都市と地方、ビルと街の「あいだ」のデザイン『リ/クリエーション』公開講座#4(ゲスト:菊池紳)
イベント概要
- 日付
- 2020/03/15(日)
- 時間
- 18:00 - 20:00(17:30開場/受付)
- 場所
- クロスパーク (SHIBUYA QWS内)
- 参加費
- 1500円(一般)/500円(学生)
【リ/クリエーション公開講座 延期のお知らせ】
『リ/クリエーション』では、新型コロナウイルスを起因とする日本政府によるイベントの自粛要請をふまえ、来場者および関係者の健康や安全面などを考慮し、下記の講座開催の延期を決定致しました。
・3/1(日) 公開講座 ゲスト:清水文太
・3/15(日) 公開講座 ゲスト:菊池紳
既にお申込みを頂いているご返金に関するご連絡は、個人様宛に順次行なっていきます。
また今後の開催については決定次第、発表致します。
詳細・最新情報は、SHIBUYA QWSウェブサイトならびにTwitter、FacebookなどのSNSにてご案内申し上げます。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い致します。
<今後のイベントに関するお問い合わせ>
リ/クリエーション事務局 qws.recreation2020@gmail.com
<返金に関するお問い合わせ>
SHIBUYA QWS事務局 SHIBUYA‐QWS@scsq.co.jp
『リ/クリエーション』公開講座#4(ゲスト:菊池紳)
『リ/クリエーション』とは、明治期にその言葉が輸入されたとき「復造力」と訳されていました。「遊び」や「余白」の思考は、新たなプロジェクトを創り出します。
SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)が主催する、『リ/クリエーション』公開講座を開催します。第四回目のゲストは連続起業家/ビジネスデザイナーの菊池紳さんです。都市と過疎地、商業ビルと旧い街、先進国と途上国、飽食と農業、経済と生態系…。一見、対立構造や二律背反にも映る物事の「間のデザイン」についてお話しいただきます。
『リ/クリエーション』ABコースの受講生はこの公開講座すべてが無料に!(全4回)
ABコースについて詳しくはこちら▶︎https://awrd.com/award/re-creation
今いる場所から視点を変え、身体に知識を蓄え、
思考の流動性を高めることを通して、「復造力」を取り戻そう!
■ イベント概要
日時:
2020年3月15日(日)18:00~20:00(17:30 開場/受付)
会場:
SHIBUYA QWS「CROSS PARK」
東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア15F
※渋谷駅直結・直上
会費:
一般 1,500円(お名刺を1枚頂戴します)
学生 500円(学生証のご掲示をいただきます)
ゲスト:菊池紳(連続起業家/ビジネスデザイナー)
1979年東京生まれ。起業家。産地と都市を繋ぐ「SEND」創業者。「いきものCo.」及び「chiQ」の発起人として、生態系と人間社会の循環デザインにも取り組んでいる。高校から渋谷で一人暮らしを始めて以来、創業も活動拠点も渋谷に構えている。
■ABOUT『リ/クリエーション』
2019年11月1日、渋谷駅直結・直上に開業した渋谷スクランブルスクエア。SHIBUYA QWS(以下QWS)は、その15階に誕生する会員施設です。【Social Scramble Space / 渋谷から世界へ問いかける、可能性の交差点】をコンセプトに掲げ、多様なバックグラウンドを持つプレイヤー達の[問い]を交差させることで、未知の価値に繋がるムーブメントを生み出すことを目指していきます。
QWSでは、大切にする価値 「問いの感性(Question With Sensibility)」を磨き、渋谷ならではの多様なバックグラウンドや活動領域の人たちが混じり合うことで、分野を超えた新しい発想による知の融和、価値の創造、クリエイティブ人材の育成を目指します。
『リ/クリエーション』とは、いつものプロジェクトから一瞬視線を外して「遊び」や「余白」から、創造性を取り戻すプログラムです。第一線で活躍するクリエイティブ・リーダーらが率いるフィールドワークを通じて、身体に知識を蓄え、思考の流動性を高め、アート・デザインの視点をプロジェクトに繋げます。
■イベントについてのお願い
イベントの参加申し込みは先着順となりますので、お早目にお申込みいただきますよう、ご注意ください。
イベント当日のお座席についても、先着順でのご案内となります。混雑状況によっては、立ち見のご案内をさせていただく場合がございます。
記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影する場合があります。あらかじめご了承ください。
■イベント運営
【主催】SHIBUYA QWS
【共催】一般社団法人ドリフターズ・インターナショナル
■当イベントの記載情報について
登壇者やプログラムに関する情報については、変更や追加決定事項があり次第、随時更新をさせていただきます。(2020年1月17日更新)