【問いの哲学】良い「問い」とはなんだろう?

2019.11.24(日)
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イベント概要

日付
2019/11/24(日)
時間
18:30-20:30(開場18:00)
場所
プレイグラウンド (SHIBUYA QWS内)
参加費
1000円 (QWS会員無料)

『あなたの問いは何ですか?』
問うことは、この世の中を少し豊かにするかもしれない。

【問いの哲学】

良い「問い」とはなんだろう?「問い」が前に進むとはどういうことだろう? 「問う」とは一体どういうことかを考え、互いの「問うこと」を共有することで、「問い」のプロセスの重要性に気がつくプログラムです。「問い」についての哲学的な対話を通して、「問い」と向き合う姿勢が立ち上がります。
※【問いへの入り口】に受講したことがある方が対象です

■イベント概要
日時:
2019年11月24日(日)18:30~20:30(18:00開場/受付)

タイムテーブル:
18:00~18:30 受付・開場
18:30〜20:30 QWS カルティベーションプログラム「問いの哲学」

会場:
東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア15F
SHIBUYA QWS内 PLAY GROUND
※渋谷駅直結・直上

参加費:1,000円(QWS会員無料)

本イベントは、SHIBUYA QWS 独自のプログラムQWS カルティベーションプログラムをご体感いただくものです。「問い」を持った仲間と出会い、「問い」が立ち上がる瞬間から、対話や哲学的アプローチを通してそれぞれの「問い」が深まるプロセスを共に歩むなかで、日常の景色が変わって見えるかもしれません。

 

QWSカルティベーションプログラムとは・・・
QWS カルティベーションプログラム は、ワークショップやイベント、アカデミックリサーチの支援などを通して、「問う」力や感性を耕すことを主な目的とし、「問い」の可能性を社会へと広げていくSHIBUYA QWS 独自のプログラムです。
詳細はこちら:https://shibuya-qws.com/program/cultivation

こんな方におすすめのプログラム。
◆何かご自身の問いをお持ち方。
◆「問い」を持った仲間と出会い方。
◆「問い」が立ち上がる瞬間を体感したい方。
◆「問い」に興味がある学生の方。
◆「問う」とはどういうことなのかを考えたい方のご参加も大歓迎です。

プログラム監修:安斎 勇樹氏

株式会社ミミクリデザイン 代表取締役/東京大学大学院 情報学環 特任助教/NPO法人Educe Technologies 理事

東京大学大学院 情報学環 特任助教。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。商品開発、人材育成、地域活性化などの産学連携プロジェクトに多数取り組みながら、多様なメンバーのコラボレーションを促進し、創造性を引き出すワークショップデザインとファシリテーションの方法論について研究している。

■参加にあたってのご注意:
・イベントの参加申し込みは先着順となりますので、お早目にお申込みいただきますよう、ご注意ください。
・記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影する場合があります。あらかじめご了承ください。
・参加にあたっては、こちらの【参加規約】の項目に同意したうえでお申し込みください

■イベント運営
【主催】SHIBUYA QWS
【共催】株式会社ミミクリデザイン 

■当イベントの記載情報について
登壇者やプログラムに関する情報については、変更や追加決定事項があり次第、随時更新をさせていただきます。(2019年11月9日更新)

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