【オンライン開催】プロジェクト募集!『QWSチャレンジ#03』応募者向け説明会

2020.03.19(木)
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イベント概要

日付
2020/03/19(木)
時間
19:00 - 20:00
場所
オンライン
参加費
無料

当日のアーカイブ動画はこちらからご覧いただけます。

「未知の価値に挑戦するプロジェクト」を募集します!

SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)が主催する、
『QWSチャレンジ』応募者向けオンライン説明会を開催します。

事務局からの概要説明に加え、
活動中メンバーとの質疑応答を通じ、
『QWSチャレンジ』が目指しているビジョンを共有できたらと考えます。

参加者の皆さまのご意見にも耳を傾け、
質問に直接お答えする機会となります。
応募をお考えの多くの方のご参加をお待ちしております。

『QWSチャレンジ』について
2019年11月に開業したSHIBUYA QWS(渋谷キューズ)
『QWSチャレンジ』は「未知の価値に挑戦するプロジェクト」を支援するプログラムです。
公募によって採択されたチームは三ヶ月間、渋谷駅直結のプロジェクトスペースが無料で利用可能です。

公募受付期間

2020年1月8日(水)〜2020年3月31日(火)

採択されたチームへの支援内容

1)渋谷駅直結プロジェクトスペースへの無料提供(3ヶ月間)

2)日常では出会えないスクランブルソサエティの多様なネットワーク

3)多様なプロフェッショナルが集う『QWSステージ』での発表の場

応募資格

1)プロジェクト実施期間中はSHIBUYA QWSを主要拠点として活動できること
2)3名以上のグループであること(応募はグループの代表者1名のみで構いません)
3)応募フォームのプロジェクトタイトルに[問い]を記載すること

参考:SHIBUYA QWS「チャレンジプロジェクト」一覧

『QWSチャレンジ』について、詳しくはこちら

<オンライン説明会について>

19:00 イントロダクション / プロジェクトトーク

現在活動中の二期生チャレンジプロジェクトメンバーを招き、SHIBUYA QWSが目指しているビジョンやプロジェクトの可能性についてトークを行います。

20:00 終了

<Outline>
開催日 2020年3月19日(木) 19:00〜20:00

参加URL https://zoom.us/j/313472841
※携帯から参加する場合は、事前にzoomアプリをダウンロードしてください
※pcからであれば「ブラウザから参加する」を選択すれば、アプリをダウンロードしなくても参加できます
Facebookページでもライブ配信予定です。こちらをフォローするだけでもご覧いただけます。

参加費 無料

対象 
・[問い]を起点にプロジェクトを立ち上げたい方
・プロジェクトチームの活動拠点を探している方
・多様な人々が集まる渋谷で、プロジェクトの更なる可能性を試したい方

※『QWSチャレンジ』に応募をお考えの方以外の参加はご遠慮ください。

<Speaker>

高瀬 俊明
『繋がる本棚 from 自由丁』アライアンス

株式会社ISSHO代表取締役。早稲田大学卒業。2010年新卒で資生堂に入社。退職後、2014年からウェブ制作会社の執行役員として、婚活アプリやスマホアプリ生成サービスを運営。2016年エストニアのブロックチェーン企業であるBlockhiveに創業メンバーとして参画し、マーケティング業務に従事。2018年に株式会社ISSHOを創業し、指輪やお守り事業を展開。

『QWSチャレンジ』活動プロジェクト
「読み手の思いを介して、本が、人が繋がっていく本棚があったら街は世界はどう変わる?」


細目 圭佑
『Langerhans』代表 / バイオハッカー

1992年生まれ。株式会社Langerhans代表取締役CEO。20歳で10万人に1人の確率で発症する不治の病、1型糖尿病と診断される。慶應義塾大学理工学部応用化学科を卒業後、リクルートキャリアにてプロジェクトマネジメント、コミュニケーション設計に従事。2019年7月に本プロジェクトの発起し、同年12月に法人化。世の中の全ての食材の糖質量を暗記することで血糖値をコントロール(HbA1c:5.8〜6.2)。

『QWSチャレンジ』活動プロジェクト
「患者は健常者を超えられるか?」


バブリー

『バブリースクール』プロジェクトリーダー

人生で3回学校を中退する。高校中退の際は単身で大阪に住みギャルカルチャーに触れる。現在立教大学に在学中。 2018年8月よりNPO法人ETIC.に参画し、新事業立上げに従事しながらロゴ制作・企画ビジュアライズなどグラフィックコミュニケーション要素に重きを置いたデザイン業を手掛けている。昨年度より「ちょっとだけ、面白い。」をテーマにバブリースクールを企画。

『QWSチャレンジ』活動プロジェクト
「ギャルを令和社会に復活させるには?」

<プロジェクトメンバーのQWS活動風景>


『繋がる本棚 from 自由丁』活動風景


『Langerhans』活動風景


『バブリースクール』活動風景

ご注意
・プログラムは、予定なく変更される可能性があります
・記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影し、後日webサイトで公開する場合があります。あらかじめご了承ください。

■イベント運営
【主催】SHIBUYA QWS

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