年収400万円の壁を破り、自分らしい未来を設計するためには? (闇バイトで「はたらく側」でなく「ふせぐ側」になるための支援とは)

プロジェクト名 みんなの移籍金
#ブルーカラー#ノンデスクワーカー#スキマバイト#働き方改革
本プロジェクトは、年収400万円以下の求職者に対して政府・地方自治体・NPOだけでは賄いきれない
価値提供をするプロジェクトです。特にブルーカラー系の職種イメージを劇的に変え、「求職者」「地域社会」「採用企業」の三方よしを追及し、超人手不足時代における新しいスタンダートを確立します。

何にチャレンジするのか?

なぜチャレンジするのか?

意志ある挑戦者を解放するため、地方のポテンシャルを引き出すため, 日本をぶち上げるため

どのようにチャレンジするのか?

求人メディアを通して地方の関係人口を最大化し、ビジネスパーソンの挑戦を包括的にサポートする

鈴木 大輝

代表

鈴木 大輝

代表

2023- 株式会社ROXXにて、人材紹介会社向け、求人企業向けの営業を担当、AIが1次面接を代行し、人事の負担を軽減するプロダクト”AI面接官”の営業責任者を経験

 

 

中森 立樹

エンジニア

中森 立樹

エンジニア

2006年三重県出身。
現在、鳥羽商船高等専門学校 情報機械システム工学科にて、工学による地域課題解決を学んでいる。
全国高専プロコンやビジネスコンテストでの受賞経験を通し、スタートアップに関心を寄せる。

 

 

当摩 信之介

CHRO

当摩 信之介

CHRO

2000年生まれ。新潟出身。
大学在学時に営業とVCでのインターンを経て、2022年1月に株式会社Frommを設立。
1文字5円のファンレターサービス「エール!」の開発・運営を行う。

櫻井 諒

人材紹介事業部責任者

櫻井 諒

人材紹介事業部責任者

村田 昂揚

CA

村田 昂揚

CA

小崎 強

マーケ

小崎 強

マーケ

新見 蓮

アライアンス

新見 蓮

アライアンス

中薗 龍太

マーケ

中薗 龍太

マーケ

犬飼 侑助

CA

犬飼 侑助

CA

採択者からのコメント

事業を通じて日本を元気にしていってほしいです。
転職後の定着率を高める事に目をつけたのも面白いと思いました。チームも勢いがありそうです、何かしてくれるのではとワクワクします。
この取り組みで、地域経済の活性化にも大きく貢献していってほしいです。
国際オリンピック委員会 アスリート委員/国際フェンシング連盟 理事太田 雄貴

リーダーインタビュー

あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?

私たちが提起する「問い」は、すべてのビジネスパーソンの挑戦を支援する新しい社会の在り方を定義するものです。
居住地や学歴などの現状に関係なく、挑戦したいと思ったビジネスパーソンがもっと果敢に挑戦できる社会を実現することができたなら、日本はもっと素敵な国になると思います。
例えば、地元に帰って地元企業に貢献したいと考えるビジネスパーソンが、家庭の事情や嫁の説得の難しさからその夢を実現できずにいる現状があります。
私たちは、このような人たちに対して、「入社祝い金」などの支援を通して彼らの挑戦を後押しします。 もちろん、このアプローチには課題もあります。例えば、入社祝い金という制度が人材業界のマネーゲームを助長する可能性があります。
つまり、僕たちは正解が存在しない問題に挑戦しようとしてます。 だからこそ、若者の街「渋谷」から次のイノベーションを共創し、未曾有の超人手不足時代において「求職者にどのような価値を提供するか」という問いに真正面から向き合います。
併せて、ここ数年で求職者のはたらき方に合わせて柔軟にバイトができるスキマバイト市場が創られたように、「求職者にどのような価値を提供できるか」という問いが今後、日本及び人材業界における1番重要な問いだと思います。
その問いに対しての答えを出すためのプロジェクトが、本プロジェクトであり、本プロジェクトを通じて、全ての人が自身の未来に対してワクワクできる社会を創るべく全力を尽くします。

あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?

私の周りの友達の多くが「いつか起業してみたい」や「いつか地元の三重県に帰って地元企業に貢献しながらのんびり暮らしたい」などのキャリアプランや夢を持っていました。ただ、その多くの友人らが「お金」という理由で自身の夢を曖昧にしたり、しまいには諦めてしまっています。
そのような現状を、何かビジネスで解決できないかと思い、本プロジェクトの着想に至りました。居住地が変わるほどの意思決定(転職)を行う際に、その意思決定への賞賛と応援の気持ちを込めて「お金」を挑戦者に提供することができたなら、もっと「はたらく」を通してワクワクする人が増え、素敵な日本になるはずです。

新着プロジェクト New Project

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