〆切直前!【ONLINE開催】渋谷から世界へ!『QWSチャレンジ#13』応募者向け説明会 〜渋谷スクランブルスクエア15F SHIBUYA QWSを3ヶ月無料で活用して未知の価値を目指せ〜
イベント概要
- 日付
- 2022/09/12(月)
- 時間
- 19:00-20:00
- 場所
- オンライン
- 参加費
- 無料
「未知の価値に挑戦するプロジェクト」を募集します!
SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)が主催する、
『QWSチャレンジ』応募者向けオンライン説明会を開催します。
事務局からの概要説明に加え、
活動中メンバーとの質疑応答を通じ、
『QWSチャレンジ』が目指しているビジョンを共有できたらと考えます。
参加者の皆さまのご意見にも耳を傾け、
質問に直接お答えする機会となります。
応募をお考えの多くの方のご参加をお待ちしております。
『QWSチャレンジ』について
『QWSチャレンジ』はSHIBUYA QWS(渋谷キューズ)が主催する
「未知の価値に挑戦するプロジェクト」を支援するプログラムです。
公募によって採択されたチームは三ヶ月間、渋谷駅直結のプロジェクトスペースが無料で利用可能です。
募集期間
2022年7月1日10:00〜2022年9月30日23:59(日本時間)
採択結果通知
2022年10月中旬予定
【参加必須】入会説明会
2022年10月13日
無料活動期間
2022年11月1日〜2023年1月31日(3ヶ月間)※期間終了後も、SHIBUYA QWSでの活動を優待価格にてご継続いただけます。(登録必要)
【応募必須】QWSステージ(発表会)
2023年1月26日
採択されたチームへの支援内容
1)渋谷駅直結プロジェクトスペースへの無料提供(3ヶ月間)
2)プロフェッショナルとのメンタリング
3)多様なプロフェッショナルが集う『QWSステージ』での発表の場
応募資格
1)プロジェクト実施期間中はSHIBUYA QWSを主要拠点として活動できること
2)3名以上のグループであること
3)応募フォームのプロジェクトタイトルに[問い]を記載すること
参考:SHIBUYA QWS「チャレンジプロジェクト」一覧
<オンライン説明会について>
19:00 イントロダクション
19:30 プロジェクトトーク
現在活動中のチャレンジプロジェクトメンバーを招き、SHIBUYA QWSが目指しているビジョンやプロジェクトの可能性についてトークを行います。
20:00 終了
<Outline>
開催日 2022年09月12日(月) 19:00〜20:00
参加URL
※peatixお申し込み後、視聴ページからZOOM URLがご確認いただけます。
※携帯から参加する場合は、事前にzoomアプリをダウンロードしてください。pcからであれば「ブラウザから参加する」を選択すれば、アプリをダウンロードしなくても参加できます。
※後日youtubeから配信のアーカイブは共有させていただきます
参加費 無料
参加形式 ZOOMミーティング
・インタラクティブに実施をしますので、できる限りカメラオンでご参加ください
・周囲がうるさい方はミュートでのご参加をお願いします
対象
・「問い」に向き合いプロジェクトを推進したい方
・プロジェクトチームの活動拠点を探している方
・多様な人々が集まる渋谷で、プロジェクトの更なる可能性を試したい方
※『QWSチャレンジ』に応募をお考えの方以外の参加はご遠慮ください。
<スピーカー>
ラブホテルイノベーション
なぜ、”おすすめデートスポット10選”にラブホテルは載っていないのか?
私たちは全員、渋谷の異界「円山町」と「ラブホテル」に惹かれ集ったメンバーだ。プロジェクトでは、ラブホテル文化の最先端となる新しい空間の創造に挑戦する。
ラブホイノベーションと聞いて、自分とは無関係なものと感じる人は多いだろう。その印象がそのままいまのラブホの立ち位置を暗示している。しかし、大きな変化はときにアンダーグラウンドからはじまる。
文化の中心から溢れて周縁部に集まってきたモノ、その混沌のなかから、ときおり異質な文化が現れる。ラブホテルは、かつての日本の周縁から生まれた巨大なアンダーグラウンドカルチャーだ。
一方で、いまのラブホ文化は、過去の継承に留まってしまっている。だから我々は、いまだからできるラブホを考える。まずはラブホ世界の周縁から、ラブホテルの世界を変革するラブホテルを考える。そして、日本文化の周縁であるラブホテルから、日本に新しい価値を創造する。
アンダーグラウンドから、日本を変える。
内野未唯
プロジェクト発起人/イノベーター/みんなを応援する/全力で行動する/
・渋谷・円山町、大好き。
・社会に万年反抗期中。
・これまでにない、おもろい価値づくりから、未来を創るドン!
