【QWS FES2022】渋谷と世界の架け橋をつくるには?〜SHIBUYAならではの、世界とつながるグローバルイベントの可能性〜

2022.10.31(月)
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イベント概要

日付
2022/10/31(月)
時間
16:00 - 18:30
場所
スクランブルホール (SHIBUYA QWS内)/オンライン配信
参加費
無料

「QWS FES 2022」は、「『問い』に出会える、『問い』でつながる3日間」をテーマに、日替わりでテーマを定め、そのテーマを深堀りするパネルディスカッションをQWSのスクランブルホールおよびオンラインで開催します。
※QWS FES 2022の詳細はこちら

<概要><概要>
日時:
 2022年10月31日(月)16:30~18:30
タイトル:
 【QWS FES 2022】渋谷と世界の架け橋をつくるには?
     〜SHIBUYAならではの、世界とつながるグローバルイベントの可能性〜

内容:

「世界に問いかける、可能性の交差点」を掲げているSHIBUYA QWS。渋谷と世界の架け橋をつくるには何が必要なのでしょうか?
 SXSW (サウスバイサウスウェスト)やArs Electronica(アルスエレクトロニカ)等、グローバルイベントについて知見をお持ちのご登壇者の皆さまから、世界への発信力における渋谷の可能性や、渋谷でグローバルイベントを生み出すことにあたっての必要なことなどを伺いながら、渋谷と世界をつなげるためのこれからのアクション・プレーヤーを探っていきます。

<開催場所>
本ページでのチケットお申し込み時に【会場またはオンライン視聴】のどちらかをお選びください。
・SHIBUYA QWS 内 SCRAMBLE HALL
 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア15階 
 または
・オンライン視聴(YouTubeLIVE)
※YouTubeLIVEチケット申込者には、後ほど配信URLをPeatixメッセージにてお送りします
※SHIBUYA QWSにお越しの際は、QWSエントランスにて検温・手指の消毒・館内でのマスク常時着用にご協力をお願いいたします

 

<タイムスケジュール>
16:00~    開場
16:30~18:25 トークセッション、Q&A
18:25~18:30 クロージング、その後ネットワーキング

<登壇者>


久納鏡子|Kyoko Kunoh
(アーティスト/アルスエレクトロニカ・アンバサダー |Artist, Ambassador of Ars Electronica. )

これまでインタラクティブアート分野における作品を手がける一方、公共空間、商業スペースやイベント等での空間演出や展示造形、大学や企業との共同技術開発など幅広く活動している。2017年からはArs Electronica Futurelabの研究プロジェクトにも携わる。 作品はポンピドゥセンター(フランス)、SIGGRAPH(アメリカ)、文化庁メディア芸術祭など国内外で発表。東京都写真美術館(日本)に所蔵。

She has created extensively on art works in the interactive art field, and has been active in a wide range of fields such as directing in the public and commercial space, design of exhibit products, and joint project with companies and universities. She has involved research projects of Ars Electronica Futurelab since 2017.Her projects have been featured in many different locations both domestically and internationally including Ars Electronica (Austria), SIGGRAPH (USA), Centre Pompidou (France) and Japan Media Arts Festival (Japan).

田坂 克郎|Yoshiro Tasaka(渋谷区グローバル拠点都市推進室長)


渋谷区グローバル拠点都市推進室室長。在サンフランシスコ日本領事館での8年半の勤務後、東北のスタートアップ役員職を経て、2019年には小松製作所に入社し、同社が設立したベンチャー「ランドログ社」で副社長を務める。「海外」「スタートアップ」「大手」と多様な経験を活かし、渋谷を国際的スタートアップ都市にするため活動中。

Yoshiro Tasaka is the Director of Global City Promotion Office whose role is to make Shibuya a global startup hub city. After working at the Consulate General of Japan in San Francisco for eight and a half years, he joined Komatsu Ltd. in 2019 after working as a start-up executive in the Tohoku region, and served as vice president at the company’s venture company, Landlog. He is working to make Shibuya an international startup city by making use of his diverse experiences. 

 

ニコラス・カルヴォネン|Niklas Karvonen
(コミュニティーディレクター/ノルディックイノベーションハウス東京|Community Director / Nordic Innovation House Tokyo)

ニコラス・カルヴォネンは北欧スタートアップ・テック系成長企業の日本進出支援を提供する、北欧5カ国駐日大使館商務部とのコラボレーション団体Nordic Innovation House Tokyo(NIH)のコミュニティ ディレクターです。日本のIoTベンチャー起業と地元テック系イベントの企画・運営を経て、当プロジェクトの担当に。フィンランドのアアルト大学院で国際デザインビジネスとCEMS MIMのダブルディグリーを取得。(Twitter: @KarvonenNiklas)

