大人が学びや挑戦をし続ける社会は、子どもに何を残せるのか?

プロジェクト名 KOKOROMi
#越境#挑戦#学び直し#価値観アップデート#教師#教育者#大人の学び#大人の挑戦#ロールモデル
KOKOROMiは、これからの社会を担う子どもたちが未来に希望を持てるよう、ロールモデルとなる大人、特に教師・教育者の挑戦を支える実践型コミュニティです。大人がもっと気軽に今いる環境の外へ踏み出し、越境体験を通して価値観や視野を広げる機会をつくります。そこで得た学びや気づきを持ち帰り、子どもたちへ還元していく。学び続け、挑戦し続ける大人の姿を社会に増やすことを目指しています。

何にチャレンジするのか?

子どもと関わる大人が今の仕事を続けながらでも越境し、社会とつながり、成長し続けられる学びのモデルに挑戦します。

Webサイト:https://kokoromi-0.studio.site/

なぜチャレンジするのか?

大人が語れる世界が広がるほど、子どもが描ける未来も広がります。
その未来を広げるために、特に子どもと関わる大人が、明日語れることを一つでも増やせるような「挑戦し続け、成長し、学び続けることが当たり前の状態」をつくりたいからです。

どのようにチャレンジするのか?

イベントや対話、越境的な実践を通して、無理に環境を変えずとも一歩外に出られる機会をつくります。
小さな挑戦と振り返りを重ねながら、実践的に検証していきます。

プロジェクトメンバー

浅野 紘毅

代表

浅野 紘毅

代表

新卒から5年間、高校教員として勤務。「学校の外を知らない自分が、子どもに何を語れるのか」という問いから教員の道を一度離れ、現在は民間企業で働きながら価値観をアップデートし、教員時代には得られなかった経験を吸収している。学校の外で学んだ経験をもとに、子どもと関わる大人が学び続けられる場や取り組みを企画している。

田口 奈七

運営メンバー

田口 奈七

運営メンバー

保育園で発達特性のある子が増える中、支援が行き届かない現場に課題を感じ、より丁寧な関わりを求めてベビーシッターとして個人開業。その後、発達支援放課後デイへ転職。現場で学びながら算命学鑑定も行い、子どもと親が安心して自分らしく育つ環境作りを目指している。

ワンギョウトウ

運営メンバー

ワンギョウトウ

運営メンバー

現在は大学二年生として在学中。これまでは小、中、高で受け身の立場で流されるように過ごしてきたが、大学入学後に学びを通して知識が増え、自ら考え主体的に行動し、何か有意義なことをしたいと思うようになり、悩みや困難を抱える人の役に立ちたいという思う。少しでも周囲や社会に貢献していきたいと考えている。

大野 寛子

運営メンバー

大野 寛子

運営メンバー

新卒から7年間中学校教諭として務める。学校の外の世界で挑戦したい、それを未来のキャリア教育へ還元していきたいという思いから民間へ転職するため転職活動中。自分が経験値を積んで教育現場へ還元することで、子どもたちが多様な人生の選択肢を知り、自身にマッチしない進路選択をしたり、やりたいことが見えず悩み苦しむ人をなくしていきたいと考えている。

篠塚 雄真

運営メンバー

篠塚 雄真

運営メンバー

新卒で小学校教員を経験後、民間の世界にも挑戦してみたいという想いから転職。不動産広告営業を経て、現在は教育領域で高校生の進路支援や講演活動に従事。副業では公務員のキャリアメンターも務める。誰もが広い視野と多彩な選択肢を持って人生を歩める社会の実現を目指し、教育・キャリアを通じ、個の生き方に伴走する。

応援コメント

KOKOROMiは、大人が学び続けることそのものが、子どもたちや次の世代の未来に大きな影響を与えるという本質的な問いに向き合うプロジェクトだと感じています。学びを個人で完結させるのではなく、経験や気づきを社会に還元し、次の世代へと循環させていこうとする取り組みが印象的でした。本プロジェクトを起点に、大人と子ども、現在と未来をつなぐ「学びのサイクル」が広がっていくことを期待しています。採択委員の一人として、今後の挑戦を心から応援しています。
一般社団法人スタートアップエコシステム協会 代表理事
A.T. カーニー株式会社 アソシエイテッドスペシャリストアドバイザー藤本 あゆみ

リーダーインタビュー

あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?

私の問いがつながる未知の価値は、「子どもに関わる大人が学び続け、挑戦し続けることが当たり前になる社会」を実現することです。
教師や保育士、保護者といった立場の大人が、「教える・指導する存在」にとどまらず、一人の学習者・挑戦者として生きる姿が可視化されることで、社会の前提そのものが変わります。 まだ十分に言語化も実装もされていませんが、大人のひたむきな挑戦の姿は、子どもにとって最も強いメッセージになります。「大人になることは希望を失うことではない」 「学び続けていい」 という実感が、子どもの自己肯定感や未来への期待を育てます。説教や正論ではなく、生き方そのものが教育になる社会へ。 この価値は多くの人が気づきながらも、仕組みとして実現できていない領域であり、私はここに挑戦したいと考えています。

あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?

私の問いの感性は、教員として過ごした現場経験から育まれました。
新卒から5年間、公立高校で教員として勤務し、現在は民間企業で働いています。学校現場に立つ中で強く感じていたのは、学校という場が社会と大きく分断されているという違和感でした。 子どもは日々成長していく一方で、教師自身が新しい価値観や知識に触れ、自分をアップデートする機会は限られています。熱意や向上心があっても、時間や余裕、学び続ける環境がなく、将来に漠然とした不安を抱える若手教師は少なくありません。実際に、転職を理由に学校を離れる教員や、体調不良・精神的負担を抱える教員は増えています。本来、教育を支える中心であるはずの教師が持続的に挑戦できないことは、子どもにとっても大きな損失です。かくいう私自身も、当時は学び続けられていない教師でした。だからこそ現場の大人がもう一度学び、挑戦し、子どもにとって「かっこいい大人」であり続けられる環境をつくりたい。この原体験が、本プロジェクトの出発点です。

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