「with AIで『自分にしかできない』を価値に変えるゼロイチとは?」(QWSアカデミア 早稲田大学)
イベント概要
- 日付
- 2026/06/07(日)
- 時間
- 17:00 - 20:00
- 場所
- CROSS PARK (SHIBUYA QWS内)
- 参加費
- 無料
- 定員
- 40名(対象:高校生・大学生・大学院生)
【SHIBUYA QWSオリジナルプログラム ”QWS ACADEMIA” 】
大学と連携した「未知の問い」と出会うプログラムです。大学には多様な「問い」と向き合う学生や研究者がいます。「QWS ACADEMIA」は、単に知識が伝達される授業ではなく、双方向に刺激を与え合い、化学反応を生み出すことを目指します。
【開催趣旨】
近年、AIは「もっともらしい一般解」を導き出すための日常的なインフラとなりました。しかし、誰もが容易に平均的な回答に辿り着けるようになったからこそ、画一的な回答の価値は相対的に低下しています。いま、私たちに求められているのは、既存の正解をなぞる能力ではなく、自分自身の経験や感性、あるいは周囲との繋がりといった「持ち味」を起点にして、自ら問いを立てる力です。
本イベントでは、不確実な未来に対して「今、ここにあるリソース」から何が生み出せるかを模索するプロセスを大切にします。自分がすでに持っている「小さな好き」や「些細な特技」、そして新たに出会った仲間の個性を組み合わせ、そこから独自のアイデアを導き出します。さらに、AIという相棒を得ることで、かつては形にするまでに多大な時間と技術を要したアイデアの具現化を、数分間の「プロトタイプ」へと昇華させます。これにより、失敗を恐れずに高速で試行錯誤を繰り返す、新しい時代の「0→1」の在り方を体感していただきます。
■日時:2026年6月7日(日) 17:00~20:00
■対象:高校生・大学生・大学院生
■定員:40名
■参加費:無料
■会場:渋谷スクランブルスクエア15階 SHIBUYA QWS クロスパーク
■主催:SHIBUYA QWS Innovation 協議会
■共催:早稲田大学グローバル科学知融合研究所、Beyond 2020 NEXT PROJECT
■プログラム
司会 中路 梨里 (東京学芸大学附属国際中等教育学校3年)
17:00-17:05 QWS紹介
17:05-17:10 開会挨拶 実行委員長 鶴岡 秀士 (早稲田大学 創造理工学部 経営システム工学科4年)
17:10-17:50 基調講演「AI時代のゼロイチで勝ち抜く『まずやってみる』生存戦略」
中辻 新 (LYTA CAPITAL Inc. Founder & CEO)
小池 伶佳 (株式会社 Cinderelax 代表取締役社長)
17:50-19:00 ワークショップ「『好き』を縫い合わせて作るこれからのゼロイチとは?~AIでアイデアに命を吹き込む~」
19:00-19:15 Beyond 2020 NEXT PROJECT紹介
19:15-19:30 クロージング
19:30-20:00 ネットワーキング
【ゲスト】

◆中辻 新(LYTA CAPITAL Inc. Founder & CEO)
早稲田大学在学中に渡米し、音楽・医療領域でAIスタートアップを創業。5カ国40名のチームを率いたシリアル起業家。米国トップアクセラレーターTechstars採択。現在は日本の大企業創業家を投資家基盤に、PayPal最初期投資家をパートナーに迎えた投資会社LYTA CAPITALを経営し、通常アクセスが困難な米国トップAI企業への投資機会を提供。日本政府とシリコンバレーを繋ぐ要人ネットワークの構築や、政府と協力した日本文化の国際発信にも取り組む。Forbes Japan 30 Under 30選出。

◆小池 伶佳(株式会社Cinderelax社長/講演家/東京大学研究者)
大学2年次に政府の支援を受け博報堂出身の50歳の社会人らと株式会社Cinderelax を創業。資金調達を受け、メイク動画アプリを皮切りにキャスティング、人材、富裕層向けビジネス、AIアニメ事業へと事業を展開。板野友美などの著名人と5,000人規模のイベントの実施やSONY社などをクライアントに持ち、現在放映中のアニメ制作も行う。事業を米国に展開したタイミングで、宗教や思想の偉大さに気づき「真の幸せとは何か」を求め、森に篭り師匠の元で修行。その経験を踏まえて、どうありたいのか、何にワクワクをするのかを問う「Find the BEat」の講演活動を開始。現在はその内容についての論文書籍を東大で執筆しながら国内外で登壇を行なっている。
【実行委員長】

