【ONLINE開催】渋谷から世界へ!『QWSチャレンジ#08』応募者向け説明会

2021.06.22(火)
#8

イベント概要

日付
2021/06/22(火)
時間
19:00 - 20:00
場所
オンライン
参加費
無料

本イベントはオンラインで実施します。Facebookページでもライブ配信予定です。こちらをフォローするだけでもご覧いただけます。

「未知の価値に挑戦するプロジェクト」を募集します!

SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)が主催する、
『QWSチャレンジ』応募者向けオンライン説明会を開催します。

事務局からの概要説明に加え、
活動中メンバーとの質疑応答を通じ、
『QWSチャレンジ』が目指しているビジョンを共有できたらと考えます。

参加者の皆さまのご意見にも耳を傾け、
質問に直接お答えする機会となります。
応募をお考えの多くの方のご参加をお待ちしております。

『QWSチャレンジ』について
『QWSチャレンジ』はSHIBUYA QWS(渋谷キューズ)が主催する
「未知の価値に挑戦するプロジェクト」を支援するプログラムです。
公募によって採択されたチームは三ヶ月間、渋谷駅直結のプロジェクトスペースが無料で利用可能です。

公募受付期間
2021年4月1日10:00〜2021年6月30日23:59(日本時間)

無料活動期間
2021年8月1日〜2021年10月31日(3ヶ月間)
※期間終了後も、SHIBUYA QWSでの活動を優待価格にてご継続いただけます。(登録必要)

採択されたチームへの支援内容
1)渋谷駅直結プロジェクトスペースへの無料提供(3ヶ月間)

2)プロフェッショナルとのメンタリング

3)多様なプロフェッショナルが集う『QWSステージ』での発表の場

応募資格
1)プロジェクト実施期間中はSHIBUYA QWSを主要拠点として活動できること
2)3名以上のグループであること(応募はグループの代表者1名のみで構いません)
3)応募フォームのプロジェクトタイトルに[問い]を記載すること

参考:SHIBUYA QWS「チャレンジプロジェクト」一覧
QWSチャレンジについて、詳しくはこちら

<オンライン説明会について>
19:00 イントロダクション / プロジェクトトーク
現在活動中のチャレンジプロジェクトメンバーを招き、SHIBUYA QWSが目指しているビジョンやプロジェクトの可能性についてトークを行います。
20:00 終了

<Outline>
開催日 2021年06月22日(火) 19:00〜20:00

<参加URL> 
※peatixお申し込み後、視聴ページからZOOM URLがご確認いただけます。
※携帯から参加する場合は、事前にzoomアプリをダウンロードしてください。pcからであれば「ブラウザから参加する」を選択すれば、アプリをダウンロードしなくても参加できます。
Facebookページでもライブ配信予定です。こちらをフォローするだけでもご覧いただけます。

<参加費> 無料

<対象> 
・「問い」に向き合いプロジェクトを推進したい方
・プロジェクトチームの活動拠点を探している方
・多様な人々が集まる渋谷で、プロジェクトの更なる可能性を試したい方

※『QWSチャレンジ』に応募をお考えの方以外の参加はご遠慮ください。

<スピーカー>

 
國富 太郎
代表

順天堂大学医学部4年。昨年から若者からヘルスケアの課題を解決するべく奮闘中。大学の研究室では、路上生活者の人に向き合うことなどを通じて、健康の社会的決定要因を学んでいる。今の夢は、健康格差のない社会を創ること。医学に囚われず、幅広く様々なことを学ぶことで夢の実現の仕方を模索している。

『inochi kantoinochi kanto』
若者から定義する高齢社会の新しい医療のあり方とは?

