問いの修辞学/問いのプロトタイピング~QWS Cultivation Program By Mimicry Design_20200125

2020.01.25(土)
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イベント概要

日付
2020/01/25(土)
時間
10:30~18:00
場所
プレイグラウンド (SHIBUYA QWS内)
補足テキスト
問いの修辞学      10:30~12:30(開場10:00)
問いのプロトタイピング 14:00~18:00(開場13:30)

「問いの修辞学」あなたの問いは、誰かの心に響きますか?

問いたいことをただそのまま問おうとしても、誰かの心を動かす問いにはなりません。
問いを様々な角度から修辞することで、心に響く問いが生まれます。
問いを力強く放つために必要な、言語的な表現法について学んでいきます。

「問いのプロトタイピング」カタチを得た問いは、社会にどんな波紋を起こすのだろうか?

問いのプロトタイピングを実際に行うことで、小さなプロトタイピングからその波紋を検証し、実装の手がかりを得ます。あなたの「問い」が、あなた自身を次に連れて行ってくれるかもしれません。

本イベントは、SHIBUYA QWS 独自のプログラムQWS カルティベーションプログラムをご体感いただくものです。「問い」を持った仲間と出会い、「問い」が立ち上がる瞬間から、対話や哲学的アプローチを通してそれぞれの「問い」が深まるプロセスを共に歩むなかで、日常の景色が変わって見えるかもしれません。

 

QWSカルティベーションプログラムとは・・・
QWS カルティベーションプログラム は、ワークショップやイベント、アカデミックリサーチの支援などを通して、「問う」力や感性を耕すことを主な目的とし、「問い」の可能性を社会へと広げていくSHIBUYA QWS 独自のプログラムです。
詳細はこちら:https://shibuya-qws.com/program/cultivation

こんな方におすすめのプログラム。
◆何かご自身の問いをお持ちの方。
◆「問い」を持った仲間と出会いたい方。
◆「問い」が立ち上がる瞬間を体感したい方。
◆「問い」に興味がある学生の方。
◆「問う」とはどういうことなのかを考えたい方のご参加も大歓迎です。

■イベント概要
日時:
2020年1月25日(土)

タイムテーブル:

問いの修辞学
10:00~10:30 受付・開場
10:30〜12:30 QWS Cultivation Program 「問いの修辞学」

問いのプロトタイピング
13:30~14:00 受付・開場
14:00〜18:00 QWS Cultivation Program 「問いのプロトタイピング」

会場:
東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア15F
SHIBUYA QWS内 PLAY GROUND
※渋谷駅直結・直上

参加費:
一般(お名刺を1枚頂戴します)
   問いの修辞学のみ受講      2000円
   問いのプロトタイピングのみ受講 2000円
   両方受講 3000円
学生(学生証提示) 無料
会員 無料

プログラム監修:安斎 勇樹氏

株式会社ミミクリデザイン 代表取締役/東京大学大学院 情報学環 特任助教/NPO法人Educe Technologies 理事

東京大学大学院 情報学環 特任助教。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。商品開発、人材育成、地域活性化などの産学連携プロジェクトに多数取り組みながら、多様なメンバーのコラボレーションを促進し、創造性を引き出すワークショップデザインとファシリテーションの方法論について研究している。

■参加にあたってのご注意:
・イベントの参加申し込みは先着順となりますので、お早目にお申込みいただきますよう、ご注意ください。
・記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影する場合があります。あらかじめご了承ください。
・参加にあたっては、こちらの【参加規約】の項目に同意したうえでお申し込みください

■イベント運営
【主催】SHIBUYA QWS
【共催】株式会社ミミクリデザイン 

■当イベントの記載情報について
登壇者やプログラムに関する情報については、変更や追加決定事項があり次第、随時更新をさせていただきます。(2019年12月5日更新)

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