【QWS FES 2022】SHIBUYA QWS STARTUP AWARD #1(観覧申込用)~渋谷から放つ、未知の可能性を表彰するスタートアップのピッチコンテスト~
イベント概要
- 日付
- 2022/11/02(水)~2022/11/03(木)
- 時間
- 16:30-18:30
- 場所
- SHIBUYA QWS 内 SCRAMBLE HALLまたはYouTube LIVEによるオンライン視聴
- 参加費
- 無料
SHIBUYA QWS STARTUP AWARD#1 とは?
「SHIBUYA QWS STARTUP AWARD#1」は、設立準備中または設立5年以内でデモ可能なプロダクトを持つスタートアップ企業が競うピッチコンテストです。
SHIBUYA QWS開業3周年となる今年は、応募資格を満たすだれもが参加可能なピッチコンテストを、日本最大級のテクノロジーとスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo」を運営していたBoundless株式会社の企画協力のもと、開催します。
審査員は業界をリードするVCやスタートアップ創業者の方々。プロダクトの「未知の可能性」や今後の「成長性」、またビジョンを実現していけるチームであるかを審査基準とし、プロジェクトの(5分ピッチ+3分の質疑応答)で最優秀賞プロジェクトを決定します。
最優秀賞プロジェクトには、活動支援金100万円に加えて、渋谷スクランブルスクエア特別広告パッケージ(200万円相当)、SHIBUYA QWS会員権(6か月間)が贈呈されます。
当日は、事前の書類審査を通過した5つのプロジェクトが、ステージで熱気に満ちたピッチを繰り広げます!渋谷から放たれる、プロジェクトたちの熱いピッチを観に来ませんか?
※本ページは観覧申込です。
また、本コンテストはQWS3周年イベント「QWS FES 2022」のクライマックスを飾るイベントでもありますので、FES中に展示されるQWSプロジェクトのプロダクトなども会場ではご覧いただけます。10/31㈪~11/1㈫では各界をリードする方々を招いたパネルディスカッションも予定しておりますので、是非そちらもご確認ください。
▶QWS FES 2022詳細はこちら
SHIBUYA QWS STARTUP AWARD #1概要
■ 開催日:11月2日(水)16:30~18:30 (16:00開場)
■ 表 彰:最優秀賞 ほか審査員特別賞(予定)
■ 賞 品:
・活動支援金100万円
・渋谷スクランブルスクエア特別広告パッケージ(200万円相当)
・SHIBUYA QWS会員権(6か月間)
■開催場所・申し込み
「お申込みはこちら」を押下するとPeatixページに遷移します。
Peatixページでチケットを申し込む際に【会場またはオンライン視聴】のどちらかをお選びください。
・会場:SHIBUYA QWS 内 SCRAMBLE HALL
東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア15階
または
・オンライン視聴:YouTubeLIVE
※オンライン視聴をお申し込みの方には、後ほど配信URLをPeatixよりメッセージにてお送りします
※SHIBUYA QWSにお越しの際は、QWSエントランスにて検温・手指の消毒・館内でのマスク常時着用にご協力をお願いいたします
最終ピッチ審査 タイムスケジュール
16:00~ 開場
16:30~16:40 オープニング
16:40~17:40 最終審査ピッチ(5分ピッチ+3分質疑応答)
17:40~18:10 審査時間|QWS紹介、PJ紹介などを予定
18:10~18:20 最優秀賞発表
18:20~18:30 クロージング
18:30~19:30 ネットワーキング
最終審査員
橋本 真里子
橋本 真里子
1981年生まれ。三重県鈴鹿市出身。 武蔵野女子大学(現・武蔵野大学)英語英米文学科卒業。 2005年よりIT企業を中心に上場企業などで受付業務に従事。受付嬢として11年間、のべ120万人以上を接客したノウハウを活かして、2016年ディライテッド(2020年3月に社名を株式会社RECEPTIONISTに変更)を設立し、翌年にクラウド受付システム「RECEPTIONIST」をリリース。日程調整ツール「調整アポ」、スペース予約管理システム「予約ルームズ」ともに、コミュニケーションと管理業務をワンストップで効率化する世界を目指す。
南 章行
株式会社ココナラ 代表取締役会長
南 章行
株式会社ココナラ 代表取締役会長
慶応義塾大学を卒業後、住友銀行を経て、企業買収ファンドのアドバンテッジパートナーズに入社し、5件の投資案件を担当。2009年に英国オックスフォード大学MBAを修了後、複数のNPO法人の立ち上げに参加。2012年1月、自ら代表として株式会社ウェルセルフ(現株式会社ココナラ)を設立、スキルのマーケットプレイス「ココナラ」を運営。現在同社代表取締役会長。2022年よりベンチャー投資子会社である株式会社ココナラスキルパートナーズの代表取締役に就任。
宮田 拓弥
宮田 拓弥
サンフランシスコと東京を拠点に、日米のテックスタートアップへの投資を行うベンチャーキャピタルを経営。これまでに、モビリティ、フィンテック、IoT、VR、コマース、ヘルスケアなど100社を超えるスタートアップに投資を実行している。それ以前は、米国で画像解析ソフトウェア、日本でモバイルサービスのスタートアップを起業し、日米両方でEXITを経験。2009年ミクシィのアライアンス担当役員に就任し、その後 mixi America CEO を務める。個人としてのエンジェル投資を続けた後、2013年スクラムベンチャーズ創業。早稲田大学大学院理工学研究科薄膜材料工学修了。
矢澤 麻里子
矢澤 麻里子
ニューヨーク州立大学を卒業後、BI・ERPソフトウェアのベンダにてコンサルタント及びエンジニアとして従事。
国内外企業の信用調査・リスクマネジメント・及び個人与信管理モデルの構築などに携わる。
その後、サムライインキュベートにて、スタートアップ70社以上の出資、バリューアップ・イグジットを経験した後、米国Plug and Playの日本支社立ち上げ及びCOOに就任し、150社以上のグローバルレベルのスタートアップを採択・支援。出産を経て、2020年Yazawa Venturesとして独立。
ファイナリスト
最終審査で登壇する5社を紹介いたします。
※「サステナジーン株式会社」の出場を予定しておりましたが、諸事情により不参加となります(2022.11.2)