「死というテーマ」をどこまで豊かに想像し、よりよく生きるためのツール・サービスを産学官民で創発できるか?
プロジェクト名
リビングラボ from Death
#リビングラボ#共創#社会的価値#ユーザー視点#Deathフェス#生と死のウェルビーイング#新しい葬送#有機還元葬#没入型体験
少子高齢化と同時進行で訪れた「多死社会」において、「死」をタブーとせずに人生と地続きのものとして捉え直し、多くの人が「死というテーマ」をきっかけに今をどう生きるかを考えるきっかけや場づくりを行います。そのために、リビングラボという新しいイノベーション創出の手法を取り入れ、多様なステークホルダーと連携しながらプロジェクトを進めていきます。
具体的には、「死というテーマ」を起点とした様々なワークショップや体験型プロダクトの開発、日本での「有機還元葬(堆肥葬)」実現に向けた政策提言と事業化を行い、毎年4月14日(よいしの日)を中心に開催する「Deatフェス」にて進捗を発表していきます。
具体的には、「死というテーマ」を起点とした様々なワークショップや体験型プロダクトの開発、日本での「有機還元葬(堆肥葬)」実現に向けた政策提言と事業化を行い、毎年4月14日(よいしの日)を中心に開催する「Deatフェス」にて進捗を発表していきます。
何にチャレンジするのか?
「死というテーマ」を起点とした共創プラットフォームの立ち上げおよび様々なワークショップや体験型プロダクトの開発。日本における有機還元葬実現に向け、自治体との実証実験の開始。
HP|https://deathfes.jp/
note|https://note.com/deathfes
X|https://x.com/deathfes
instagram|https://www.instagram.com/deathfes.jp/
Deathフェス実行委員会|https://shibuya-qws.com/project/death-fes
なぜチャレンジするのか?
誰にでも必ず訪れる「死というテーマ」をタブー視せず、オープンに捉え、そこからバックキャストすることで、今をどう生きるかを一人ひとりが考えるきっかけにできると考えているから。
どのようにチャレンジするのか?
QWSに入居されている企業やプロジェクト、自治体とのディスカッションの場をQWS内イベントとして定期的に企画し、実現に向けた方法や可能性、連携のあり方について探っていきたいと考えています。
プロジェクトメンバー
市川望美
一般社団法人デスフェス 共同代表、非営利型株式会社Polarisファウンダー、合同会社メーヴェ 代表、文化起業家
小野梨奈
一般社団法人デスフェス 共同代表、合同会社カレイドスタイル 代表
坂本 尚人
非営利型株式会社saniwa 代表取締役CIO(Chief India Officer )
坂本 尚人
非営利型株式会社saniwa 代表取締役CIO(Chief India Officer )
文化人類学科を卒業後、1年間日本での勤務後インドへ。日本語教師を経て、現地旅行代理店創業。オルタナティブ・ツアーの企画・運営、特にインドヨガ留学ではGoogle検索トップ表示を達成。2020年に帰国し地域コミュニティ府中インドの会と非営利型株式会社Saniwaを創業。インドリトリートの企画やワークショップ、国内イベントなども企画・運営している。
QWSステージでの発表
新着プロジェクト New Project
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QWS チャレンジ
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はじめてみませんか?
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自らの感性に基づいた自発的な[問い]を持ち、多様なプレイヤーを巻き込みながら
進めることができる内容であれば、分野や規模に制限はありません。
ぜひ、プロジェクトの更なる可能性を試してみませんか。
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採択されると…
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