スポーツが地域に貢献し、スポーツの価値を高めるには?
スポーツが地域の課題を解決する。スポーツの課題を解決する。これらを両面で解決するため、ふるさと納税を活用し、地域に思いのあるお金を流す、そしてスポーツの課題である資金面の課題を同時に解決することにチャレンジする。
- Keyword :
-
- #スポーツ
- #地方創生
- #地域活性
- #官民連携
- #共創
- プロジェクト名:
- Sports Local Act
- メンバー:
-
- 赤嶺 健
- 井之上 祐亮
- Keyword :
-
- #スポーツ
- #地方創生
- #地域活性
- #官民連携
- #共創
何にチャレンジするのか?
スポーツ「で」地域の課題解決、スポーツ「の」課題解決。この二つを通して、地域活性化を加速させ、日本中でスポーツに関わる多くの人が笑顔になり、日々を豊かに生きていくことを実現したい。
なぜチャレンジするのか?
上記のことを実現するために、ヒト・モノ・カネ・情報が流動的になることが必要だと考えています。まずは、「ヒト」の課題を都市部人材の兼業で解決できないか、そして、「カネ」の課題を、スポーツを媒介として、ふるさと納税という想いのあるカネを地域に流すことができないかと考えています。
どのようにチャレンジするのか?
渋谷から多くの地域と関わることができないかをチャレンジできないかと考えています。
スポーツのまちづくりに取り組む多くの自治体やチームなどと連携し、日本中のチャレンジする人たちと伴走し、共に課題解決に取り組みます。
プロジェクトメンバー
赤嶺 健
スポーツ・ローカル・アクト株式会社
Sports Local Act株式会社代表取締役。
これまで広告代理店に勤務し、クライアントの課題解決のために営業として従事。
早稲田大学大学院スポーツ科学研究科にてスポーツビジネスを学び、2017年12月大学院で研究したことを事業化するため、スポーツで地域創生をすることをミッションに掲げSports Local Actを設立。
井之上 祐亮
スポーツ・ローカル・アクト株式会社
2020年よりSports Local Act株式会社に参画。
大学卒業後、制作会社にデザイナーとして入社し、クリエイティブディレクター・営業職・プランナーなどを兼務。その後、東日本〜西日本〜東日本と拠点を移す中で、多くの地域にて企業・官公庁や、多数の勤務先・出向先との出会いを経験。様々な課題解決に取り組み続ける。