6日生まれ。東京都出身。
N高等学校2年。株式会社Z Real 代表取締役社長。普段はマーケターとして活動中。
最近の悩みは昼夜逆転。
中学校時代はクロススポーツボランティア部に所属しながら、フットサルのクラブチームにも所属しマイナースポーツの楽しさを知った。

竹内茉優

竹内茉優

三浦健太郎

三浦健太郎

採択者からのコメント

人間の「やらなければいけないこと」が決定的に減っていくこれからの未来において、「やりたいこと」の意義はより深まっていく。だからこそ。大小様々な「やりたいこと」が尊重される社会であって欲しい。誰かの小さなwantは、きっと他の誰かの大きな希望に繋がっていく。マイナースポーツの未来を、応援します。
株式会社SANU Founder / Brand Director本間貴裕

リーダーインタビュー

あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?

あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?

新着プロジェクト New Project

1

QWS チャレンジ

あなたも“問い”からプロジェクトを
はじめてみませんか?
自らの感性に基づいた自発的な[問い]を持ち、多様なプレイヤーを巻き込みながら
進めることができる内容であれば、分野や規模に制限はありません。
ぜひ、プロジェクトの更なる可能性を試してみませんか。
採択されると… 渋谷駅直結直上の
プロジェクトベースが
無料で利用可能!
『QWSチャレンジ』応募はこちら

Contact Us お問い合わせ

お気軽にお問合せください
お問い合わせ