3D/4Dが写真や動画のようなツールとなるとき、私たちは何を伝え何を残していくのか。
プロジェクト名
TAVIO
#3D#4D#AI#表現#SNS#コミュニケーション#記憶#記録#空間#プラットフォーム# おもいで# ハート
私たちは、3D撮影をもっと身近にするプラットフォーム「TAVIO」を通じて、マニアックだった3Dを、より手軽で心を動かす体験へと変換し、新たな価値を創造します。
利便性と鮮明さが求められる分野から、感動的な瞬間の記録まで、TAVIOは、まったく新しい次元の「記憶」と「存在」を提供します。
私たちは、人の「想い」「感情」「記憶」を大切にしながら、「ハートをゆさぶるテクノロジー」をすべての人へ届けていきます。
利便性と鮮明さが求められる分野から、感動的な瞬間の記録まで、TAVIOは、まったく新しい次元の「記憶」と「存在」を提供します。
私たちは、人の「想い」「感情」「記憶」を大切にしながら、「ハートをゆさぶるテクノロジー」をすべての人へ届けていきます。

何にチャレンジするのか?
私たちは、最先端の3D/4D技術の探究と導入を進めながら、3D/4Dが日常に溶け込んだ時、人々が情報をどのように伝え、経験をどのように共有し、記憶をどのように保存するかの探求にチャレンジします。
なぜチャレンジするのか?
近年、AIと深層学習が実用化され、XRや空間コンピューティング技術の進化と組み合わさることで、現実と想像のあいだにいるような、リアルでダイナミックな3D/4D生成が可能になってきました。 しかし、こうした体験は依然としてニッチで、限られた人々だけが楽しめるものにとどまっています。 私たちは、この3D/4D体験をより「手軽」で「感動」を呼ぶものへと進化させ、誰もが魔法のような未来の体験を簡単に享受できる世界を実現したいと考えています。
どのようにチャレンジするのか?
QWSでは、さまざまな人の「想い」「感情」「記憶」を深くリサーチし、日々問うことでTAVIOの可能性を広げ、共創を通じて、TAVIOの価値を高めていきます。
https://openheart.co.jp/
https://tavio.ai/

渡邉 晃司
代表取締役社長 / CEO
渡邉 晃司
代表取締役社長 / CEO
「ハートゆさぶるテクノロジーを すべての人に届ける 」をミッションに株式OpenHeart を創業。想い出や日常のワンシーンを空間ごと共有出来るプラットフォーム「TAVIO」を開発中です。 https://tavio.ai

茅根 幸祐
アドバイザー

今須 詠美
Experience Builder (Mini Lead)
今須 詠美
Experience Builder (Mini Lead)
武蔵野美術大学 造形学部 通信教育課程 デザイン情報学科 デザインシステムコース 卒業。TAVIOでは顧客・空間・文化・感情を含んだ“体験”そのものをデザインし、形にすることをがんばる人です。LEGOと海とアニメが好きな、小さい人です。
QWSステージでの発表
新着プロジェクト New Project
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進めることができる内容であれば、分野や規模に制限はありません。
ぜひ、プロジェクトの更なる可能性を試してみませんか。
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採択されると…
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