Artが生み出す「未知の価値」とは?

プロジェクト名 「ART = ∞」 〜MUGEN ART〜
#アート#自己表現#共創#新しい価値#存在証明
Phase 1: Art = Self Expression〜自己表現
目指せ!アートで溢れる世界にしよう🌏
みんなにアートの楽しさを知ってもらおう👊🎨
子供の一瞬も、学生の一瞬も、大人の一瞬も、おじいちゃんおばあちゃんの一瞬も同じくらい大事な一瞬です😌
そんな一瞬をアート作品を通して表現したい
共創する仲間と過ごした一瞬を「アート」を通して表現したい
そんな思いから生まれましたこのプロジェクト
今紹介したのはほんの一部
フェーズ1をクリアしたらネクストフェーズ!
フェーズ2も完全なる未知!
目指すはアートで溢れる世界🌏🌈

何にチャレンジするのか?

アートが生み出す無限の可能性の探究をプロジェクトにおける全フェーズにてチャレンジしていくぅ! 自分(れいんぼー)が想像する以上に、アートであったりアート体験には価値があります😌 自分達は、このプロジェクトを通して実験をするかのようにアートが社会に与える影響であったり、アート体験を通して人が感じること〜新しい価値 にチャレンジしていきます🎨💨

なぜチャレンジするのか?

自分がワクワクするから! 結局根本はワクワクで、アートって楽しくない?ワクワクしたくない?みんなと一緒にアート作って広めたくない? みたいなマインドが根本にあるから現段階ではアートの楽しさをもっとたくさんの人に知って欲しいし、たくさんの人とともにアート作品を作りたいです。 あとは、このプロジェクトを通して見えてくるアートが生み出す新しい価値を目にするのが楽しみです👊

どのようにチャレンジするのか?

8月❓ー世界観・システム構築&Question Break ・何よりも大事なことはこのプロジェクトにしか存在しない世界観を構築することとシステム作り。まずはそこから始めていきます! ・Phase1 ではアート体験をとても重視しているのでヒアリングは欠かせません。それも兼ねて8月中に一度 SHIBUYA QWS内でQuestion Breakを開催しみんなの意見を聞いたり、また新しいアイディアが生まれたら最高!!!

9月🧪ー実証実験 ・9 月中にQWS内のCROSS PARKにて実証実験をします。Question Breakで得たアイディア、静観構築・システム構築でできたものを合体し9 月中のアートワークショップの開催を試みます🎨

10月📓ー実証実験&成果発表準備 ・9 月に開催したアートワークショップでの成果物をもとに10月開催のワークショップではQWS会員ではない方も呼び込んで開催します!少し多めの人数が来ることも予想範囲内に入れての開催です🤝🎨 ・そしていよいよ10月のQWSステージ!3ヶ月間を通して得た成果物を最善の形で発表します👊🌈

プロジェクトメンバー

れいんぼー🌈

代表

れいんぼー🌈

代表

2005から活動してます✌️自称人間。アート・デザイン・プログラミング、さまざまなクリエイティブに手をつけては離れていった虹。(意外とハイスペックですよ)新しい世界を作るぞ〜👊🌈

Haruka

プロジェクトマネジメント

Haruka

プロジェクトマネジメント

機器メーカー、新規事業開発支援、広告制作会社を経て、イマジニアとして活動中。仕事でも趣味でも、面白いアイデアを、形にして、製品として社会に届ける仕事をしています。 つくることは手段。つくることでより愉しい社会を作っていきたいと考えて日々ものづくりをしています。夢の国の技術を愛する浦安市民なトランスジェンダー女子->女性。 株式会社Imagineers’ Guild / Chief Imagineering Officer。

アイディアマン

アイディアマン

応援コメント

帰国して一週間ちょっとだというレインボーさんに会った。それだからこそインパクトがあるのか、それとも生まれつきなのか。いずれにせよ、彼女の人を引きつける力は半端ない。そうだった!実現したいことなんて二の次。創業者に魅力があるかどうかが判断の肝だった。そんな気持ちにさせてくれる魅力的な彼女との会話が楽しみだ。
株式会社ロフトワーク 共同創業者 取締役会長林 千晶

リーダーインタビュー

あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?

自分はアートを通して言語化できない自身の感情であったり、どうすればいいかわからない時の感情の吐き出し場所を見出しました。もちろんそれ以上に価値はある。「アート作品を他者とともに共創し作り上げる」この体験を通して、人々がアートの楽しさを知っていけたら幸いです。アートとは自己表現の方法、自己表現の成果物がたくさん集まることにより「個性の作品」ができる。もちろん自分自身はその「個性の作品」を作り上げる過程までもが大きな作品だと思います。

Phase 1 =自己表現を通してもっとたくさんにアートの楽しさを知って欲しいし、自分の表現することの素晴らしさ、他者と個性を組み合わせることの楽しさを知っていただけたら幸いです きっと自分が今、想像できる範囲の価値は体験による楽しさであったり、新しい感情が生まれることだけだけれど、これ以降は未知です 自分で想像できる範囲の価値なんてたかが知れてるし、なんか知ってるものはつまらないです!

実行する前からわかる未知の価値なんであるわけないし、どのような未知の価値につながるかはわからないけれどきっとその価値は大きいと思います。

あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?

アート好きの経験からです 自分は小さい頃はお絵描き、小学生の頃はダンスや演劇、中学生は油絵やデッサン、高校生はメディアアートや映像制作などと言ったたくさんの方向のアートを人生の先々で経験してきました。だからこそなのかシンプルにみんなにもっとアートの楽しさを知ってもらって、みんなで大きな作品を作ってみたいです。

自分は、自分には想像できないくらい大きくて美しいアートの価値と、得られるものが見たいです。

QWSステージでの発表

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