私たちはシステムを使っているのか。それとも、システムに使われているのか。

プロジェクト名 Omsubi
#データ統合基盤#マザーマシン#DX/AX
Omsubiは道具を別々に買って繋ぐのではなく、全てのデータが一つの土台の上に揃い必要な情報の取得やツールを生み出せる基盤の作成ができる。さらにAIが横断的に全社の情報を見ることができることで真価を発揮できます。企業は各ツールに散らばっていた情報を一元管理するだけでなく、自分たちの手から離れたサーバーではなく自分たちの手元におきます。パッケージを買い続けるのではなく自ら生み出す側へ。突き詰めれば、ツールを「買う国」から「生み出す国」へ、データの主権を自分たちの手に取り戻すという、壮大な構想へと続いているプロダクトです。

何にチャレンジするのか?

Omsubiというプロダクトの需要や実用性、汎用性を空想のものから地に足のついた議論ができるために様々な企業や個人の方と共創したい。

 

プロジェクトWebサイト:https://tech.furupura.jp/services/omsubi/

なぜチャレンジするのか?

日本発のGoogleのようなテック企業をうみ、データ主権を取り戻し、ソフトウェアを誰もが使える未来を作るため。

どのようにチャレンジするのか?

業種や年代関わらず幅広い方と関わり、壁打ちをしていくことで横展開することを想定したプロダクトのイメージ像を詳細に固めていくことでチャレンジしたい。

プロジェクトメンバー

市東 豪

代表取締役

市東 豪

代表取締役

東京大学で「知識とは何か」を数理的に解き明かす研究を進めながら(発表前の論文を執筆中)、OmsubiのMVP設計・実装を主導しています。これまでCTOやリードエンジニアとしてECや各種AIなど幅広い開発を経験。音楽・映像制作も手がけ、初のMVはYouTubeで90万回を超えました。

石田 悠菜

役員

石田 悠菜

役員

東京大学大学院で、Omsubiを使って「職人の暗黙知をどう受け継ぐか」を研究しています。学部の卒業論文では優秀論文賞を受賞。研究だけでなく、大規模なプロダクト開発の実務経験も豊富です。マーケティングにも詳しく、X上でVTuber Awardを開催した実績もあります。

西田 颯

役員

西田 颯

役員

青山学院大学で比較芸術学を学び、近代東洋美術や東洋哲学を専門に研究しました。UI/UXデザインや映像制作を得意とし、フロントエンドでは3D・モーショングラフィックス・ARなども扱います。指輪や革細工でブランドを立ち上げるほどものづくりが好きで、フルスタック開発の実務経験も豊富です。

応援コメント

日本ではITシステムの重要性が低く見られ、欧米企業と比べると驚くほど時代遅れで効率性の低い、紙をデジタルに置き換えた程度のシステムを使っている企業が数多くいます。SIerという特殊な文化もこの悪循環に拍車をかけ、日本のデジタル化は欧米より15年は遅れているように思います。しかし今、これまでに無い人手不足に、コスト高などによる業務効率化圧力も加わり、いよいよ上っ面ではない本質的なDXが求められる環境にあります。AIネイティブの全く新しい業務システム基盤を掲げるOmsubiは、リープフロッグ的な事業モデルの革新を日本企業に提供できるのではと期待しています!
EDGEof INNOVATION, LLC CEO小田嶋alex太輔

リーダーインタビュー

あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?

これまで「ソフトウェアを作るには専門知識が要る」のが当たり前でした。
もしその前提が崩れ、専門家でなくても誰もが自分の業務システムを作り・直し・育てられるようになったら、何が起きるのか。
ここに、まだ誰も見ていない価値があると考えています。現場の一人ひとりが外注を待たずに想像をそのまま形にでき、すべてのデータが一つの土台に集まることで、その上をAIが正確に横断し、判断まで支える。これは単なる業務効率化ではなく、「作る力」が一部の専門家から、生活者や企業の一人ひとりへと移っていく変化です。
その先に、海外のツールに預けっぱなしだった日本のデータ主権を、一社・一人の単位で取り戻せる未来があると信じています。

あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?

毎日使う業務ツールやクラウドは、気づけばほとんどが海外製でした。
少し不便でも自分たちでは直せないから、仕方なくツールの仕様に自分の作業を合わせる。ツールを使っているはずなのに、ツールに操られている。
この違和感と悔しさが、ずっと私の中にありました。 会社の情報も同じで、顧客も書類も海外のSaaSにばらばらに預け、繋ぐのも改修も外注任せで、自分たちの一番大事な資産を自分の手で管理できていない。「なぜ、人がツールに合わせ続けなければならないのか」。この日々の小さな悔しさの積み重ねこそが、私の問いの原点であり、感性を育ててくれました。

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