問いの構想~QWS Cultivation Program By Mimicry Design_20191222

2019.12.22(日)
Cultivation_koso

イベント概要

日付
2019/12/22(日)
時間
14:30-16:30(開場14:00)
場所
プレイグラウンド (SHIBUYA QWS内)
参加費
2,000円 (QWS会員・学生無料)

『あなたの問いは何ですか?』
問うことは、この世の中を少し豊かにするかもしれない。

問いは私たちをどんなところに導いてくれるのだろうか?

問いによって活動を広げていくためには、その問いの先にどんなビジョンが広がっているのかを描くことが大切です。仲間とともに浮かぶイメージを語り合いながら、妄想を構造化していくことで、問いの構想を立ち上げます。

※本イベントは【問いへの入り口】を受講したことがある方、既にご自身の問いがある方のご参加を推奨します。

■イベント概要
日時:
2019年12月22日(日)14:30~16:30(14:00開場/受付)

タイムテーブル:
14:00~14:30 受付・開場
14:30〜16:30 QWS カルティベーションプログラム「問いの構想」

会場:
東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア15F
SHIBUYA QWS内 PLAY GROUND
※渋谷駅直結・直上

参加費:
一般(お名刺を1枚頂戴します)
 2000円
学生(学生証提示)
 無料
会員 
 無料

本イベントは、SHIBUYA QWS 独自のプログラムQWS カルティベーションプログラムをご体感いただくものです。「問い」を持った仲間と出会い、「問い」が立ち上がる瞬間から、対話や哲学的アプローチを通してそれぞれの「問い」が深まるプロセスを共に歩むなかで、日常の景色が変わって見えるかもしれません。

 

QWSカルティベーションプログラムとは・・・
QWS カルティベーションプログラム は、ワークショップやイベント、アカデミックリサーチの支援などを通して、「問う」力や感性を耕すことを主な目的とし、「問い」の可能性を社会へと広げていくSHIBUYA QWS 独自のプログラムです。
詳細はこちら:https://shibuya-qws.com/program/cultivation

こんな方におすすめのプログラム。
◆何かご自身の問いをお持ちの方。
◆「問い」を持った仲間と出会いたい方。
◆「問い」が立ち上がる瞬間を体感したい方。
◆「問い」に興味がある学生の方。
◆「問う」とはどういうことなのかを考えたい方のご参加も大歓迎です。

プログラム監修:安斎 勇樹氏

株式会社ミミクリデザイン 代表取締役/東京大学大学院 情報学環 特任助教/NPO法人Educe Technologies 理事

東京大学大学院 情報学環 特任助教。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。商品開発、人材育成、地域活性化などの産学連携プロジェクトに多数取り組みながら、多様なメンバーのコラボレーションを促進し、創造性を引き出すワークショップデザインとファシリテーションの方法論について研究している。

■参加にあたってのご注意:
・イベントの参加申し込みは先着順となりますので、お早目にお申込みいただきますよう、ご注意ください。
・記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影する場合があります。あらかじめご了承ください。
・参加にあたっては、こちらの【参加規約】の項目に同意したうえでお申し込みください

■イベント運営
【主催】SHIBUYA QWS
【共催】株式会社ミミクリデザイン 

■当イベントの記載情報について
登壇者やプログラムに関する情報については、変更や追加決定事項があり次第、随時更新をさせていただきます。(2019年11月25日更新)

受付中お申込みはこちら(QWS会員)受付中お申し込みはこちら(一般・学生)

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