Niklas Karvonen is currently the Community Director at Nordic Innovation House (NIH) Tokyo, a pan-Nordic governmental platform to support Nordic startups and scaleups with their expansions to Japan. Before NIH, Niklas worked for a Japanese IoT startup, and has been involved in arranging tech events and conferences both in Helsinki and Tokyo. He has a double Master’s degree from Aalto University in Finland in International Design Business Management, and CEMS MIM.(Twitter: @KarvonenNiklas)

<モデレーター>
西村 真里子|Mariko Nishimura
(株式会社HEART CATCH 代表取締役 /プロデューサー|HEART CATCH Inc., HEART CATCH LA Inc., CEO / Producer)


国際基督教大学卒。日本アイ・ビー・エムでITエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、アドビシステムズでフィールドマーケティングマネージャー、バスキュールでプロデューサーを経て2014年に株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。2020年には米国ロサンゼルスにHEART CATCH LAを設立、米国でのプロジェクトも進行中。 Art Thinking Improbable Workshop Executive Producer 、内閣府日本オープンイノベーション大賞専門委員会委員、武蔵野美術大学 大学院 クリエイティブイノベーション学科研究室 非常勤講師 。

Graduated from International Christian University in Tokyo JAPAN, Mariko Nishimura started her career as an IT engineer at IBM Japan. After her career at Adobe Systems as a field marketing manager and Bascule Inc. as a producer, she founded HEART CATCH Inc. in 2014. As a producer who connects business, creative and technologies beyond borders, she starts not only projects of her own company but various projects ranging from start-ups, enterprises, and government projects. In 2020, she founded HEART CATCH LA in Los Angeles, USA. She is also working on projects in the US. J-Startup supporters, Art Thinking Improbable Workshop Executive Producer in Japan, a committee for METI Study Group for Creativity for the Fourth Industrial Revolution, an Adjunct Professor at Musashino Art University.

■主催
SHIBUYA QWS  

■ABOUT 「SHIBUYA QWS」
2019年11月1日、渋谷駅直結・直上に開業した渋谷スクランブルスクエア。SHIBUYA QWS(以下QWS)は、その15階に位置する会員制の共創施設です。【Social Scramble Space / 渋谷から世界へ問いかける、可能性の交差点】をコンセプトに掲げ、多様なバックグラウンドを持つプレイヤー達の[問い]を交差させることで、未知の価値に繋がるムーブメントを生み出すことを目指しています。
https://shibuya-qws.com/

■参加にあたってのご注意※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点で、ご同意頂いたとみなします)

【SHIBUYA QWSで観覧される方へ】
・SHIBUYA QWSでのご観覧席につきましては、事前に指定はできません。来場された方より順次着席いただきます。
・本イベントの様子は記録・広報などを目的として、写真や動画で撮影させて頂きます。予めご了承ください。
・撮影した写真や動画はSHIBUYA QWSやご登壇者がSNS・ブログ等に掲載する場合がありますが、その他の目的的外使用は致しません。・SHIBUYA QWSエントランスでの検温・手指の消毒、館内でのマスク常時着用をお願いいたします。
・検温で37.5°以上の場合、ご入館をお断りさせていただくことがございます。
・感染を疑う症状が出ている場合や当日体調が優れない場合はご来館をお控えいただきますようお願いいたします。
・ご視聴者様による本イベントの録画・録音はご遠慮ください。

【オンライン視聴(YouTube LIVE)される方へ】
・YouTubeの使用方法・操作方法については、本イベントではサポートできません。
・新たにYouTubeアプリをインストールした場合などにおけるPCトラブルなどは保証しかねますので、自己責任のもとご使用ください。
・各種アプリは最新版にアップデートしてからご利用ください。
・配信URLを他の方に知らせたり、SNSなどで公開しないようお願いします。
・回線・機器の状況によっては通信が不安定になったり、それを原因とした映像等の不具合が発生する可能性がございます。
・予期せずネット環境が乱れる可能性がございます。予めご了承ください。
・プライバシー保護の観点から、無断に画面をスクリーンショットや撮影等をすることはご遠慮ください。
・後日配信するための動画の撮影や、チャットの事後共有を行う予定はございません。
・YouTubeのチャット機能による登壇者への質問を可能としますが、迷惑行為だと主催者側が判断した場合は退場を依頼することとし、今後の参加をお断りさせていただくことがありますので、ご了承ください。
・本イベントの録画・録音はご遠慮ください。

■ご回答をいただいた個人情報を含む内容について
今後のイベント等のご案内、個人を特定しない形での統計データ収集のために使用し、これ以外の目的には一切使用いたしません。なお、いただいた個人情報は渋谷スクランブルスクエア(株)の個人情報管理規定に基づき、管理し、また、使用後は適切な方法で廃棄処分いたします。

■キャンセル手続きについて
・イベント開始前までにキャンセル手続きを済まされた方のみ、チケット代金を返金いたします。
・手続きの詳細、返金にかかる日数や手数料についてはこちらをご確認くださいませ。

■当イベントの記載情報について

登壇者やプログラムに関する情報については、変更や追加決定事項があり次第、随時更新をさせていただきます。(2022年10月4日更新)

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