者が自ら現場に足を運び、課題の定義と解決策の創出を通して、未来のヘルスケアを若者から創り出すプロジェクト(通称i-GIP)です。私たちのプロジェクトは、①メンバー一人一人が問いに真摯に向き合う ②高校生と大学生の二人三脚チームがこの問いに向き合うことができる仕組みを設計します。まさに課題が発生している「現場」でのヒアリングを通して課題を発見していく基盤を整え、多くのステークホルダーと共創していくことにより、課題の本質的な解決を目指します。
これらを通じて、高齢社会の新しい医療のあり方を、若者から定義していきます。

 



坂木 茜音
ディレクター・デザイナー

山口県出身。大学時代に京都で伝統工芸の技を職人さんから教わる。同時にアート、建築を学んだ後、卒業後に新卒フリーランスになり、海外へバックパッカーとして”文化”を体感する旅へ。現在はパラレルワーカーとしてインキュベーション施設、美術館でなどで場のデザインに携わる。大切にしたいことは「心の豊かさを生む」こと。

『MEJIRISHI』
顔を通したコミュニケーションの可能性を広げられるか?

MEJIRISHIは目尻をはじめとした顔の表面に、文字を記すことを可能にするコスメです。
自分を表現する手段として、誰かに送る言葉として、コミュニティである証として、 私たちはMEJIRISHIの開発を通して新しいコミュニケーションの形を生み出すことに挑戦します。

 



鎌田 頼人
プロジェクトリーダー

Night Design Company NEWSKOOL CEO / 渋谷区観光協会観光フェロー 『誰もが楽しめる夜をつくる。』をミッションに、ナイトタイムエコノミー領域におけるデータや知見を活用し、新規事業開発から企画まで、革新的なアイデア創出をサポートしている。

『もしシブ』
もしも渋谷にオフィスビルがなかったら?

2030年に向けた渋谷の街の課題とポテンシャルを探ることにチャレンジするリサーチプロジェクトです。
アムステルダムのナイト・メイヤーを務めたミリク・ミラン氏は、「夜」がもつ3つの価値のひとつとして “ナイトソーシャライジング“を定義し、昼の肩書を忘れて交流を深める夜独特のコミュニティこそが重要だと提唱しています。そしてわたしたちは、“カルチャー感“のある商業施設や駅前に並ぶ商業施設ではなく、あらゆるジャンルの人が意識せずに集う個人の経営するコアなバーやクラブ、狭いアートギャラリーといったストリートでこそソーシャライジングは起き、新たなる文化が生まれ、それが都市の価値として還元されていくのではないかと考えています。
ナイトカルチャーや感性からの場所の検索といった領域で活動し、20代を渋谷で過ごしているわたしたちが、渋谷の未来シナリオと現状の差異から向かうべきプロセスの導出を通じて、理想の渋谷の方向性を提言していきます。

 

<モデレーター>


加藤 翼
SHIBUYA QWS コミュニティマネージャー

1990年千葉県柏市出身。「共創」をテーマにしたコミュニティマネージャーとして、他分野のコミュニティを横断する事業を多数手がける。現在、100BANCH, SHIBUYA QWSのコミュニティマネージャー を務める。早稲田大学で哲学を専攻後に、外資系コンサル企業に勤務。デザインスクールを経て、コミュニティアプローチでの課題解決を広めるべく、BUFFコミュニティマネージャーの学校を立ち上げる。世界経済フォーラム(通称ダボス会議)の配下にある、Global Shapers Communintyに所属。森ビルの主催するInnovation City Forumなど、多数のイベントでファシリテータも務める。

ご注意   
・プログラムは、予定なく変更される可能性があります
・記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影し、後日webサイトで公開する場合があります。あらかじめご了承ください。

■オンライン参加の免責事項※必ずお読みください:
(お申込みを頂いた時点で、免責事項に同意したとみなします)
・ZOOMの使用方法・操作方法については、本イベントではサポートできません。
・ZOOMの使用は、パソコンの場合はカメラ、マイク機能がついたもの、スマートフォンの場合はGoogleplayやAppstoreなどから事前にアプリのインストールが必要です。
・ZOOMインストールなどを起因とするPCトラブルなどは保証しかねますので、自己責任のもとご使用ください。
・インストールや使用は無料ですが、別途インターネット回線が必要です。
・最新のZoomアプリにアップデートしてからご利用ください。
・配信URLを他の方に知らせたり、SNSなどで公開しないようお願いします。

■イベント運営
【主催】SHIBUYA QWS

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