正解のない時代を生きるってなんだ？
変化激しく 正解がないと言われる昨今、人生にも正解がない時代です。
しかし、「自分がわからず戸惑う人」は、一層、増えています。
一方で、自らの考えを持って活動する人を増やしたいという社会的なニーズは一層強まっています。
私たちのプロジェクトでは、学生時代から経験を一次体験として蓄積し、その人独自の概念にすることで、自分の考えを持ちながら環境に適応できる人を増やしていくことに挑戦します。
- Keyword :
-
- #学校教育
- #生涯教育
- #生きる力
- #人生100年時代
- #well-being
- プロジェクト名：
- People's
- メンバー：
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- 長谷川 朋弥
- 磯部 和也
- 春日 駿哉
- Keyword :
-
- #学校教育
- #生涯教育
- #生きる力
- #人生100年時代
- #well-being
何にチャレンジするのか？
私たちのプロジェクトでは、学生時代から自らの経験を蓄積し、智恵にすることで、
自分の軸を持ちながら環境に適応できる人を増やしていくことに挑戦します。
ウェブサイト ： https://yourverse.jp
プロダクトウェブサイト：https://peoples-yv.jp/
YourVerse Facebook：https://www.facebook.com/YourVerse.inc
なぜチャレンジするのか？
特に先進国において、経済成長を前提とした工業社会が限界を迎え、少子高齢化社会が拍車をかけ、閉塞感が漂っています。
こと日本においては、日本財団が行った18歳意識調査「第20回 –社会や国に対する意識調査-」で、「自分で国や社会を 変えられると思う」が18.3%と、希望が持てない社会になってしまっているといっても過言ではないように思えます。
そして、工業社会に造られた正解を出すことを前提とした教育システムが、学校教育や企業教育において継続されており、よくなる方向は未だ見えていません。
一方で、テクノロジーの進化によって、世界は広がっているはずです。わたし達は、教育、ないし、生き方のアップデートが必要だと考えています。
どのようにチャレンジするのか？
正解のない中で迫られる様々な選択に、納得感のある答えを出すには、自らの経験から自分なりの答えを導き出すことだと考えています。
当社のPeople’sは、「人生の様々な選択に立ち向かうための材料を一緒に集めます」
QWSでは、People’sの学校向けプランを23年4月にリリースに向けた準備ができればと思っています。その中で必要な以下のようなつながりをつくりたいです。
・ビジョンを共有できる仲間となるような企業
・ビジョンを共有できる学校など教育機関
・教育による地域の魅力化に積極的な自治体
・AIやデザインを中心とした技術系の企業