子どもたちがマイナースポーツを当たり前に続けられる世界をつくることはできるか?
プロジェクト名
マイナースポーツの未来をつくる
#マイナースポーツ#プラットフォーム#こども#競技人口
マイナースポーツは一般に、あまり知られていないスポーツのことだと言われている。たしかに競技人口は少なく、連盟の運営もうまくいっていないことは多い。そんなマイナースポーツの課題の1つに、その競技をやる子どもたちがそのまま競技を続ける選択肢が少ないこと、やれる環境が限られてしまっていることがある。私たちはその課題に着目し、マイナースポーツを行う子どもたちを助けるプロダクトを作りたい。現状考えている手段は、マイナースポーツを行う子どもたちを支援するオールインワンプラットフォームを作ることである。そこにアクセスすれば同じ悩みを経験した先輩たちにアドバイスを聞いたり、将来どんな選択肢があるのかを一覧で見れたり、大学チームや社会人チームからスカウトをもらうことができる。また、企業とのスポンサーマッチングや、部活動であればOB・OGからの支援をもらいやすい機能も考えている。
何にチャレンジするのか?
なぜチャレンジするのか?
どのようにチャレンジするのか?
豊田英杜
代表
藤原昂亮
眞柴啓輔
眞柴啓輔
佐賀バルーナーズフロントスタッフ / コーフボール日本代表選手兼任総監督 大学時代に当時国内唯一のクラブチームにてコーフボールを始める。 長崎や岡山で新クラブを設立し、2015年から3年間本場オランダでプレー後、国内で総合型のマイナースポーツクラブ『Sports world』を設立。 コーフボール以外にもモルックやYOU.FOなど10種目以上の定期活動を行い、国内外、種目問わず数々の大会で優勝に導く。
https://spotify.link/5ADiVgIONJb
採択者からのコメント
人間の「やらなければいけないこと」が決定的に減っていくこれからの未来において、「やりたいこと」の意義はより深まっていく。だからこそ。大小様々な「やりたいこと」が尊重される社会であって欲しい。誰かの小さなwantは、きっと他の誰かの大きな希望に繋がっていく。マイナースポーツの未来を、応援します。
株式会社SANU Founder / Brand Director本間貴裕
リーダーインタビュー
あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?
あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?
QWSステージでの発表
新着プロジェクト New Project
1
QWS チャレンジ
あなたも“問い”からプロジェクトを
はじめてみませんか?
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自らの感性に基づいた自発的な[問い]を持ち、多様なプレイヤーを巻き込みながら
進めることができる内容であれば、分野や規模に制限はありません。
ぜひ、プロジェクトの更なる可能性を試してみませんか。
進めることができる内容であれば、分野や規模に制限はありません。
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採択されると…
渋谷駅直結直上の
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