◆鶴岡 秀士(早稲田大学創造理工学部経営システム工学科4年/Beyond 2020 NEXT PROJECT 幹事長)
早稲田大学データサイエンス研究室(後藤研究室)に所属。2024年度よりBeyond 2020 NEXT PROJECTメンバー。2025年度には幹事メンバーを務めたのち、2026年度より現職。これまで、同団体では人と活動することをテーマとしたイベント「1人ではできないことを達成するには? -人を動かす起業の要諦-」や、遊びの視点からキャリアを見つめなおすイベント「キャリア形成にこそ必要な“遊び”とは?」の実行委員長を務めた。現在は、データ分析を起点としたビジネス上の意思決定に強い関心を持ち、実社会に価値をもたらすデータサイエンティストを目指して日々経験を積んでいる。
【実行委員】

◆中島 真理子(早稲田大学教育学部教育学科初等教育学専攻3年/Beyond 2020 NEXT PROJECT副幹事長)
小学校教員を志し、早稲田大学教育学部教育学科初等教育学専攻に進学。本年度より授業方法・学級経営を専門領域とするゼミに所属。また、公立小学校の学習支援ボランティアや、高校生の探究学習や短期留学を支援する教育系NPOでのスタッフとしての活動を通し、国内外の様々な視点で教育を学んでいる。Beyond 2020 NEXT PROJECTには2023年度から参加し、2024年度に広報、2025年度に事務局長を務めた後、現職。また、国連を支える世界子ども未来会議PJ学生リーダーを務める。

◆久米川 夏穂(早稲田大学国際教養学部3年/Beyond 2020 NEXT PROJECT事務局長)
2023年度よりBeyond 2020 NEXT PROJECT幹事メンバー。これまでに同団体にて、「自分の強みを活かすリーダーシップとは?-リーダーを支える側からその在り方を探る-」「-学校生活をデザインする-なんとなくの毎日から抜け出すためには?」などで実行委員長を務める。また、国連を支える世界子ども未来会議PJでは、学生スタッフとしてNY国連本部を訪問する。昨年秋よりイギリスに1年間留学し、社会学を専攻。ベルリンで開催された、日本文化を再解釈し創造へとつなげる展示会「守破離」に運営として携わる。

◆松本 綾香(早稲田大学大学院先進理工学研究科先進理工学専攻一貫制博士課程3年/Beyond 2020 NEXT PROJECT 幹事)
早稲田大学生物物性科学研究室 (朝日研究室) に所属。専門は物理化学、キラル科学、結晶光学。2026年度より日本学術振興会特別研究員DC1に採択されている。アントレプレナーシップの養成をミッションに掲げる学生団体Beyond 2020 NEXT PROJECTに2020年度から参加し、2022年度に総務、2023年度からは事務局長を務めたのち、2025年度には幹事長を務めた。2026年度からは幹事メンバーの一員として活動している。国連を支える世界こども未来会議PJ、SDGs教育カリキュラムPJ、アントレプレナーシップ教育PJメンバー。

◆田上 睦己(東洋大学健康スポーツ科学部健康スポーツ科学科3年/Beyond 2020 NEXT PROJECT 幹事)
高校時代の部活動の怪我の経験から2024年東洋大学健康スポーツ科学部健康スポーツ科学科に入学。今年度からスポーツバイオメカニクスゼミに所属し、ソフトテニスの動作分析をテーマに研究予定。2024年度からBeyond2020NEXTPROJECTに所属、2026年度より現職。また、2025年4月よりスポーツ学生と企業をつなぐ株式会社S-Careerにて長期インターンで1年間広報・営業を担当した。2025年に学生団体「Share×share」を共同立ち上げし、主に広報を担当している。

◆秋山 友花(早稲田大学社会科学部2年/Beyond 2020 NEXT PROJECT 幹事)
早稲田大学本庄高等学院卒業後、早稲田大学社会科学部に進学。中学3年時に地元群馬県伊勢崎市の伝統的工芸品である伊勢崎絣の技術に魅せられ、現在まで技を固定観念に捉われないユニークな方法で紡いでいけるよう奮闘してきた。現在は、インターンで土地に息づくものづくりのブランディングや記事化の手法を学びつつ、伊勢崎絣の記憶のアーカイブ活動をしている。