・「円山町チャンネル」を主催 ・猫しか勝たん。
『SCUAD loves fashion vol.2』
世界各地の“proud story”をバーチャルファッションとして表現するとなにが生まれるのか?
文化交流プログラムとして世界各地の“proud story=こころおどるストーリー”を共有し、そこから得た気づきや発見などをファッションに落とし込み、3DモデリングやARといったデジタル表現を用いることで、なにが生まれるのか?
Web3.0に向けて、バーチャルファッションの可能性を探りつつ、互いに異なるバックグラウンドを持つインターナショナルな仲間たちと共に、リサーチ活動やデザイン制作を行うオンラインプログラムを実施。ファッションを通して、新たな文化創生に取り組みます。
石坂美由紀
クリエイティブディレクター
美術大学卒業後に舞台衣装制作会社にて衣装デザインに携わる。現在はヴィンテージ着物のアップサイクルブランドMUSKAANのデザイナーであり、キモノビスポークブランドIchijikuのCOO。自然豊かな日本の風土が生んだ美意識や精神性を探る取り組みをしつつ、最先端テクノロジーと伝統文化の融合を試みている。
『食べられる栄養スプーン【salii】』
21世紀の若者は”1本のスプーン”で食へのワクワクを取り戻すことができるのか?
本プロジェクトは、スプーンとしての実用性だけでなく健康機能性、環境問題への貢献性をも兼備した商品「食べられる栄養スプーン【salii】」の開発/販売を行う事業。若年層に蔓延する「食事への抵抗感(ギルト)」や「プラスチック使用への抵抗感(ギルト)」から解放することを目指す。食後のお菓子感覚で食べられる美味しさとサイズ感、また耐水性にも優れており実用性が高い商品である。主原料の澱粉に、「肌のうるおい」と「脂肪の燃焼を助ける」効果を持つ栄養成分を添加し健康機能性を実現。外見至上主義を背景に食への抵抗感(ギルト)を抱きながら食生活を送る多くの若年層に対して“食から健康を紡ぐ選択肢”を提示し、ギルトフリー実現への大きな一歩を踏む。
中原杏菜
代表・プロデューサー
2003年生まれ。高校一年次から疾患に対する食の補助的療法の研究を開始。「食から健康を紡ぐ選択肢」を社会に提示する手段を模索した末に「食べられる栄養スプーン【salii】」を開発・販売するprojectを始動。前身研究がサイエンスキャッスル研究費のアサヒ飲料賞にて最優秀賞を受賞し、現在は今年夏の販売開始に向け準備中。自分のワクワクする本能に従ってテケテケ走り回っている。慶應義塾大学環境情報学部に在学中。
<モデレーター>
加藤 翼
SHIBUYA QWS コミュニティマネージャー
1990年千葉県柏市出身。「共創」をテーマにしたコミュニティマネージャーとして、他分野のコミュニティを横断する事業を多数手がける。現在、100BANCH, SHIBUYA QWSのコミュニティマネージャー を務める。早稲田大学で哲学を専攻後に、外資系コンサル企業に勤務。デザインスクールを経て、コミュニティアプローチでの課題解決を広めるべく、BUFFコミュニティマネージャーの学校を立ち上げる。世界経済フォーラム(通称ダボス会議)の配下にある、Global Shapers Communintyに所属。森ビルの主催するInnovation City Forumなど、多数のイベントでファシリテータも務める。
ご注意
・プログラムは、予定なく変更される可能性があります
・記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影し、後日webサイトで公開する場合があります。あらかじめご了承ください。
■オンライン参加の免責事項※必ずお読みください:
(お申込みを頂いた時点で、免責事項に同意したとみなします)
・ZOOMの使用方法・操作方法については、本イベントではサポートできません。
・ZOOMの使用は、パソコンの場合はカメラ、マイク機能がついたもの、スマートフォンの場合はGoogleplayやAppstoreなどから事前にアプリのインストールが必要です。
・ZOOMインストールなどを起因とするPCトラブルなどは保証しかねますので、自己責任のもとご使用ください。
・インストールや使用は無料ですが、別途インターネット回線が必要です。
・最新のZoomアプリにアップデートしてからご利用ください。
・配信URLを他の方に知らせたり、SNSなどで公開しないようお願いします。
■イベント運営
【主催】SHIBUYA QWS