◆青木 優奈(早稲田大学政治経済学部経済学科2年/Beyond 2020 NEXT PROJECT 幹事)
早稲田大学本庄高等学院卒業後、早稲田大学政治経済学部経済学科に所属。2023年度よりBeyond 2020 NEXT PROJECTに参加し、2026年度より現職。団体では主に世界子ども未来会議やイベント運営に携わる。2025年よりAIスタートアップにてインターンに従事し、2026年3月にはNPO法人Edfutureのワールド寺子屋4期に大学生メンバーとして参加。教育や社会問題への関心を持ちながら、学科での学びを通してビジネスや国際関係分野について理解を深めている。

◆星名 優一朗(明治学院大学法学部政治学科1年/Beyond 2020 NEXT PROJECT 幹事)
2024年度からBeyond 2020 NEXT PROJECTのメンバー。トビタテ留学JAPAN!高校8期生としてカナダ・トロントに「華道」をテーマに留学。2023年からメディア・リテラシー養成の教材制作に携わる。高校の公民科教員を志しており、体験型主権者教育に関心を持つ。

◆中路 梨里(東京学芸大学附属国際中等教育学校3年/Beyond 2020 NEXT PROJECT 幹事)
2023年度、中学3年時にBeyond 2020 NEXT PROJECTに参加。2026年度より幹事として活動。主に世界こども未来国連やイベントの実行委員として参加。社会保障、とりわけ生活保護法に強い関心を持ち、現在は課題研究として探究を進めている。また、アメリカ留学でのボランティアなどの経験を活かし、活動に貢献していきたいと考えている
【Beyond 2020 NEXT PROJECT 顧問】

◆朝日 透(早稲田大学 先進理工学部長・研究科長/早稲田大学 理工学術院 教授)
都立白鴎高校卒業、1986年早稲田大学理工学部応用物理学科卒業、1988年早稲田大学大学院理工学研究科物理学及応用物理学専攻修士課程修了、1990年早稲田大学理工学部助手、1991年早稲田大学大学院理工学研究科物理学及応用物理学専攻博士後期課程満期退学、1992年博士(理学)取得。2007年早稲田大学ビジネススクールにて経営学修士を取得。現在、早稲田大学グローバル科学知融合研究所所長、ナノ・ライフ創新研究機構副機構長。学際的研究を推進し、イノベーション人材の育成に取り組む。専門は、キラル科学、生物物性科学、結晶光学、機能性薄膜、対称性の破れ、循環型食料生産システムの研究。2024年9月より、早稲田大学先進理工学部長・研究科長。

◆一木 広治(ピースコミュニケーション財団 代表理事/早稲田大学総合研究機構 研究院客員教授)
早稲田大学高等学院、早稲田大学理工学部建築学科卒業。一級建築士。(株)ヘッドライン代表取締役社長。一般財団法人ピースコミュニケーション財団代表理事、早稲田大学総合研究機構研究院客員教授、グローバル科学知融合研究所副所長、大阪大学大学院国際公共政策研究科招聘教授、淑徳大学客員教授。『SDGsピースコミュニケーションプロジェクト』発起人、『二十一世紀倶楽部』理事・事務局長、『夢の課外授業』総合プロデューサー、LDH顧問エグゼクティブプロデューサーなど多数の企業、イベントの顧問を務め、多岐にわたる業界において人材育成、新規プロジェクトを推進。
【ABOUT SHIBUYA QWS】
2019年11月1日、渋谷駅直結・直上に開業した渋谷スクランブルスクエア。SHIBUYA QWS(以下QWS)は、その15階に位置する会員制の施設です。「問うだけじゃなく、出会うだけじゃなく、生み出すだけじゃなく、世界を変えよう。」をコンセプトに掲げ、多様なバックグラウンドを持つプレイヤー達の[問い]を交差させることで、未知の価値に繋がるムーブメントを生み出すことを目指しています。
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【ご回答をいただいた個人情報を含む内容について】
いただいた個人情報は渋谷スクランブルスクエア(株)の個人情報管理規定に基づき、管理し、また、使用後は適切な方法で廃棄処分いたします。https://shibuya-qws.com/privacy-policy
【当イベントの記載情報について】
登壇者やプログラムに関する情報については、変更や追加決定事項があり次第、随時更新をさせていただきます。

